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ZONE 「大爆発No.1」

週末に日本金属学会が行われるということで、大学の研究室の同窓会があった。

先輩後輩同期、面白いくらいみんな何も変わってない。
相変わらずの下衆な話含め、仕事の話なんかもするのだけど、
考え方のベースは何も変わっちゃいない。

素敵だ。
裏を返せば、人間なんて変われない、という残酷な事実であるのだけど。


僕の研究室は学科内でも一目置かれるほど勢いのある研究室であった。
夜通しの実験をこなしつつ、幾度と狂乱の宴を催した。
遊びも出来れば頭も良い、僕が尊敬できる人間が揃っていた。

そんなんだから、社会人になって集まっても話題が尽きることはなかった。
学生時代、街で飲んでから学校に帰ってきて、よく研究室で飲み直していたが、
全くその時代を再現するかのようだった。

一方で、間違いなく人間は環境で変化していく動物なのだが、
根本的な個々のスタイルというものは、
かなり早い段階で確立するものなのだということを改めて実感した。

恐ろしい。
よっぽどのことがないと僕はもう変われない。


札幌出身ということもあり、当時の研究室で謎に流行っていたのがZONEだった。

ある先輩が草の根運動的にZONEを研究室で鳴らし始めた結果、
ほぼ全ての人間が彼女らの虜になった。

彼女たちはデビュー当初、楽器を持ちながら演奏をしないという、
斬新なコンセプトで売り出されていたが、
「Secret Base」のヒットも手伝い、知名度は全国区へ、
そしていつの間にかバンドとして演奏も出来るようになってしまった
異色中の異色バンドである。

「大爆発No.1」は演奏しない時代のロックナンバーである。
歌詞も曲も振り付けも素晴らしい。
数十回聴けば、きっとこの魅力が皆様に伝わるはず。

と、思うが、時代の空気感というものは確かにある。
分からない人には分からないだろう。

ちなみにこの曲、大学時代のバンドでアレンジして演奏してみたが、非常にかっこよく仕上がった。
ギターの基礎が詰め込まれたこの曲のフレーズは、正にロックである。


みんな ぼくを好きになる
ぼくのぶんまで好きになる予定
やさしくなる 星を見上げて 君とぼくは大爆発なのだ


B0007X91C8E ~Complete A side Singles~ (通常盤)
ZONE
ソニーミュージックエンタテインメント 2005-04-13

by G-Tools


ZONE 「大爆発No.1」
このPVは理解しがたい箇所が多々ありますが、何十回と触れているうちに慣れます。



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No title

はじめまして。トトです。何度かおじゃましてます(*^_^*)せっかくなのでコメント残します^^
ZONE懐かしいですねww
ヴォーカルの子は今は面影がナイらしいですねww
どこぞのスナックのキャストみたいな風貌してるらしいです(・_・;)
どうやら人間は変われるらしいですよ(笑

No title

コメントどうもです。

気になったんで彼女の画像探してみました。
http://022.holidayblog.jp/wp-content/uploads/2008/01/10038814.jpg

確かに、スナック…。昔の路線に戻った方がいいような…。

でも長く活動してくれれば僕は嬉しい限りですねー。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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