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GOING STEADY 「若者たち」

ゴイステは『さくらの唄』を聴いて一発で好きになって、
その後好きだった女の子がゴイステ好きだったことが影響して更に好きになった。
彼女に対する個人的なテーマソングは「佳代」という曲であった。

峯田和伸という男を通すと、こうも感情を切なく表現できるものだと感心する。

「若者たち」は主人公として現れる少年の、
生にに対する疑問、鬱念、そして切なき衝動をストレートに歌った曲である。

一発録りと思われる勢い重視の演奏に、
至る所で挿入されたメンバーの叫び、
峯田にしか作れないと思われるメロディラインに乗せた魂の歌。
少年とナイフのくだりはブルーハーツの「少年の詩」を意識したものだろう。

死にてえ奴は茜色の空をみなよ
おんなじ誰かもおんなじ空を見てる
少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて

既に少年と言うべき時代が遠く過ぎ去ってしまった僕にとって、
この歌詞とメロディは胸に突き刺さり、
もっと熱く生きられるんじゃないかと自分を奮い立たされるような感覚に陥る。
このように峯田の作る曲に対して僕は感情を移入し、そして陶酔することが出来た。
それは時を経た今においても変わらない。

そして、もっと自分の想いを直接的に晒せる様な弱くても強い人間になりたいと思うのである。
早く新しいアルバムが聴きたいものである。

この時代に この国に生れ落ちた俺達
光溢れ 涙ふいて
気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ
サア タマシイヲ ツカマエルンダ


B00007LLD6若者たち/夜王子と月の姫
ミネタカズノブ
UKプロジェクト 2002-12-11

by G-Tools


GOING STEADY 「若者たち」


テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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