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サザンオールスターズ 「みんなのうた」

今週は飲み会が続いた。1週間に2回漫画喫茶に泊まったのは始めてかも。
しかも木曜は漫喫からの出社だった。明日も飲み。来週も既に2件予定あり。
30を目前にして、過酷な状況が続いております。楽しいけど。

昨日は会社の先輩の送別会だった。
本当に最後の送別会は来週だけど、やっぱり感慨深いものがあった。
ムードメーカーだったんだよな、この人。下ネタから仕事まで、少ない時間だったが、語る。

僕はすっかり会社の経営やら体質やらが嫌いになってしまったクチなのであるが、
周囲で一緒に仕事をしている人達は、好きな人が多い。一緒に飲んで楽しい人が多い。
自分を会社に繋ぎとめているのは、「人」であることを再認識した。

一次会の飲み屋で散々騒いだ後、課長の希望で二次会はカラオケになった。
主役は不思議な踊りで十八番「エロティカ・セブン」を歌う。いい笑顔だった。
そして場内に火は付き、熱い魂の叫びがマイクリレーと共にこだました。

うん、このおっさん達、すごいな。
そんな感じで馬鹿騒ぎは続く。


カラオケの途中、僕の携帯に電話がかかってきて、
ちょうど外の空気吸いたかったら、店の外に出た。
カラオケでのテンションのまま、通話する。

そして店内に戻ろうとすると、偶然にも、課長が外で佇んでるのを見かけた。
僕は酔っ払ってるから、そのままのテンションで声をかけた。「何やってるんすかー」。
振り返る課長の表情を見て、はっとした。

課長は泣いていた。

どちらかというと課長は、「理」よりも「情」で動くことは知っていた。
でもここまで感情的な人だとは思っていなかった。
去り行く部下を前に、どうしようもない感情が溢れていたのだろう。

課長は僕の戸惑いの表情を察したのか、戻ろう、と言って、
店内に戻ると、またいつも通りの馬鹿騒ぎが始まった。


カラオケもラストにさしかかった頃、課長はサザンの「みんなのうた」を歌った。
この曲、会社に入ってから覚えたけど、いい曲。
おっさん始め、室内のみんなで一緒に歌った。外での出来事もあって、一層胸に響いた。

サザンって上の世代の思い出が詰まったバンドなんだろうな。
おっさん達の熱唱を見て、敬意を抱いた。


こんなリーマン生活も、理想とは遠くても、決して悪くはないのであります。
でも、こうやって順調に歳をとっていくのも、なんかやだな。


B00003Q43V海のYeah!!
サザンオールスターズ
ビクターエンタテインメント 1998-06-25

by G-Tools



サザンオールスターズ 「みんなのうた」 1988年の曲です。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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