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Pennywise 「Peaceful day」

今年初めて行ったパンクスプリングだけど、来年も行きたいと思えるラインナップ。
http://www.punkspring.com/13/

NOFX、Pennywiseのライブが観てみたい。
ぶっちゃけ彼らに関しては後追いで、一度もライブ観たことないので。
Lagwagonもちゃんと聴いたことないけど、ライブ観たい。
フジロックでのライブがなかなか良かったWeezerも、フェスでなら観てみたいかな。

元々今年はサマソニでPennywiseが観れるはずだったんだけど、直前キャンセル。
かなり楽しみにしていただけに、相当ショックだった。
直前のセットリスト確認してみて、自分の好きな曲をかなりやってくれていたのも、
その残念感を増幅させた。一曲目に「Every Single Day」だもん…。

ただ、サマソニの後に、またボーカルのジムが戻ってきたなんてニュースが。
一体何があったんだろう?
http://amass.jp/12898

ジムの後任ボーカルのゾリは高音域が出せるボーカリストで、
新生ペニーワイズを特徴付ける存在であっただけに、ちょっと残念な気もするけど、
往年の名曲はジムのボーカルで聴きたいし、それはそれでいいのかも。

という訳で来年の来日は、オリジナルメンバーである、
ジム・リンドバーグを擁しての来日となりそう。観たい!


Pennywiseって正直リアルタイムで好きだった訳じゃなくて、
社会人になってから、後追いで90年代のメロコア界隈のバンドを聴いてみたいって感じで、
よく分からないタイミングで聴き始めた。

初めて聴いたアルバムは『Unknown Road』なんだけど、手数足数が多いドラムが印象的で、
疾走しまくりの音楽性が凄く気持ちいなーとは思っていた。
でも、完全にハマったのは『About Time』を聴いてからだった。

『Unknown Road』が2ndで『About Time』が3rdにあたるんだけど、
このタイミングで一気にスケールが大きくなったような印象を受けた。
かなりこのアルバムにはインパクトがあった。

録音技術が向上していて、ギター、ベース、ドラム、全ての音が生々しく聴こえてくるし、
何よりも演奏技術が向上している。凄く緊張感溢れる演奏。
相変わらず疾走しているんだけど、一音一音に重みが増しているように聴こえた。

ジムのボーカルには、パンクボーカルとしての切実さが感じられるようになったし、
よりカリスマ性を感じられるというか、かっこいい歌を聴かせてくれるようになった。

今は離れてるみたいだけど、彼らはエピタフ・レコード出身のバンド。
レーベルの先輩にあたるBad Religionの影響を思いっきり受けたような
男臭いパンクロックが彼らの特徴。

凄くメロディアスなんだけど、どことなく哀愁を漂わせるメロディ。
疾走するけど、決して軽くはなくて、どことなく重さも感じさせる楽曲。

どこにでもいそうだけど、意外にいないバンド。それがペニーワイズだと思う。

個人的にペニーワイズはギターの音が凄く好きなんだけど、
歯切れの良いカッティングとミュートは、非常にザクザクした感じで、
結構メタルっぽいところもあるからなのかなーと思ったり。
聴いていて凄く気持ちいい。爽快感がある。

あとは多くの人が語っている通り、バイロン・マクマキンのドラムが素晴らしい。
90年代パンク界隈のドラマーって、技術的に凄く上手い方々が多いんだけど、
この人はその中でも一歩抜けてるんじゃないだろうかって思う。

正確で力強いショットは、バンドの力強いノリを作り上げていると思うし、
多彩なリズムを操って、個々の楽曲を特徴づけている。
そして高速のフィルインもかなり多用されていて、曲の疾走感を高めている。

ペニーワイズ、何曲かドラムコピーしてみたけど、ムズいです。
でも、ハマったときはやっぱり叩いていて気持ちいい。
このバンドコピーしてれば、かなりドラムフレーズの引き出しが増えるだろうなと思う。


