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THE BLUE HEARTS 「1000のバイオリン」

先日、友人のライブを観に行ってきた。
その友人は中学校の時の同級生である。

当然の如く、彼は僕と同い年だから29歳になる。
職業、バンドマン。
配達のバイトで生計を立てているらしい。

ある人は、もう夢を追うような歳じゃないと言うだろう。
ある人は、夢を見続けるのは結構なことだと言うだろう。

恐らく両方真実である。

でも、夢を追わなくなることは決して負けではない。
自分の夢を犠牲にして、家族のために、
家族の幸せを自分の夢とする生き方もあるだろう。

僕くらいの歳になると、否が応でも夢を追うことの是非を厳しく問われるようになる。
親、恋人、社会から。
しかし彼は夢を追い続けることを選択している。


彼のバンドメンバーが話してくれた中に、危うさを感じながらも羨望を抱く言葉があった。
「プロになれなくても良い。いつまでもバンドがやれればいいと思う。」

はっきり言って、会社では「本当にやりたいことなんてできない」。
僕も企業の研究所にいるけど、
会社の能力的な問題(人、技術、資産)や市場の成長性、競合の動向、
自分とは関係ないところで自分がやるべきことが決められていく。

だから彼らのようなスタンスでバンドをやっている奴らは羨ましい。
でも本当は僕も彼らと同じ気持ちを抱いて会社に入ったはずだ。

いつの間にか僕はそんな初心すら忘れていたのだ。
彼らのライブを観ていてそんなことを考えた。
今、俺は何をするべきか?

家への帰り道、なんとなく「1000のバイオリン」のフレーズを思い出した。

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

B00005HDLISTICK OUT
THE BLUE HEARTS
イーストウエスト・ジャパン 1993-02-10

by G-Tools


THE BLUE HEARTS 「1000のバイオリン」LIVE


テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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