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eastern youth 「踵鳴る」

会社の休業日に年休を重ねて知らない所を歩き回っており、
今とある街の漫画喫茶にいる。
漫画喫茶って泊まれるし、時間つぶせるしほんといいところ。大好き。
外は雨。

昨日、ある文化遺産を見たのだが、「調和」について考えさせられた。
都会の魅力は異物を取り込んで調和させることにあるのではないか、と。

どんな格好をしようが咎める人はいない。
街中で騒いでいようが咎める人はいない。
路地でゲロを吐こうが構いはしない。

道端で寝ようが酒飲んでようが、風景と一体化してしまうのだ。
都会は素晴らしい。


僕が自然界でもっとも美しいと思うのは「調和」である。
エントロピー増大の法則に従い、一切の自然は最適な状態に落ち着こうとする。
様々な場所で見られる美しき風景はその恩恵であると思う。

昨日見た文化遺産にはある違和感があった。
その荘厳な風景の向こう側にはおおよそ不似合いな高層建築物があった。
その建築物はごくありふれた、ただのマンションなりリゾートホテルなのだが、
僕にはその様が酷く醜いもののように思えてしまった。

僕は自然破壊反対、大切な自然を守りましょうなんて言うつもりはないし、
人間の生存の為に自然を壊すことを悪であるとは考えていないのだが、
人間が余計な背伸びをし、「調和」という自然法則に抗おうとする様は美しくない、と思う。

人間は自然に勝てないとよく言うけど、人間は自然に勝てるのである。
自然は都会ほど異物を許容できないのだ。
そう思うと人間ってすごいと思ったりもする。


解答(こたえ)は知らない
教典(おしえ)はいらない
歩く踵がそれを識るだろう
朝の地鳴りが告げるだろう

電車の中で「踵鳴る」を聴いた。素晴らしい曲。


B00005LCRM感受性応答セヨ
eastern youth 吉野寿
トイズファクトリー 2001-08-08

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eastern youth 「踵鳴る」



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ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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