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Green Day 「Basket Case」

僕はCDをいっぱい買うけど、新譜は本当に買わない。

ここ1年間で買ったCDを思い出しても、数える程しか無い。
野狐禅、相対性理論、avengers in sci-fi、Metallica、Slipknot、Triviumくらいか。

思いつく理由は以下の通りだけど、こうやって見ると自分をつまらん人間だなーと思ったり。
・新品のCDは高い
・無理して新譜買わなくても、まだ聴くべき過去の音楽がたくさんある
・新譜は基本的に全て絶賛されるから、外れを引く可能性が高い


でも僕が新譜を買うときは、それはそれは深い思い入れを持って買うのであります。

まず情報をシャットダウンして一人で聴く。ドキドキしながら。
一発で気に入るアルバムもあれば、何回か聴かないと胸に来ないアルバムもある。
そして一人で興奮する。

次に人の評価を知る。
リアルタイムで同じ音楽を聴いている人たちがいる訳で、
色々な批評がネットや雑誌を駆け巡り、
自分の感じた音楽が他者にどのように受け入れられているのかを知っていく。

こうして人の意見を聴いてまた音楽に向き合うことで、
違った視点でアルバムに向き合うことが出来る。

音楽にはその瞬間にしか出来ない聴き方ってのがやっぱりある訳で、
そういった意味で新譜を買うことは、僕にとって大いなる楽しみを秘めた行為なのである。

そして「名盤」をリアルタイムで分かち合えるのは、本当に幸せなことである。
そんな経験を経たアルバム達は、今でもずっと聴き続ける思い出の品になっている。


んで、久しぶりに買う新譜。いよいよ一週間を切った。
Green Day 『21st Century Breakdown』。

いやーもう、どきどき、わくわく、そわそわである。
誘惑はいっぱいあるけど、インタビューも音源も基本的にシャットダウンしている。

実は『American Idiot』はリアルタイムでは聴いていなくて、完全に後追いで、
凄いアルバムだって騒がれ始めてから聴いて。

それから完全に『Dookie』で止まっていた時計の針が逆戻りして、
『Warning』 『Nimrod』 『Insomniac』を買い揃えて聴いて、
何でずっと追っかけてこなかったんだー、って後悔して。

『American Idiot』は僕にとって衝撃的で、
本当に僕の心を揺さぶった思い出のアルバムになった。
たぶん2000年代に出たアルバムで、海外ものだと一番聴いているアルバムである。


「Basket Case」が売れ始めたのは僕が高校一年生の頃で、その後本当に腐るほど聴いた。
ラジオでは山のように流れていたし、友達の家でもよく流れていたし、
覚えたてのギターで頑張ってコピーに励んだりもしていた。

大学の頃はバンドでこの曲をコピーして演奏した。気持ち良かった。

あの頃は、こんなに素晴らしいバンドになるなんて夢にも思わなかった。
単なる一発屋に終わらず、パンクにこだわりながら新しい音楽を追求して、
歴史的なアルバムを作ってしまった彼らには心から敬意を表したい。

彼らがバンドを続ける限り、僕は彼らの音楽を聴き続けたいと思う。

Sometimes I give myself the creeps
Sometimes my mind plays tricks on me
It all keeps adding up
I think I'm cracking up

Am I just paranoid
Or am I just stoned?


B000002MP2Dookie
Green Day
Reprise 1994-02-01

by G-Tools



Green Day 「Basket Case」



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ジャンル : 音楽

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No title

私も、新譜は本当に買わないですね-。どうしてなんでしょ。
やっぱり高いから……

それにしても、21st、本当に、いよいよという感じがします。
私もGreenDayは、リアルタイムで追うことができなかったので、なんというか、今回は歴史の承認にでもなるような感慨深さが……
幸せだなぁ、って思います。
発売日が待ち遠しいです! 早く聴きたーい!

Re: No title

ほんとに早く聴きたいですねー。

『21st』は『American Idiot』のように時機を捉えた
社会現象のようなアルバムにはならないような気がしますが、
彼らの最高傑作になること間違い無し、なんて勝手に思っています。

密かに僕、彼らの歌詞も好きなんですよね。
アルバムがどんなストーリーになっていて、どんな歌詞書いてるかも楽しみです。

あと、何やら一日限りで日本でライブやるようです。
競争率異常に高そうですが、チケット申し込んでみようと思います。
見てえー。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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