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Skid Row 「18 And Life」

80年代ハードロックシリーズ。まだ続きます。
ここまで連続で更新するの、久しぶりだな…。

Skid Row。

彼らも最近久しぶりに聴いている。
ファーストの『Skid Row』とセカンドの『Slave to the Grind』はやっぱりいいアルバムだと思う。
僕は高校の頃、最初に『Slave to the Grind』を聴いて、これはかっこいいなと思った。衝撃だった。

ベースはメロディアスで勢いのあるハードロックなんだけど、
Panteraを通過した強靭なリフと重心の低いどっしりとしたリズムが完全にツボで、
メロディアスで大衆的でありながら、攻撃性も同居したバランス感覚がすごく絶妙だった。

そこからファーストを入手し、聴く。
こちらはよりオーソドックスなハードロックで、セカンドほど強烈な個性は感じられなかったけど、
超名曲と思える曲が入っているので、こちらも繰り返し繰り返し聴くことになるのに、時間はかからなかった。

スキッド・ロウはBon Joviのバックアップもあってデビューしたこともあるけど、
ファーストの音楽性、やっぱりBon Joviと似ていると思う。メロディアスなハードロック。
ただ、彼らの方がより攻撃的に聴こえるんだけど、
その要因はギターリフ、そして何といってもセバスチャン・バックのボーカルだと思う。

ギターリフに関しては「Here I Am」とか、なかなかかっこいいリフあるし、
ロックンロールって感じでスイングするリフ作りはとてもセンスあると思うんだけど、
基本的に、僕はファーストの頃のスキッド・ロウに関して、あんまりギターに惹かれることはない。

では僕が何故僕は『Skid Row』を聴くのか。
その答えは、曲の良さもさることながら、
やっぱりセバスチャン・バックのボーカルがたまらなく魅力的だからだと思う。

この人の声って、すごく色気がある。
そして、声量もすごくあるし、表現力もあるし、ピッチも安定している。
何といってもハイトーンのシャウトがかっこいい。

声だけ聴いていても、そんじょそこらのボーカルにはない華が感じられる。
それでいてルックスもかっこいいんだから、もう非の付け所がありません。

セバスチャン・バックって、ハードロック、ヘビーメタルの世界において、
最も理想的なボーカリストの一人であることは疑いないと思う。

つくづく『Subhuman Race』後のゴタゴタが痛いなぁ…。
全盛期にもっとかっこいい音源を作ってほしかった…。


そんなスキッド・ロウだけど、アルバムとしては『Slave to the Grind』が一番好きなんだけど、
一番好きな曲は「18 and Life」。

この曲はリッキーという少年が18歳の頃、銃で彼の友人を撃ってしまった実話を基に書かれた曲。
学校を出てからも居場所がなく、酒と銃に溺れ、最終的に犯罪に至っていく、
少年の姿がこの曲には描かれている。

勝手な転載なんだけど、こんな感じの歌詞です。
http://blog.goo.ne.jp/reiji14/e/80da302c3c3d29ec820c9cfcc1aa1e27

しかし、この曲でのセバスチャンのボーカルは素晴らしすぎる。
とにかくエモーショナルで、彼の叫びは心にストレートに突き刺さってくる。
ラストの彼の叫びは、魂の叫びって形容がぴったりで、本当に素晴らしい。
当時のセバスチャンにしか、きっとこんな感じに歌えない。

ちなみに紆余曲折あったセバスチャンだけど、
この曲に関しては年を経てもすごく思い入れがあるようで、やっぱり彼にとっても特別な曲なんだと思う。
http://www.barks.jp/news/?id=1000023355

もちろんイントロのギターのアルペジオなど、
セバスチャンの歌を引き立てるバックのアレンジも素晴らしい。
「18 and Life」は、誰しもが認めざるをえない名曲だと思います。

このアルバムだと「I Remenber You」も超名曲です。
この曲も現代だからこそ、色んな人に聴いてもらいたいなーって思える曲です。


ちなみにセバスチャン・バック、僕はまだライブで観たことありません。
次来日したら観に行きたいな。2007年に来日してたなんて、全然思い出せない。
あの頃の俺、一体何やってたんだろう…。

