スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JUDY AND MARY 「小さな頃から」

何気にジュディマリが聴きたくなって、会社の昼休みにiPodで聴く。
会社の帰り道にも、聴く。そして家に帰ってきて、聴く。

いい。とてもいい。
一年に数回くらいジュディマリが無性に聴きたくなるときがある。


僕は特にJAMのファンというわけではなかったし、今でもそう。
オリジナルアルバム持ってないし、シングルしか聴いてない。
僕が中高生のときJAMは全盛期だったけど、のめり込むには当時の僕と感性が違いすぎた。

YUKIなんかは、今ではもはやカリスマって感じだけど、それほど興味はない。
(銀杏の「駆け抜けて性春」でのYUKIは最高。)
他のメンバーの活動にも、それほど興味はない。

でもJAMの曲にはやっぱり力があるし、いつ聴いてもいいと思う。
もう15年以上経っている曲もあるのに、全然古臭さを感じない。
ポップさと、切なさと、自由さと、彼女らが作った音楽は今でも胸に響く。


中学校のとき、僕はラジオを聴くのが好きになっていて、
そこから流れてくる音楽に心をときめかせて、曲をテープに録音したりしていた。
そんな生活の中で流れてきた曲の一つが「小さな頃から」。

もう記憶も曖昧なんだけど、いい曲だなーって思ったことだけは覚えている。
たぶんNHK-FMだった気がするな。机にCDラジカセ置いて勉強しながらだった気が。

女の子みたいな書き方で気持ち悪いけど、この曲聴くと、何か胸がぎゅっとなる感覚になる。
曲の素晴らしさと、当時の思い出とに。


とにかくイントロがいい。
ギターのカッティングがアルペジオになる瞬間、
何回、何十回、ひょっとしたら何百回聴いたけど、いつ聴いても、いい。

イントロに限らず、ギターのアレンジがとにかく素晴らしい、この曲。
TAKUYAらしく動きのあるフレーズを詰め込んでいるんだけど、
ギリギリのところで留まって、感情のタメを効かせたようなバッキング。
メロディを大事にしたアレンジで、ボーカルのメロディをよく引き立てている。

クリーントーンのギターの音色も綺麗。
特に難しいことやってないんだけど、ギターソロも感動的。
この人のギターアレンジって凄く個性的で、センスあるなーって思う。

この曲、TAKUYAのギターが光っていると思うんだけど、リズム隊は相変わらずの表現力だし、
YUKIの歌も切実な想いとして響いてくる。

歌詞も凄くいい。
何故彼女は、人ごみにまみれ、泣きたくなる、と歌ったのか。
色々なことを想像し、考えさせられる。


多分ありえないけど、ジュディマリが再結成したとしても、僕は観にいかないと思う。
でも、曲は聴き続けると思う。

ジュディマリは僕にとってそんなバンド。
僕の青春時代と共にあったバンド。


すりきれた言葉達を きっといつかまた
愛せる時がくるかしら
少し眠ったら 朝はまたくるわ
窓から差し込む光 もういかなくちゃ・・・

ただ歩く ひとごみにまぎれ
いつも なぜか 泣きたくなる


B000056UUBFRESH
JUDY AND MARY
エピックレコードジャパン 2000-03-23

by G-Tools



JUDY AND MARY 「小さな頃から」 約15年前の曲です。
曲に古臭さは全く感じませんが、YUKIのメイクには、やっぱり時代を感じたりします。



ブログランキング お勧め音楽

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

気持ち悪・・

Re: No title

昔の記事にコメント頂きありがとうございました。
自分が昔書いていたことを捉え返すいいきっかけになりました。2年前…ですか。

確かに気持ち悪い文章ですね。自分でも記事の中でそうやって書いてますし。
更に言えば自分の内面なんて、相当気持ちわりーんだろうなくらい思ってます。
少なくとも、僕は盲目的な人間ではないので、自覚はあります。

今の自分、この曲はやっぱり好きなんですけど、
この当時のような心境にはきっと戻れないので、同じような文章書けないと思います。
もっと淡々としたタッチで語るんだと思います。

僕が今続けているブログについて感じる意義って、そのようなところにあると思います。
その当時の心境、環境によって、自分から滲み出てくる文章ってのは変わってきます。
そういった自分の過去の一瞬間を切り取るような文章を残すこと、
その点、少なくとも自分にとっては意義ある行為だと思っています。

個人日記ではなく、一応ネットという公共空間でそのようなことを行うことに対して
否定もあるかもしれませんが、僕自身は自分が書く文章が人目に晒される可能性がある、
と意識して文章を書くことが、自分にとっては心地良くて、
理性的に文章を綴れる良きプレッシャーになっていることは間違いないです。

また、公共の掲示板でもないし、個人ブログという形で文章を綴っているので、
第一には自分の好きなように、自我を主張しながら文章を書き続けてきたというところもあります。

恐らくコメントという形でなくても、同様の感想を抱いて僕のブログの文章を読んでいる方々って、
きっと多くいらっしゃったと思います。
でも僕はそのような受け取られ方は覚悟の上で文章は書いていますし、
先に述べたような割り切りもあります。

なので僕が昔書いた記事を削除することはしませんし、そのまま残していきます。
そのような僕のブログに対するスタンスを理解して頂ければ幸いです。

しかし、昔の自分、ずいぶん青臭いこと書いてるなーって思います。
確かに病的って思われても仕方ないかもです。 まあ、いい曲ですからね。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。