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Bullet For My Valentine 「The Last Fight」

今日はバンドの練習がこれからあるんだけど、夜の9時から11時。
日本代表のオランダ戦と被っています。
この時間しかスタジオ取れなかったとのこと。きっとバンドマン達もワールドカップには興味あるんですね。

それはさておき、いよいよ明日から旅に出ます。
どんなことが起きるのか、とても楽しみ。

僕が行くSonisphere Festivalのタイムテーブルの最終版が出てました。

・Apollo Stage
Metallica 21:30 – 23:30
Slayer 18:30 – 19:30
Stone Sour 16:00 – 17:00

・Saturn Stage
Megadeth 20:00 – 21:00
Anthrax 17:00 – 18:00
Bullet For My Valentine 14:00 – 15:00
Suicidal Angels 12:15 – 13:15

2ステージ制で、Anthrax⇒Slayer⇒Megadeth⇒Metallicaの並びになっています。
並びとしてはかなり順当かなーって思います。しかし、凄い流れだ…。

勿論BIG4が僕の目当てなんだけど、Bullet For My Valentineのライブもかなり楽しみである。
実質的には一番手の扱いなのかなーって思っている。
ギリシャでどれだけ人気あるかは分からないけど、かなり盛り上がるんじゃないかっていう予感。


Bullet For My Valentineのニューアルバム『Fever』だけど、本作も素晴らしい出来だった。
彼らの強みはやっぱりメロディだと思う。本作でもポップで耳に残るメロディがふんだんに盛り込まれている。
メロディを引き立たせるコーラスも相変わらずの素晴らしさ。

決してボーカル力がある訳ではないんだけど、
デス声とのコントラストを付けることによって、結果的にその弱点を補っている感もある。
ギターソロのメロディも凄く耳に残るフレーズが多くて、参りましたって感じ。

このバンド、良くも悪くもバッキングやリズムなど、アレンジに難しいことをやらないので、
結果的にメロディがすんなりと耳に入ってくるのが強みなのかなという気がする。
普段メタル聴かない人でも、このバンドなら聴けるって人は多そう。エモっぽい感じも残ってるし。

とはいえ、3作目をリリースした彼らだけど、「進化」という観点では不満が残るのも確か。
『Fever』、はっきり言って捨て曲なしだと思うんだけど、もっと実験的なこともやってほしかった気がする。
新機軸を打ち出していかないと、音楽的創作って面ではそろそろ行き詰るような気がするんだよな…。

プロデューサーにDon Gilmoreを起用したのも、そんなアルバムの特色になっていると思う。
Linkin Park、Avril Lavigne、Hollywood Undead、The Veronicasなどを手がけた方で、
いわゆる「売れ線の」プロデュースが出来る方。

うろ覚えだけど、BUURNのインタビューで、ドンは楽器の録音にはあまり興味が無く、
ドラムなんて数日間で録音終わってしまって暇だったなんてことが書いてあったような。

メタル的な方向を追求すると、どうしてもリズムやアレンジが難解になる嫌いがある。
二律相反なのかは分からないけど、今回は『The Poison』から『Scream Aim Fire』に見られた
メタル的な方向への進化を一端留保し、広く一般層にもアピール出来るようなメロディを前面に出した、
そんなアルバムが『Fever』だったんだと思う。

個人的には『Fever』を名盤とは呼びたくないけど、素晴らしいアルバムなのは確か。
多くの方々の耳に触れることになって、爆発的なセールスを上げて、
メタルの世界を大いに盛り上げてもらいたいものです。

「Bittersweet Memories」から「Dignity」の流れが、僕はアルバムのハイライトだと思っています。
壮大な世界観を作り上げ、珠玉のメロディで歌い上げるバラード「Bittersweet Memories」、
『The Poison』の頃っぽいリフとアレンジで、疾走感がたまらない「Dignity」。

アルバムの後半にこういった山場を作れるバンドは、本物だと思います。

数年前に観たライブはいまいちだったけど、世界中を飛び回って経験を積んだ、
彼らの成長した姿に期待したいと思う。


B0038VPB5WFever
Bullet For My Valentine
Red Int / Red Ink 2010-04-27

by G-Tools



Bullet For My Valentine 「The Last Fight」 PV
最後のシーン、覆面を被って闘っていた相手が、実は自分自身だった…ってところが印象的です。

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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