スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Andrew W.K. 「KISEKI」

久しぶりにアルバムの衝動買いというものをしてしまった。
Andrew W.K.の『一発勝負〜カヴァーズ(Premium Collection-The Japan Covers)』

どうも最近職場で元気がないという指摘を受けていて、確かにそれも思い当たる節があるので、
何か無性に何にも考えずに頭真っ白になれる音楽聴きたいなーって思っていた。
そんな中たまたまアンドリューの「キセキ」と「GIROPPON」を聴いて、
これきたーって感じで、即Amazonにて購入。

このアルバムって元々着うたの企画から始まったアルバムで、
商業主義的な匂いがぷんぷんしていたので、どうも今まで手を出す気になれなかった。
なんかアンドリュー、日本の音楽業界の人たちにうまくダマされてるんじゃないだろうか…。


それはさておき、いやー、でもこのアルバム、ひどいです。
笑った。これはひどい。

正直、僕がたまたま聴いた「キセキ」と「GIROPPON」がやっぱり出色の出来だったみたいで、
他のカバー曲はイマイチ…。「羞恥心」と「Runner」は悪くないかなってレベル。
特にパンク曲「リンダ リンダ」「小さな恋のうた」「MY FIRST KISS」あたりは肩透かしだった。

原曲壊すくらいに、なんかもっとムチャクチャにやってくれた方が良かった。
僕がアンドリューに期待してるところってそこだったので。

とはいえ、彼にはこのカバーアルバムに対しては何だかんだで真摯に取り組んでいたのは、
ライナーノーツに書かれている彼のメッセージを読めば分かるし(一曲ごとに解説あり!)、
彼はそれぞれの日本の曲に対して深い敬意を払っているからこそ、
原曲の原型を壊さずに彼なりのアレンジを施したカバーになったのかなーって思う。

そんな感じのアルバムだけど、やっぱり一曲一曲聴きながらこんなに笑ったのも久しぶりだった。
なんでこんな選曲してるんだよー、こんなアレンジなんだよーって。頭真っ白になります。
とても人におすすめはできないひどいアルバムだけど、
なんかでも一度は聴いてみてほしいなーって思ってしまうアルバム。

ちなみに最近出たQueenの「I Was Born To Love You」もひどいです…。
これ、カバーする必要あんのかよ…。


とはいえ、繰り返しになるけど「キセキ」のカバーはほんといいと思います。

この曲カラオケでよく聴くから僕でも知ってるし、実際いい歌だなーって思うけど、
これはかなりアンドリューのアレンジがハマっている。サビの疾走感はかなり気持ちいい。
結婚したばかりのアンドリューの心境と歌詞がリンクしてるみたいで、彼の歌声も妙に胸に響いてくる。

この曲にアンドリューのトレードマークであるピアノのバッキング入れて、
お得意のパーティーアレンジに仕上げると、
こんなにテンション上がる曲が出来上がるんだーって発見だった。

原曲よりもこのアレンジで、僕はこの曲カラオケで歌いたい。
アンドリューバージョンってカラオケに入ってるのかなー。

しかし、アンドリュー単独でライブやってくんないかなー。
PUNKSPRINGだけじゃ時間足りないでしょ、ほんとに。「キセキ」「GIROPPON」も聴きたい…。
久しぶりに頭真っ白になれる、めちゃめちゃなライブに行きたい今日この頃。


B001G6RA8M一発勝負~カヴァー・アルバム
アンドリューW.K.
ユニバーサル インターナショナル 2008-11-26

by G-Tools



Andrew W.K. 「KISEKI」



Andrew W.K. 「GIROPPON」

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。