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eastern youth 「雨曝しなら濡れるがいいさ」

イースタンユースのライブに行く。

昨年の年末に行ってたので当日まで迷っていたのだが、
しばらく都内のライブはやらないということもあり、
仕事も一区切りついたので早めに上がって渋谷に直行。

イースタンは僕が一番ライブを観ているバンドであり、
初めてのライブからかれこれ10年近く経つようである。
彼らのライブは定番曲はあるけれどライブごとに色んな曲をやってくれるし、
何より熱いのである。

本日の吉野氏のMCにて、人間には一人一人火種を持っていると、
例えそれが小さくとも、時には周りを燃やすことが出来ることに自覚的であるべきだと、
そんなことを言っていた。

僕が何故イースタンのライブに行くかというと、
心を着火することを求めているのではないかと今日のライブを観ていて思った。

社会の中で生きることには必ず抑圧が伴う。
言いたいことは全部言えない、やりたいことも全部出来ない。
いつしか昔描いた想いや情熱といった類のものを忘れ去ってしまう。

イースタンに限らず、素晴らしいミュージシャンのライブにいくと、
否が応にも心が燃え滾るような感覚に陥る。
そうしてまた諦めずに日常生活に挑んでいくことが出来るのである。

その繰り返し。

都会は何となく心が荒むことが多い気がするが、一方で心を着火する機会もまた多いのである。
それはそれでいいことなのかもしれない。


本日のライブ、
「スローモーション」「いずこへ」「沸点36℃」「サンセットマン」「寄る辺ない旅」
などが印象的だった。てゆーか全ての曲が良かったんだけど。

イースタンの音楽は、人間の弱さを受け入れた上で人間を肯定するための音楽であると思う。
決して応援歌の体を取ってはいないが、
地面に這い蹲ってでも前に進もうとする人間の背中を押すような音楽である。

「雨曝しなら濡れるがいいさ」の中間部のフレーズは、
僕が好きなフレーズで、イースタンの姿勢を象徴するフレーズであると思う。
生きることを肯定し、人間を肯定する歌である。

生まれた日から 後ろは無いさ
広がる世界が在るばかり 見据えてやるさ

彼らがバンドを続ける限り、僕は彼らの音楽を聴き続けようと思う。


B00005H02Q雲射抜ケ声
eastern youth 吉野寿
トイズファクトリー 1999-10-20

by G-Tools


eastern youth 「雨曝しなら濡れるがいいさ」 FACTORY LIVE


テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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