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Them Crooked Vultures 「Elephants」

いよいよフジロックまで1週間を切った。
今年の場合は日々を待ち遠しく過ごすというより、いつの間にかこの日来てしまった感じ。
俺のテント、生きてるのかな…。確認してないけど、かなり不安…。

仕事の状況的に日曜のフジロックが終わったらそのまま車で帰って、
朝方に家着いて、ちょっと寝て出社って感じになりそう。

怒涛。これまで鍛えてきた身体の集大成がここに試される感じ。
あれだけ楽しみにしていたAtari Teenage Riotの単独公演も、
仕事の最終日ということもあり、行けるか分からないのでチケット取れずにいる。
半分以上、単独は諦めて、サマソニ行こうかなんて気持ちでいる。

とはいえ、だからこそ、フジロックは完全に燃焼し尽してこようという気持ちでいる。
最近はやっぱりフジロックに出るアーティストの音楽を聴くことが多い。


ここにきてめちゃめちゃ楽しみになってきたのが、Them Crooked Vultures。
あの暑苦しいロックオヤジ達の音楽が、この暑苦しい最近の日々によく合う訳です。

このバンド、はっきり言って聴きやすさは無いと思う。

Queens of the Stone Ageはあんまり聴いたことないんだけど、
Foo Fightersにはエモーショナルなメロディがあるし、
Led Zeppelinも一聴して耳に残るリフとメロディがある。

ジョンジーとデイブはやろうと思えばもっと一般的なリスナーの耳に残るような曲を書けたんだろうけど、
二人は特にプレイヤーに徹して、バンドのセッション感というか、
スタジオに集まって特に何も決めずに、うわーって音を出す感覚、
陳腐にいえばロックの衝動を楽しみながら曲を作ったんだろうなって感じがする。

はっきり言って、このバンド、同じような曲を若手のバンドがやっていたら聴かないと思う。
ネームバリューに負けている、といえばそれまでだけど、
彼等がやっているから聴くし、かっこ良く聴こえるというのは絶対にあると思う。

しかしその中にある細かいプレイの数々を聴いていると、
やっぱりさすがだなーって箇所がたくさんあって、
荒削りの中でもキメの数々に、卓越したミュージシャンとしての技術を感じて、ため息が出そうになる。

ミュージシャンの歴史って、やっぱりプレイに現れるってのは本当だと思う。
あの重厚さは、そんじょそこらのミュージシャンじゃ、きっと出せない。

やっぱり僕にとって、ジョンジーとデイブは特別なのでリズム隊に特に耳がいく。
ジョンジーのルート弾きって、やっぱりかっこいい。

「Rock and Roll」のルート弾きが、僕の中で人生史上最高に好きなベースラインなんだけど、
そんなプレイを髣髴とさせるベースを聴くことが出来る。
もう一つの特徴であるランニングのフレーズもふんだんに入ってるし。たまらん。

デイブのドラムも、Nirvanaにおけるそれとはスタイルがちょっと違っているけど、
でも気合は変わらずに、まさに漢のドラミングが感じられて、またこれがかっこいい。


いよいよ一週間!倒れるときは前のめりに倒れたい。楽しみだー。


B002TUU2XEThem Crooked Vultures
Them Crooked Vultures
Interscope Records 2009-11-17

by G-Tools



Them Crooked Vultures 「Elephants」 LIVE
演奏うますぎ。そしてかっこよすぎ。CD聴いて、これ絶対ライブだと化けるんだろうと思っていたけど、
その通りだった。きっと生で聴いたら相当な衝撃受けるんだろうな…。

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No title

こんばんは。

凄いですねえこれ。
ジャキジャキ系のハードサウンド好きな僕にはかなり好みでした。

ギターでジャキジャキした感じを出せる人は結構居る気がしますが、
リズム隊も、となるとなかなか居ない気がします。
で、なおかつ重いとなると滅多に居ないと思うんですよ。
DaveもJohnもその滅多に居ない人たちで、
更にギターが加わるとこうなる、と。
いやあ、凄いもの見せていただきました。

今年僕は夏フェス不参加なのですが、TCVには是非フジでセッションとかをして欲しいですね。

Re: No title

うん、このバンド、やっぱり凄いですよね。

ギター、ベース、ドラムと卓越した技術を有して、且つ個性も確立したミュージシャンが集まって、
こうして音を鳴らすと、こんな凄い音楽が生まれるって好例だと思います。
しっかしヘヴィですよね。やっぱり重厚なリズム隊あってこそのバンドだと思います。

あの面子だからきっと演奏はCD通りじゃなくて、色々とアドリブ入れてくるんだろうなーって思ってます。
セッションも聴けたら最高ですね。今から楽しみです。
フジから帰ってきたら感想書きますんで、そのときはまた記事読んで下さい!

No title

こんにちは。ふたたびおじゃまします。
フジロック行かれるんですね!うらやましい!!
Them Crooked Vultures、私も観たかったです(1歳児置いてはさすがに行けませんでした)

>同じような曲を若手のバンドがやっていたら聴かないと思う。
同感です。似た様なバンドってありますけれども、積み重ねた年輪から滲み出る物ってありますよね。

フジロック、前のめりで是非楽しんできてください!

Re: No title

お久しぶりですー。ブログ読んでくれてるんですね。嬉しいです。

お子さんがいるとフジロックも行けないと思うし、大変だと思いますけど、
大きくなってロックに興味が出てきたら、きっと昔のフジロックの話、
目を輝かせて聞いてくれるんじゃないでしょうか。

僕はまだ結婚してないんで、お子さんいるの、羨ましかったりします。

Them Crooked Vultures、最近毎日聴いてます。
伝説的なステージ見せてくれるんじゃないかって、とにかく楽しみです。
なんか空回りな言い方になってしまいますけど、色んな人達の期待も背負って、
僕は彼らのライブを目撃してこようと思っています。

帰ってきたら感想書くんで、そのときはまた読んでくださいねー。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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