「Peaceful day」は『About Time』の1曲目の曲。
『About Time』は好きな曲多いんだけど、やっぱり初めて聴いたときのインパクトは
この曲がやっぱり一番だった。

今聴いてもやっぱりかっこいい。

残念なのは英語力がなくて、歌詞があまり理解できないところ。
ジムはUCLA出身だし、バンドのメンバーの知的レベルがきっと高いんだろうな。
ここら辺もなんとなくBad Religionと似ているような。

歌詞もっと理解できる英語力がほしい。


ちなみにペニーワイズのCDは中古だと相当安い値段で叩き売られているので、
あっという間にCDが集まります。
とはいえ素晴らしいアルバムが多いので、そういう意味でお得なバンドと言えるかもしれません。


B000001IPYAbout Time
Pennywise
Epitaph / Ada 1999-01-01

by G-Tools


Pennywise 「Peaceful day」

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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No title

捕鯨さん

いつも楽しく読ませていただいております。
小生、二回目の書き込みさせていただきます。

パンクスプリングとても楽しみですね。
私はまだ未経験ですが、今年は行きたいと思います。

本文章、とても共感しました。
ジムが戻ったことは存じ上げませんでしたが
ゾリの生声も聴いてみたかったところが正直な気持ちです。

自分は90年代後半からpennywiseにハマり
来日のたび、liveに行っていましたがここ数年は音源を購入することはありませんでした。
改めて過去の音源を聴くと、今でも錆びず、尖った音にやられますね。
自分もスティックを持ち、よくエアドラムをやったものです。
ギターもコピったなー。。。青春でした。

捕鯨さんに共感した理由はペニワイのみならず
NOFXはもちろんLagwagon!!(Weezerも)
(というか好みの音楽、職業すらも)

私も彼らの生音は未経験です。
Lagwagonの楽曲の中でも特にStokin' The Neighboursがお気に入りです。
この文を書いているだけで行きたくなってきましたw

話は替わりますが、捕鯨さんのblogでTOOL、Deftonesが無いことに驚きを感じています。
私が最も好きなバンドはこの二者と日本のバンドLUNA SEAですが、
もしお嫌いでなかったら是非、論じていただきたいと思っています(捕鯨さんのファンとして)
日本初開催のOzzfestで二者が来日することに、既に興奮しています。

長文で申し訳ありません!
これからも楽しみにしています!

Re: No title

コメントありがとうございます!

パンクスプリング、第一弾から楽しみなメンツ発表でしたね。
自分、今年初めて行ったんですけど、来年もまた行くことになりそうです。

個人的にゾリってペニーワイズに合っていると思ってたので、ちょっと残念でした。
あの骨太な音に軽やかな高音ボーカルって、新しいバンドの姿を示していたように思うので。
ちなみに、ペニーワイズって演奏していて楽しいですよね。凄く共感します。

Lagwagonって自分はちゃんと聴いたことないんですけど、
自分にいい音楽薦めて頂ける方々の多くはこのバンドは良いと言っておられるので、
来日をきっかけに音源を聴いてみようと思っているところです。
「Stokin' The Neighbours」聴いてみます!

すっごく申し訳ないんですけど、TOOLもDeftonesも、ちゃんと聴いていません…。
どちらも興味あるバンドではあるんですけど、色々と他に聴きたいバンドがいっぱいあって、
なかなか聴くタイミングがなかった…ってのが正直なところです。

特にTOOLに関してはライブが凄いって絶賛が多いので、ここにきて凄く興味持ってます。
オズフェスト前にはCD聴き込んでライブ楽しみたいなーって考えてます。
CD聴いて衝撃受けたらブログで記事にさせて頂くかもしれません。

実はLUNA SEAのこともいつか書いてみたいと思ってました。
個人的に真矢のドラムが凄く好きで、
あとSUGIZOとINORANのギターの音作りも凄いと思ってたんですよね。
楽器やってみてから聴くと、新たな発見が多いバンドだと思います。

今後期待に沿えるかは分かりませんが、ブログはまだ続けたいと思っていますので、
どうか今後ともよろしくお願いします。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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