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銀杏BOYZ 「夢で逢えたら」

久しぶりに買い物なんぞにふらっと行って、色々と買う。

メガネ屋で店員に唐突にどんなのお探しですかって聞かれたから、
答えに困って、変なメガネ探してますって答えたら、困りながらも色々と薦めてくれた。
買ったのは比較的まともなものだったけど。ごめん。

そんなこんなで買い物して、まだ映画観れそうな時間だったので、三軒茶屋の映画館に行く。
1300円で比較的新しめの映画が二本見れるところ。お得。
三軒茶屋って街が好きなこともあって、普段映画を観ない僕だけど、一時期ここには通ってた。

お目当ての映画は「色即ぜねれいしょん」。
みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督は、あの「アイデン&ティティ」と一緒。
まあ、面白いのは間違いないだろうと思って。何で新作で観なかったんだろう。自分でも謎だ。


映画の内容は、相変わらずのみうらじゅんワールドって感じだった。
テレビでは多分放送されない。高校生レベルの煩悩、そこからもたらされる下ネタが満載で面白い。
あんな会話してたよなーって、誰しも思い当たることがあるような青春賛歌。
ボブ・ディランもまた出てくる。伏線っぽいけど、よく分からない設定も多数。

峯田がいい役もらってた。一時期の教祖様みたいな髭と長髪はあの役作りのためだったのね。
高校生3人と峯田が酒を飲んで語り合うシーンが良かった。
このシーンも、自分の昔と重なり合うようで、なんかじーんときた。
男同士、酒に溺れてアホみたいに熱く語り合うこともあったなーって。

くるりの岸田は変な役もらってた。
ヒッピーの家庭教師。なんだそれって突っ込みたくなるような設定。
結果的に面白いキャラに仕上がってたけど。


「色即是空」がこの映画のテーマだけど、仏教高校の教師はこう語っていた、
「白けるかもしれないが、この意味は、今を生きるってことじゃないかな」

この言葉を聴いた主人公は一人で文化祭で歌うことを宣言する。
そっからのストーリーはベタだけど、観た後に爽快感が残る。

いい映画だった。DVD化されるみたいだし、観て損はないと思います。
ちなみに主役の子、黒猫チェルシーってバンドのボーカルみたいですね。
ステージングは甲本ヒロトあたりに影響を受けていそうで、結構パンクです。
どうりで文化祭ライブのパフォーマンス、こなれてる訳だ。

B002W5WRSO色即ぜねれいしょん [DVD]
バンダイビジュアル 2010-01-27

by G-Tools

黒猫チェルシー 「嘘とドイツ兵」



映画では、峯田作詞作曲の曲も挿入されていた。
「旅に出よう」って曲だったかな。峯田がギター弾いて、ユースホステルの客全員で歌ってた。
相変わらずのメロディが素晴らしい曲だった。この人やっぱ天才的だ。

俳優の峯田も魅力的だけど、やっぱり作曲家、演奏者としての峯田が見たい。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」もいい曲だったけど、やっぱりアルバムが聴きたい。
いつになったら出るんだろうか。

最初の2枚みたいな衝動は彼らにはもうないんだろうけど、
いい意味で期待を裏切るようなアルバムを作ってほしい。


帰り道『DOOR』を聴く。相変わらずとんでもない名盤だった。
全部名曲なんだけど、メロディだったら「夢で逢えたら」。
これ聴いたときは衝撃だった。胸がいっぱいになるような切ないメロディとアレンジ。
最後のサビの転調なんて素晴らしすぎる。

歌詞も切なくて青臭くて最高。
何回聴いたか分からないくらいに聴いた、思い出の曲。


夏の終わりが君をさらってゆく 君の香りだけを残して
夏の終わりが君をさらってゆく 夜の波をこえてゆくよ

夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて
夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ


B0006TPGTUDOOR
銀杏BOYZ
UK.PROJECT 2005-01-15

by G-Tools



銀杏BOYZ 「夢で逢えたら」 音のみ

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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No title

銀杏BOYZのライブ2回見にいったことあるんですけど、すごいですよね。
いろんな意味で。
ボーカルが、歌ってないw

色即ぜねれいしょん、私も見ました。
映画でも峯田は峯田でしたね。
演技っていうか、あれは素だと思いました。

Re: No title

おっ、銀杏観たことあるんですねー。ライブのときの峯田ぶちきれてますよね。
僕が見た中でも、脱ぐ、飛ぶ、アンプに突っ込む、マイク食べる、マイクで額割る、
などやってた気がします。

あと、演奏の途中で峯田どこかに消えたと思ったら(当然ボーカルなしの演奏が続く)、
いつの間にかライブハウスの2階に乱入してて、客のビール奪って自分の頭にかけたり、
その辺にビールぶちまけたりなんてこともありました(峯田は上半身裸)。

これは印象的でした。
ライブハウスの2階って安全なはずなのに、銀杏の場合はそうではないようです。

でも、あの人の言葉ってやたらと胸に響くものがあるんですよ。不思議と。
だから僕は銀杏BOYZ、そして峯田が好きなんですよね。
確かに映画でも、素の部分がかなり出てたんじゃないかなーって思います。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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