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Accept 「Metal Heart」

帰りの電車の中で、家に溜まっていた数日前の新聞を読んでいたらこんな記事を見つけた。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C81818A9995E2E6E3E48DE3E5E2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

普段なら読み飛ばしてしまいそうな記事なんだけど、なんか凄く心に染みた。
大変失礼な言い方をすれば、人間の寿命を考えれば、もういい年齢の方。
しかし、生に執着し、心折れることなく、数時間耐えて、生き延びた。

世の中は暗いニュースに満ち溢れて、自殺者は増加の一途らしい。
自殺するという「生き方」を僕は否定しないし、否定することも出来ない。
でも自分が死ぬ場所はここじゃないと、「生」に執着する生き方の方が、僕は共感する。

矛盾するような言い方をするようだけど、
実際にその行動が取れるかは別として、僕はいつ死んでもいいという心構えでいる。
自分の死に場所があるならば、そこで死ねれば本望。

天命を全うするという言い方があるけど、
自分の死ぬ場所を探しているからこそ、生に執着できるんじゃないかと思った。

このニュースのまた染みるところが、まず先に妻の安否を気遣ったというところ。
この記事を読んだ自分も、あー良かったなーって思った。
守るべきもののために生きる、これもまた真実だよなーと強く思った。

最近びっくりするくらいに続けざまに結婚していく友人達を思った。
守るべきものが出来るって強いよな、やっぱり。

会社における上司のやり取りで、どうしようもなく苛立っていた僕だったけど、
そんなちっぽけなことが、どうでも良く思えてきたのが不思議だった。


なんか無性に伝統的なメタルが聞きたくなって、わざと遠回りして帰りながら、iPodでメタルを聴いていた。
そういやLoud Parkでまさかの発表あったなーと思って、HalfordとAcceptを久々に聴いた。
今年もまたニクいブッキングしやがるなぁ…。これ、1日目もめちゃめちゃ行きたいわ…。
http://www.loudpark.com/10/lineup/

どちらかというと今のJudas Priestより、Halfordの方が見たい。
もう7、8年くらい経つけど、札幌でのライブ、熱かったもんなー。
あのライブもめちゃめちゃ印象に残っている。
とにかくメンバーの勢いに押されて、メタルゴッドが熱いパフォーマンスを見せていた。

そして、Accept。ウド・ダークシュナイダーがボーカルではないのは大変残念だけど、
でもやっぱり一度は観てみたかった。メイデンやプリーストが第一線のバンドなら、
失礼な言い方をすればB級色も漂う、メタル特有のクサさを前面に押し出したバンド。

うまく言えないけど、決してスタイリッシュではないけど、好きな人の耳には、とことん耳に残るバンド。
はっきり言って、一般の人の耳には受け入れないような気がする。
でも、そんなところがメタル好きの心をくすぐるのです。

『Restless & Wild』と『Metal Heart』 は大学生の頃によく聴いていた。
こんな大学生嫌だけど、それが自分です。

Acceptの名曲といえば「Metal Heart」。タイトルからして名曲です。
5本の指に入る、は言い過ぎかもしれないけど、
メタルという音楽が生まれてから産み落とされた数々の曲の中でも、
最高峰の部類に入る超名曲だと個人的には思っている。

比類なきウドのボーカルと鋭利過ぎるくらいに切れ味鋭いギターリフ。
そしてまた重厚すぎるくらいに、どっしりと地を這うようなリズム。
今の耳で聴くと、ドラムがたまらなくかっこいい。

何といってもこの曲のクライマックスはギターソロ。
あの「エリーゼのために」のフレーズを強引にねじ込んで、文字通りのギターソロに突入。
そして再びバンド演奏に戻る箇所なんて、鳥肌もののかっこ良さです。

力業でここまでドラマチックに聴かせてしまう構成力には脱帽の一言。
何遍聴いても畏怖の念すら感じてしまう素晴らしさです。


歳をとっても頑張って生きているおっさん達。
先輩達を見習って、自分も精一杯に生きなければならないと再び思う今日この頃。


B0012GMXBKMetal Heart
Accept
Sbme Special Mkts. 2008-02-01

by G-Tools



Accept 「Metal Heart」 音のみ。1985年の曲です。


Accept 「Metal Heart」 これまた1985年のライブ。メンバーの演奏、個性ありまくりでかっこ良すぎです。

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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