スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野狐禅 「少年花火」

野狐禅と出会ったのは大学院2年のときだった。

うちの研究室は実験さえやっていれば、音楽は聴き放題、タバコは吸い放題と
今思えばかなりいい加減で恵まれていた環境だった。
とある日、電子顕微鏡による断面観察をいつものようにラジオを聴きながらやっていた。
そこでNorth Waveのお姉さんの紹介の後に流れてきたのが野狐禅であった。

これは衝撃だった。

ピストルの声と歌詞が胸に刺さる刺さる。
アコギとキーボードそしてドラムという音数の少ない音楽だからこそ、
より歌が心に響いたのだ。

僕は彼らのCDを購入し、繰り返しアホみたいに聴いた。
当時歩いて学校まで45分くらいだったから、丁度片道でアルバム1枚分である。
「鈍色の青春」
「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」
「少年花火」
「キッズリターン 」
「拝啓、絶望殿」
アルバムの曲はお世辞ではなく全部好きだったが、特に上記の曲は完全に心を掴まれた。

生きてもねえのに死んでたまるか

このフレーズが頭の中をぐるぐる回っていたのが、僕の24歳夏冬春であった。
以来仕事で神奈川に来ても彼らのアルバムは買い続けてるし、ライブも毎年行っている。
僕は彼らが辞めるまで彼らの作る音楽を聴き続けようと思っている。

母ちゃんはいつも
「いい加減大人になりなさい」と僕に言うけど
安心してください 僕はもう
彼らの輝きを直視できない
ダサい大人になれましたよ

「少年花火」は今の僕の胸に問いかけてくる。そして思う。
ダサい大人にはなるまい。精一杯抵抗してやるんだ。

B0000QWYBC鈍色の青春 (CCCD)
野狐禅 竹原ピストル 濱埜宏哉
ビクターエンタテインメント 2003-12-03

by G-Tools



野狐禅 「少年花火」LIVE




こんな動画がありました。面白いです。3:25あたりから。


テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。