スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Hi-Standard 「California Dreamin'」

遅ればせながら、先週のライブのこと…。
Snuffのジャパンツアーの対バンということで、難波章浩のライブを見る。
ライブハウスで難波のライブを見るのは初めてだった。

ハイスタが活動休止になって、難波はUltra Brainやるようになって、
色々と挑戦的なことやってるのはいいと思ったんだけど、どうも僕の感性的にしっくりこなくて、
ハイスタや健に対する難波の発言に段々と付いていけなくなったこともあり、
すっかり敬遠していたアーティストになっていた。


決していい書き方ではないとは思うけど、
ハイスタの活動休止後、難波と健とは差がついた。

Snuffのジャパンツアー、対バンがKen Yokoyamaなんてなったら、O-westどころじゃすまない。
横山健は若いファンも取り込んで、単独で武道館やれるような人気を保っている。
フェスに出演するときも、いつもでかいステージでの出演だし。

あまり深く理由を述べるのは良くないと思うので、さらっと書くけど、
この差がどこで付いたのかと考えると、各々に対する信頼度の差、だったと思う。
少なくとも健は発言も音楽に対しても、ぶれずに一本筋の通ったスタンスを貫いていて、
ライブに関しても、健のライブなら絶対に満足出来るという信頼感があるのは事実。

ハイスタの難波は見たいけど、単独の難波はちょっとな…って人間は多いと思う。
僕の周りにそんな人間は多いし、僕もそうだった。


でも、今回の難波のライブを見て、僕はそんなイメージが変わった。

パンク回帰と言われた『Punk Rock Through The Night』をリリースし、
Air Jamでのハイスタ復活も決まったこともあり、
今回のライブは終始パンクチューンで押し切る内容。

難波ソロの曲は全然知らなかったんだけど、そんなことは全く問題なかった。
メロディアスでファストな、ハイスタ時代を髣髴させる曲の連続。
ソングライターとしての彼の才能は決して錆付いてはいなかったことを確認。

難波は終始熱いパフォーマンス。
あの人40近いはずなんだけど、見た目もアクションも、若い。

一緒にライブ見た人間と感想一緒だったんだけど、
ハイスタという物凄いバンドのフロントマンだったのにも関わらず、
今でも素人臭さが残っているというか、
どこかのライブハウスにいそうなあんちゃんといった感じのパフォーマンス。

凄く良いのが、とにかく楽しそうなところ。
客を煽って、しっかり盛り上がっていると、本当に嬉しそうな表情をしていて、
見ているこっちも凄く幸せな気分になった。

1曲目から前方はかなり盛り上がってモッシュとサーフが起こっていたけど、
2曲目にいきなり「California Dreamin'」が投下されて、会場は一気に沸点に達したように思った。
僕も正直この曲やるの知らなかったので、興奮してしまった。

ギターのイントロのアルペジオ聞いて「マジかよ」って思って、
曲始まってもまだ信用できなかったけど、ファストパートに入ったところで、我を忘れる。
この曲、難波のボーカルで聴ける日がくるなんて思ってなかった。
本当に素晴らしいハイスタのカバー曲であることを実感。Air Jamでもやるのかな。

難波が途中のMCで「Snuffのために体力温存してるんじゃねーだろうな」って煽ってたけど、
まーそれは事実ではあれ、でも盛り上がっていたのは事実だと思う。

中盤には「Stay Gold」まで投下。
この曲、いつかのフジロックのときの難波はもっとテンポ落として、
イマイチなアレンジで歌っていたように思えるけど、
今回の「Stay Gold」は、完全にハイスタモードに仕上がっていた。

正直、難波の横に健がいて、後ろにツネがいたら、
どんなに素晴らしいんだろうって思ってしまったけど、
この三人が揃ってしまうと、あんな近くで難波が歌う姿を見ることは出来ないのも現実。

難波が絶好調の状態で、しかもあんな近くで難波ボーカルの「Stay Gold」を聴けたのは、
本当にタイミングのマジックというか、かなり運が良かったと思う。
Air Jamは行けないけど、かなり難波のライブで満足してしまった自分がいた。


ここまでライブ見た後に、スカッと爽快な気持ちにさせてくれるとは思わなかった。
Air Jamに行かれる方、難波は絶好調です。
きっとハイスタのライブ、物凄いことになると思います。

あと、難波さん、食わず嫌いですみませんでした。
余計なこと言ったり、余計なことやらずに、
今のようなスタンスで音楽やってくれれば、僕は付いていきます。


B0000007QMGrowing Up
Hi-Standard
Fat Wreck Chords 1996-02-20

by G-Tools



Hi-Standard 「California Dreamin'」
これ、かっこ良過ぎだろ…。



難波章浩 「One Step Into Freedom」
ライブでいいなーと思った曲。やっぱり彼にはこういう音楽が似合うんだと思った。

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。