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Descendents 「When I Get Old」

今日は暴風雨の影響で会社を早く上がって帰ってきた。
そこで、帰ってきてから気になっていた曲の歌詞の意味を知りたくて、訳していた。

昨日ディセンデンツのライブに行ってきた。恵比寿リキッドルーム。
熱心なファンという訳ではなかったけど、パンクスプリングで見て、
これは単独で見てみたいって思って、新職場初日で職場のメンバーに後ろめたさを感じながらも、
無理やり定時に上がって、当日券で行ってきた。

正直序盤はギターとベースの音が小さくて迫力がなく、
そのせいだったんだろうけど、バンドの演奏がやはり迫力なく聞こえて、
個人的には残念なライブになってしまうように思えた。

でもバンドメンバーの気合が高まってくるのを感じるにつれて、
段々と自分の気持ちが高ぶってくるのを感じた。「Bikeage」くらいから。
心なしか彼らが奏でる音に迫力が宿ってきた。

単に自分の気持ちが上がりきるのに時間がかかっただけなのかもしれないけど。
「Everything Sux」のときには、もう完全に引き込まれていた。

パンクスプリングのときと全く同じ感想。
このバンド、熱い。年相応の見た目なのに、気合入れて演奏している。
ボーカルのマイロは声きつそうなんだけど、力込めてどの曲も歌い切っている。
はっきり言って余裕は感じられない。でもそれが良かった。

そしてライブも終盤へ。
「I'm not a Loser」演奏中に全く予想していなかったことが起こった。

マイロが、飛んだ…。

失礼な言い方ながら、もう49歳のおっさん。体型は小太り。
街を歩いていて、この人がミュージシャンだと思う人はいないだろう。

凄いと思った。昔の彼らのライブ見たことないから、これが定番なのかよく分からないけど、
でもステージダイブしてしまうくらい、マイロは興奮していたってことだと思う。
きっと演奏中に気持ちが高ぶって、あのような行動に出たんだろう。

自分がマイロと同じくらいの年になったとき、
ステージダイブ出来るような中年でいられるのだろうか。
ライブ終わった後に考えた。はっきり言って自信がなかった。

別にダイブ云々の行為がどうこうではなくて、
「あの年であんなことを…、あの立場であんなことを…」といった周りの目、
そういったものに抗って、あの年になっても自分がやりたいことを出来るんだろうかと。

彼らは15年前に「When I Get Old」という曲で、彼らなりの決意を込めていた。
僕はその歌詞に触れて、15年後の彼らを照らし合わせて、変わりない彼らの姿を見た。
有限実行。かっこ良過ぎる。

昨日は観客の雰囲気も良く、本当に素晴らしいライブだったと思う。
マイロがフェスよりもライブハウスの方がみんなの顔が見れていいって言ってたけど、
きっと本心だったんだと思う。みんな笑顔で楽しそうだった。

このライブの後、僕はまた一つの決意をし、明日からまた生きていくのであります。


※英語力もセンスもない対訳です。あくまで自分のための対訳です。御承知おき下さい。

What will it be like when I get old

俺が年を取ったとき、どうなっているんだろう

Will I still hop on my bike, and ride around town
Will I still want to be someone, and not just sit around

自転車に飛び乗って、街を乗り回して
それなりの人間になっているんだろう、決してブラブラと過ごしてはいない

I don't want to be like other adults
Cause they've already died
Cool and condescending, fossilized

周りの大人のようにはなりたくない
彼らは既に死んでしまっているんだから
冷たくて、威張っていて、化石みたいな

Will I be rich will I be poor
Will I still sleep on the floor

金持ちになっているのか、貧乏人になっているのか
ずっと床の上で眠り続けているのか

What will it be like when I get
What will I be like when I get
What will it be like when I get old

俺が年を取ったとき、どうなっているんだろう

Will I still kiss my girlfriend and try to grab her ass
Will I still hate the cops and have no class

彼女にキスをして、彼女とヤろうと企んで
警察を相変わらず憎んでいるんだろう、授業はもうないだろうけど

Will all my grown up friends say they've seen it all before
They say hey act your age and i'm immature

大人になった友人達はみんな、それは昔見たことあるよって言うだろう
年相応に振舞えよ、成長してねーなと言うだろう

Will I do myself proud or only what's allowed

誇りを持てることをやろうとするのか、許されたことだけをやろうとするのか

What will it be like when I get
What will I be like when I get
What will it be like when I get old

俺が年を取ったとき、どうなっているんだろう

Will I sit around and talk about the old days
Sit around and watch T.V.
I never want to go that way
never burn out not fade away

ブラブラと過ごして、昔の日々を語る
テレビを見ながら、ブラブラと過ごす
俺はそんな道を歩みたくはない
決して燃え尽きない、消え去りなんてしない

As I travel through my time will I like what I find

自分の時間を旅しながら、自分が見つけたものこそきっと好きになる

Wwhat will it be like when I get
What will I be like when I get
what will it be like when I get old

俺が年を取ったとき、どうなっているんだろう


B000001ISSEverything Sucks
Descendents
Epitaph / Ada 1996-09-26

by G-Tools



Descendents 「When I Get Old」

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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非公開コメント

こんばんは。

お久しぶりです。スマホにかえてから、拍手ができなくなってしまいましたが、
いつも楽しみに拝見しています。
ディセンデンツのライブ行かれたのですね。
彼らのライブに対する熱い思いが、ジンジンと伝わってきて、
胸がいっぱいになりました。
いくつになっても、現役!
そんな彼らの魂に心ゆさぶられました。

そして、歌詞も。
うまく、言葉には表せないんですけど

ああ、この気持ち、よくわかる、
歌ってくれて、ありがとう!

そんな気持ちになりました。

20年30年選手で、若い頃と同じ志であり続けるということは、
想像以上に大変なことだろうと思います。
しかし、それでも(端から何と言われようと)
自分達の信じた生き方を貫こうとする歌詞に、とても心うたれました。

NOFXやオフスプやバッドレリジョンにも、彼らのように、ずっとパンクであり続けてほしい、そんなことを思いながら読ませていただきました。

この曲を紹介してくださった捕鯨さんに、心から感謝!です。


ありがとうございました!

これからも、ブログ楽しみにしています。
それでは、また。


Re: タイトルなし

ディセンデンツのライブ、ほんと良かったと思います。
あの年になってもパンクバンドである彼らに感銘を受けたのを今でも思い出します。
そしてライブの後に、彼らの歌詞に触れられたのも良かったです。

ノーエフもオフスプもレリジョンも、きっとずっと変わらないんでしょうね。
ディセンデンツのような先輩方を見て、彼らがその想いを踏襲していくのは、
きっと自然な歴史なんだと思います。

人間は変わり続けるものであると思うんですけど、
自分も根幹のところについては変わらない人間でいたいなーって思っています。

これからもよろしくお願いします。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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