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Arch Enemy 「Fields Of Desolation」

今日からまた日常がやってきた。
そんなときこそ、先月のArch Enemyのライブのことを思い出す。

原宿アストロホールでのライブのこと、今でも鮮明に思い出せる。
本当に楽しかった。心から楽しかった。自分のツイッター見ればその興奮が思い出せる。
自分が今まで見てきたライブの中でもベスト3には確実に入るライブだったと思う。
初めて見たSlayerのライブに匹敵するくらいのインパクトだったかもしれない。

原宿でのライブが実現した経緯は、伊藤政則様のラジオ音源聞けば分かります。
http://www.youtube.com/watch?v=0xeJEE56nwk

まとめると下記の通り。

4/15(日) 韓国で出演予定だったフェスが急遽キャンセル決定
4/16(月) クリマンとバンドとでミーティング、原宿アストロホールでのライブを決定
       セットリストは「Arch Enemyに演奏してほしい曲ベスト10をカウントダウン形式」に決定
       アンジェラが当日夜中にTシャツデザイン、発注
       ライブでやったことのない「In This Shallow Grave」「Fields Of Desolation」を     
       各自がこの日より練習を開始
4/17(火) 追加公演を発表
4/19(木) 原宿アストロホール 一日目
4/20(金) 原宿アストロホール 二日目

これ、どう考えても凄いでしょ。他のバンドだとちょっと考えられない。
普通のバンドなら、いつも通りのセットリストで追加公演もこなしそうだけど、
今までやったことのない曲の演奏というリスクを背負ってまで、
スペシャルなセットリストを組もうとした意気込みに関して、僕は凄く感銘を受けている。

シャーリーもクリスも当日は飲まずにホテル帰って練習してたってエピソードなんて
凄くファン想いのバンドっぽいエピソードで凄くいい感じだ。
アンジェラが会場限定のTシャツデザインして、しっかり当日までに仕入れ切るところも凄い。

そして宣伝実質2日という短期間であったにも関わらず、4/20(金)はソールドアウト。
キャパ400のハコとはいえ、これはかなり凄いことだと思う。
政則も言ってたけど、ツイッターなどのツールの力がきっと大きかったんだろうな。

企画といいチケット販売戦略といい、
今回の追加公演を実現させたバンドとスタッフの力は素晴らしいと思う。
予期せぬ事態に対する負の状況を一気に正の状況に好転させた彼らの行動に対し、
リーマンである自分にとっても大きく学ぶことがあった気がする。

迅速な行動とリスクを恐れない決断力。
僕も含めて多くの人間に欠けているところではないかな。

実際このライブは本当に良かった。
何といっても小さいハコであることにより得られる一体感。
まるで自分の地元で自分の知り合いのバンドが演奏しているような、
それくらいの錯覚を覚えるくらいの距離でバンドが演奏している。

こんな環境に興奮しない訳がない。
誰かがアットホームな空間と形容していたけど、でも当日は本当にそんな感じがした。

会場の雰囲気はこんな感じです。メンバーと観客、明らかに近いよね。
リードギターに合わせた観客のコーラス、ほんといいです…。音作りも良かった。


素晴らしい環境の中でアチエネのメンバーも素晴らしい演奏を見せてくれた。
懸念だった「In This Shallow Grave」だけど、昔から演奏していたような出来栄えだったと思う。
リードギターのフレーズではこの曲でも大合唱。これ、今後もセットリストの定番にしてほしいよ。
絶対盛り上がるって。

そしてライブではアウトロとして一部しか演奏されない「Fields Of Desolation」が、
完全バージョンで演奏された!僕が原宿のライブに行った目的はこれだった。
イントロからもう感激してしまって、とても言葉では表現出来ないような興奮状態に陥っていた。

ヨハン時代の曲だけど、完全にアンジェラはこの曲をものにしていた気がした。
この曲でのアンジェラのパフォーマンス、めちゃめちゃかっこ良かった。

自分がArch Enemyを聴くきっかけになった曲。
自分がArch Enemyのファンになるきっかけになった曲。

今まで聴きたくても聴くことが出来なかった曲が、僕の目の前で演奏されている。

今まで数多くのライブに行ってきたけど、こんな感激は味わったことがなかった。
このバンドを今でも聴き続けてきて良かった。心からそう思った。

「The Immortal」「Bridge Of Destiny」の初期曲連打にも感激。
「Blood On Your Hands」での「りっ、めん、ばー!」大合唱にも感激。
本編締めの「Silverwing」にも感激。

ファンが選んだセットリストだけあって、本当に非の打ち所が無い贅沢なセットリストだった。
正にスペシャルな夜、そんな表現がぴったりな夜だった。

ライブの後にはサイン会&握手会なんてイベントが。
今までバンドのメンバーと話したことなんて、一度もないかもしれない。
正直サイン会は行かなくてもいいかなーって思ってたけど、あのライブ見てしまったら、
やっぱりバンドのメンバーと顔合わせたくなって、思わず参加してしまった。

このときの興奮っぷりもツイッターに残っている。
ドラムセットにしてもらったメンバーのサインは、今でも僕の部屋に飾ってある。


今回のArch Enemyの追加公演に行った人間は、きっと解散するまでバンドを応援するような気がする。
ここまでやってくれたバンドに対して、僕は不義理は出来ない。
アルバムはずっと買い続けるし、ライブはずっと行き続ける。

今自分にとってNo.1のメタルバンドはArch Enemyである。
MetallicaでもMegadethでもSlayerでもなくて、Arch Enemyなのである。


(セットリスト) 2012.04.19 原宿アストロホール

Enemy Within
In This Shallow Grave
Fields Of Desolation
Nemesis
Bury Me An Angel
Dead Eyes See No Future
The Immortal
Bridge Of Destiny
Blood On Your Hands
Silverwing

Revolution Begins
We Will Rise


B00003Q4AIブラック・アース
アーク・エネミー
トイズファクトリー 1996-10-02

by G-Tools



Arch Enemy 「Fields Of Desolation」

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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