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The Specials 「Concrete Jungle」

サマソニからもう2ヶ月近く経ったようである。
時間が過ぎるのは、早い。あれからほんと色んなことがあった。

あれだけ色鮮やかだった記憶も、もう薄れ始めているけど、
タイミングを逃して書き残せなかったバンドのことを、ぼちぼち書いていこうと思う。


The Specials。

このバンドがサマソニの出演アーティストとして発表されたとき、
そもそも僕はこのバンドの存在を知らなかった。
でも、クリマンの清水さんがやたら推してるし、ネット上でもちょっとした騒ぎになってたので、
これは聴いてみようと思って、デビューアルバム『Specials』を聴く。

スカというジャンルは今まで基本的に守備範囲外だったんだけど、素直にかっこいいと思った。
そんで、伝説の人達がどんなライブをしてくれるのか楽しみに、
2日目のマウンテンステージへと、足を運ぶことになった。

このライブ、すごく良かった。感激した。


黒人ボーカルのネヴィルさんは、しょっぱなからステージ上を走り回っている。
しかもステージの端から端まで走って、客を煽っている。何歳なんだこの人は、って思った。
後で調べたら54歳。凄いオヤジだ。元気。

白人ボーカルのテリーさんは、終始固い表情で歌う。
この人はネヴィルとは対照的にあまり動かない。でも声はよく出ている。渋い。
何となくだけど、かつてカリスマと言われていただけあって、オーラを感じる。

バンドの演奏も非常に気持ちよかった。グルーヴのうねりを感じる。
あの歳であんなノリを出せるんだからやっぱり凄い。
フジで観たミーターズ同様、オヤジ達の底力を見る。
後半はドラムのジョンは明らかに疲れてたけど、それもまたご愛嬌。

この人たち、自分達が体力衰えてるの知っていながら、
ペース配分考えずに飛ばしまくっていたように思える。
とにかく熱かった。


観客もはぎっしりという訳ではなかったけど、みんな楽しそうに踊っていた。
スカダンスは正直…、な僕ではあるけど、リズムに合わせて、踊る。
あんな演奏聴いてたら、身体を動かさざるをえませんよ、って。

「Concrete Jungle」「Monkey Man」あたりは、とても盛り上がった。
ステージの上で一生懸命に演奏するバンドと、それに応えて踊る観客。
「Little Bitch」ではネヴィルさんと「ワン、ツー」ってやれたし。満足。

伝説のバンドのライブは、とても良かった。
お客さんのノリも良かったんだろうな。あの空間が一体になっていた感じがした。

全盛期はさぞかし凄かったんだろうなと思いながら、その片鱗を十二分に見せてくれた。
スペシャルズに出会わせてくれたサマソニに感謝。


そんで、サマソニ終わった後もスペシャルズはずっと聴いていた。
今年の夏によく聴いたバンドの一つ。

その流れでバンドの歴史なり、歌詞なりに触れていくうちに、
また新たな彼らの一面を見て、更に深くのめり込んでいくことになるのである。

この人たちのメッセージはかっこいいです。
ただノリの良い、お祭りバンドではないことを知った。
もっとシリアスで、シニカルで、パンクなバンドなのであります。

こちらの側面についても、近いうちに書きたい。


また皆さん来日してくださいね。あと、次はジェリー・ダマーズさんも連れてきてください。

I won't fight for a cause
Don't want to change the law
Leave me alone, just leave me alone
I want to get out on my own


B00005YU95Specials
The Specials
Two Tone 2002-02-08

by G-Tools



The Specials 「Concrete Jungle」 LIVE。テリーさん若いですね…、かっこいい。



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ジャンル : 音楽

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No title

偶然ですけど、僕も今日『スペシャルズ』を聴いてたんですよ。やっぱり何度聴いても飽きないアルバム。
上の動画を見る限りライヴも楽しそうですね。サマソニ行けばよかった・・・。

Re: No title

おー、これはまた偶然です。スペシャルズも聴くんですねー。

1st飽きないって同感です。記事だとノリのいい曲挙げてますけど、
最近は「Doesn't Make It Alright」You're Wondering Now」みたいなミドルテンポな曲が特に好きです。
1stじゃないけど「Ghost Town」も名曲ですね。

ライブ良かったですよ。次回来日したときは観て損はないと思います。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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