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Metallica 「Orion」

久しぶりに会社で夜仕事をした。
まだ仕事に対するやる気があることを再確認できて、良かった。

ここ最近、会社ではやる気を削ぐそうなことばかりあったけど、
近頃はまあいい感じだ。4月の為せる業か。


帰り道にMetallicaの「Orion」を聴く。

この曲は、クリフ・バートンが冬のオリオン座を観て作ったという逸話があったりする。
季節はずれだけど、人通りが少ない夜中にこの曲を聴くと、
色々なことを忘れて、没頭できる。

恐らくこの曲は、メタリカの中で最もメロディアスでドラマチックな曲だと思う。
中間部のベースフレーズでは、
クラシックを髣髴とさせるようなメロディアスで美しいフレーズが聴ける。
ギターとの絡みも実に美しい。

強烈に歪んだベース音が鳴り響く中で、
夜空を切り裂くようなギターのリフが鳴り響くイントロも素晴らしい。
さりげなく入れられる変拍子も、非常に印象的なアクセントになっている。

なんというか、感動的。
展開も見事な芸術作品だと思っている。
メタリカで一番好きな曲は、と聴かれたら、知っている人にはこの曲を挙げる。


『And Justice fo All』 『Metallica』も好きな僕ではあるが、
やっぱり『Master of Puppets』で聴かれるドラマ性は何者にも変えがたい。

多くの人間が感じている通り、かつてのメタリカの音楽性を担っていたのはクリフだと思う。
攻撃性の中に叙情性を包括するような、
激しくも美しいメタルの理想形を作り上げたのは、彼の功績が非常に大きい。

良くも悪くも、彼が亡くなってから、メタリカの音楽は変化した。


「Orion」は一生ライブで聴けることが無いと思っていたけど、
2006年サマーソニックでこの曲が演奏された。

『Master of Puppets』完全再現ライブだから、この曲を絶対やるとは分かっているんだけど、
アルバムの曲が進むにつれて、半信半疑になっていく僕がいた。

しかし、ロバート・トゥルージロのベースソロから始まり、
「Orion」のイントロのギターリフが鳴り響いた瞬間、
僕は全てを解放するかのように叫び声を上げていた。


B000002H33Master of Puppets
Metallica
Universal/Mercury 1990-10-25

by G-Tools



Metallica 「Orion」 live
不安定なラーズのドラム、変なタイミングで入るカークのギターを始めとして、
不安感抜群な演奏が展開されますが、中間部のベースのフレーズから
ラストに向けての畳み掛けはさすがです。思わず頭を振ってしまいます。


Metallica 「Orion」



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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