スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野狐禅 「じゅうじか」

野狐禅のライブに行く。
長時間ライブは久しぶりだった。

彼ら、昔と比べて変わってきていると思う。
かつての僕は、札幌時代、衝動的に叩きつける彼らのライブに魅了されていた。
今日はそんな破壊的な演奏ではなかった。

その分、一音一音、一言一言を、彼らはより大事にするようになった。
ピストルの歌は言葉を丁寧に紡ぐようになったと思うし、
ギターとキーボードは繊細に且つ激しく鳴らされていた。
語るようなサビにアレンジされた「自殺志願者…」が象徴的だった。

昔の彼らは良かったけど、今の彼らもやっぱり素敵だ。
音楽に対する姿勢に関しては、今も昔も変わっていない。
そして、あの緩い二人の掛け合いも昔から何も変わっていない。

今回のアルバム『野狐禅』にも感じたが、彼らは今、成熟期にあるのだと思う。


比較的今回は冷静にライブを観ていたので、セットリストなんぞの作成を試みる。
今日のライブを捉え返して余韻に浸るために。

…と思ったが難しい。
ブログなんかにセットリスト載せている人がいるけど、あれ凄い。
中盤あたりの順番は覚えてない。後で答え合わせだな。

2009.4.7 @渋谷 ON AIR WEST
トレインとレイン
ローアンドロー
自殺志願者が線路に飛び込むスピード

春夏秋冬
ならば、友よ
スタンド・バイ・ミー
気付けなかったよ、ごめんね
シーグラス
札幌処刑台
あじさい
フライング蝉
じゅうじか
日々、割れた日々
鈍色の青春
東京紅葉
初恋
東雲

カモメ
青春ゴーズ・オン
高校三年生
少年花火
泪橋
ぐるぐる

特にアンコールの流れは良かった。
「高校三年生」はぐっと来た。この時期にぴったりの曲だ。

こうやってセットリスト眺めるとみんないい曲だなーと感心。
例えば「じゅうじか」なんかは胸に響いた。
いつものことだが。


“朝日に照らされれば照らされるほど暗くなってゆくものって な?んだ?
答えはこの暮らしです”とかなんとか
ブツクサ言いながら カーテンを開けた

ため息ひとつ 夜道を歩く
ため息ふたつ トボトボ歩く
ああ こんな時一心不乱 神様にすがりつけるような強い人間だったらな


ピストルの書く詩は本当に素晴らしい。
否が応でも情景が目の前に浮かんできて、そこに自分の姿が現れる。

札幌出たときから何も変わってねーな。
早く次のライブが観たい。


B000FIHCEEガリバー
野狐禅
ビクターエンタテインメント 2006-06-21

by G-Tools



野狐禅 「じゅうじか」



ブログランキング お勧め音楽

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。