予断だけど「ウドー・ミュージック・フェスティバル」に行っていれば、
セバスチャンのライブ観れた訳です。
実はかなり行きたかったんだけど、チケット高いのと誰も一緒に行く人いないのとでやめた覚えがある。
さすがにフジロック行って、サマソニ行って、ウドーも行くなんてちょっとムリだよな…。

「ウドー・ミュージック・フェスティバル」の出演アーティスト、このページで観れるけど、
これ、とんでもない面子だよな…。豪華すぎる。特に7/23なんて絶対観に行きたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB

んで、有名な話だけど、実際のフェスはどうだったかというと…。
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO1.html

セバスチャン含め、伝説を見逃してしまった過去の自分に、後悔する自分がいます。
行きたかったなー。


B000002INRSkid Row
Skid Row
Atlantic / Wea 1994-06-17

by G-Tools


Skid Row 「18 And Life」 PV
歌詞の内容をそのまま映像化したPVになってます。



Skid Row 「18 And Life」
1989年のライブ。音質、画質共によくないですが…。
セバスチャン、スタイル良すぎ。ボーカルも最高。
メンバーの演奏も粗いけど、とにかく勢いが感じられる当時のライブ。

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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またまたお邪魔しますw

先日、音楽専門チャンネルでヘヴィメタル大百科ってのを放映していたんですが
Skid Rowは1曲流れたのだけれど、Bon Joviは1曲もかからなかったんですw
確かに、Bon JoviはHMではないけれど、Skid Rowがかかるなら。。。
って密かに憤慨してましたww
Bon JoviあってのSkid Rowですもんねw

そういえば、自分のフォローしてるツイッターの中に
セバスチャンが居ますw
もちろん、英語ですけど。
頻繁につぶやいてますよww
音楽ネタがほとんどですけどね。
マジメに音楽やってるんだなぁって、今頃思うようになりましたww
若い頃は、ルックスにイチコロでした(´∀`*)ポッ

Re: またまたお邪魔しますw

いえいえ、僕もコメントもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

僕ってジャンル分けには全然こだわらない人間なんですけど、
確かにBon Joviがメタルかって言われると、メタルではないかなーって気がします。
もちろん憤慨する気持ちはわかりますよー。Bon JoviあってのSkid Rowなのは間違いないです。

ヘヴィメタル大百科ってどんなバンド出たんでしょうか。
地味にそっちが気になります。

セバスチャンって若い頃はメチャメチャだったみたいだけど、
きっと根は純粋な音楽好きで、音楽に対して真摯な人なんでしょうね。
メンバーと決定的に亀裂が生じたのが、KISSの前座でライブやるかどうかって…。
セバスチャン、子供のように駄々をこねたんでしょうね。

歌も上手いし、かっこいい。
ほんと全盛期にライブ観てみたい人の一人でした。

もちろん今でも観に行きたいですけどね!

聴いてます「Skid Row」

セバスチャン・バックの声が魅力的。。というのはわかります^^v
時々、咆哮的になるのがよくも悪くもOH?!となるけど、基本「いい」ですよね^^v
自分のブログでもちょっとふれてます・・
担当の美容師が見た目セバスチャン的なんで思わず「歌、やるの?」と尋ねたくなるんですが・・たぶん彼は・・違うでしょう・・^^;;
でもあのロン毛の金髪に「触ってみて」と言われて、彼の(美容師の)金髪を触ったこと、あります・・内心ひそかにセバスチャンを妄想・・^^;;; (ごめんね・・)

Re: 聴いてます「Skid Row」

昔書いた記事ですけど、
セバスチャンが理想的なボーカリストだって気持ちは今でも変わっていません。
あのシャウトが僕はめちゃめちゃ好きです。

自分も長身でかっこよければセバスチャンみたいな髪型にしてみたかったです。
ライブでヘッドバンギングしまくって、周りに迷惑かけるくらいな感じに。

クスリの問題で来日出来ないみたいですけど、いつかみそぎを済ませて、
日本来てほしいです。絶対観にいきたいと思います。
スキッドロウがオリジナルメンバーで再結成が理想ですけど。

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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