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The Vines 「Get Free」

Green Dayのアルバムからそろそろ意図的に離れようと試みた。
それくらい中毒性あるアルバムなのである、ほんとに。

Green Dayのアルバム出る前には、ヒップホップの名盤と呼ばれるものを色々とかじり始めて、
精神的B-BOY化計画を進めていたのだけど、やっぱりギターロックはいいなーと再確認した。
勿論ヒップホップも素晴らしい音楽なんだけど。

そこで久しぶりに聴いたのが、Vines。
去年のフジロックでの興奮が蘇った。


いつ頃に発表になったのかは覚えていないけど、
出演アーティストとして彼らの名前が発表されたとき、
僕を含めて多くの人間が半信半疑だったと思われる。

本当に来るのか…と。

というのも彼ら、というよりクレイグが、過去の来日公演で大問題をやらかしているからである。
http://www.barks.jp/news/?id=1000000544

後に、クレイグは自身がアスペルガー症候群という発達障害を有することを認識し、
寧ろその認識が彼の精神面を支えるようになったのか、
音楽活動を辞めることなく継続的にアルバムのリリースを続け、
その流れでフジロックへの出演が決まった模様。


ともかく、彼らは苗場のステージに現れた。
しかしまだちゃんとしたライブになるのか、半信半疑だった。
ライブが始まるまでは。

1曲目。
目立ったカウントもなく、「Highly Evolved」がスタート。
うおぉーってなった。これは良かった。

そこから始まったライブは本当に凄かった。
音楽の衝動ここにあり。
「Winnig Days」に感動。うおぉーってなる。

ライブも終盤にさしかかったところで、待ちに待ったあの曲。
「Get Free」
この曲でこの日一番のうおぉーってなる。

この曲、知ってる人はわかると思うけど、Nirvanaっぽい。というより、まんまNirvanaのような。
あの汚い和音のギターリフに絶叫ボーカル。
でもこの曲はたった2分間の中で目まぐるしく展開を変えていく。

I'm gonna get free
なんてシンプルでかっこいいフレーズなんだろうと思う。

Save (save) Me (me) From (from) Here! (here)
のかけあいから放たれるクレイグの絶叫。

絶叫の後には急激な転調、そして不思議とポップなメロディの挿入。
破壊的だけどクセのあるメロディを作る才能。
ここらへんもクレイグにはカートとリンクするところがある。

ほんといい曲。2分レベルの曲だと一番好きかも。
何か言葉に出来ないロックの衝動がここに詰まっている。
燃えた。

確か「F.T.W」でライブは終わって、クレイグはドラムやら機材を壊して帰っていった。
いやー、いいライブ観れたなあと感激。
去年のフジロックで個人的には一番印象的なライブだった。


そんなこんなでとんとん拍子でまた来日が決まったんだけど、
クレイグがまた精神状態を悪化させてしまって、結局来日は中止になる。

またVinesのライブは観たいけど、あまり無理してほしくない気持ちもある。
もうアルバム制作に専念してもらって、自国のみでライブ演るくらいがいいのかもしれないなー。


B0000669JGHighly Evolved
The Vines
Capitol 2002-05-09

by G-Tools



The Vines 「Get Free」 PV



The Vines 「Get Free」 TVショウのようです。
目茶苦茶なライブです。クレイグのギターもボーカルも出鱈目。リズム隊も下手糞。
でも、好き。凄く、いい。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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