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Manic Street Preachers 「Motorcycle Emptiness」

今日は会社にて、あるプロジェクトの会議があったんだけど、
会議の終わりに、日頃思っている組織としての問題点とマネジメントの問題点を言ってみた。

ある上司の目が怖かった。
部下として一定ラインを超えたことを言ってしまったのかも。

人間ってお互いの意見を主張しあう中で、相手の主張に納得したり、
自分の考えを訂正したり、っていうことは割りと簡単に出来るものなんだけど、
ある批判や主張が、人間の行動の変革を迫るような内容になると、
とたんに自己防衛本能をかきたてられるというか、頑なになるものである。

今日は改めてそのことを実感した。
ボトムアップで組織を変えるなんて、夢のまた夢、なんて思ったり。
自分の主張が絶対的に正しいなんては思っていないけど。

自分の立場が逆だったらどうだろうか。
若造に自分のやり方を否定されているように感じたら。

うん、やっぱりムカつくだろうな。
そう感じながらも、自分に対する批判を真摯に受け止める度量を持つように心がけたいものである。
なんて。綺麗事。


そんな気分なんで、どことなくメロディアスな曲が聴きたくなった。
今日もManics。「Motorcycle Emptiness」
マニックスに名曲はたくさんあるけど、この曲が一番好きかもしれない。

ジェームスのボーカル、ギター。
メロディがたまらなく、好き。切ないメロディ。胸にぐっとくる。

Each day living out a lie
Life sold cheaply forever, ever, ever

Under neon loneliness motorcycle emptiness
Under neon loneliness motorcycle emptiness

ここらへんの歌詞が特にいい。
「motorcycle emptiness」には、ガス欠になったバイクの姿を
自らの姿に重ね合わせているのかな、と感じる。

「Under neon loneliness」は、邦題だと「享楽都市の孤独」と付けられている。
この邦題はかっこいい。


別にこの曲に限った話ではないけど、この曲の歌詞には救いがない。
込められているのは、今生きている現代社会への嫌悪感のみである。

Drive away and it's the same
Everywhere death row, everyone's a victim

走り去っても状況は同じ。どこも死刑囚監房棟、誰しもが犠牲者と、彼らは歌っている。

All we want from you are the kicks you've given us

あげくの果てには、てめーらにやられたことをお返ししてやりてーよ、と。
ここは「I」ではなく「We」であることに多少の救いは感じたりするけど。

この曲において、彼らは我々の置かれている状況を提示するのみであって、
美しいメロディに乗せ、彼らは救いようの無い想いを吐き出しているのである。


明日も頑張らんとな。理系職場の孤独。なんて。


B000053F54ジェネレーション・テロリスト
マニック・ストリート・プリーチャーズ
エピックレコードジャパン 1998-09-09

by G-Tools


Manic Street Preachers 「Motorcycle Emptiness」 PV
日本が舞台になったPVです。横浜は桜木町の観覧車が背景に使われています。
この観覧車、大学時代に思い入れが深く、そういった意味でも惹かれるPVです。
http://www.youtube.com/watch?v=_7HsdT3rh_Q


Manic Street Preachers 「Motorcycle Emptiness」 LIVE



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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