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Arch Enemy 「Nemesis」

Arch Enemyの再録アルバム『Root Of All Evil』の先行音源として
「Beast Of Man」がアップされていた。

ヨハン時代と比較してチューニングが上がっていて、音質がシャープになっている。
あとギターソロがちょっと変わっている。
やはり当時の良くも悪くも胡散臭いドンシャリサウンドとは違う印象。

まあ、これはこれでいいかもって感想。
わざわざセルフカバーするレベルなんかな…、って気もしたり。
買うけど。

聞き比べてみたいなんて奇特な方がいれば聞いてみてください。
メタラーじゃなきゃ、どっちも騒音なんですが…。
僕にとっては思い入れのある名曲なのです。何といってもギターがかっこいい。

ヨハンボーカルの旧バージョン。
http://www.youtube.com/watch?v=oahr7ixN3DQ&feature=related

アンジェラボーカルの再録バージョン。
http://www.youtube.com/watch?v=XzEZ5D07BVg


アーク・エネミーは、デビュー当初からずっとアルバム買って追いかけている数少ないバンドで、
とてもとても思い入れのあるバンドである。間違いなく5本の指に入る。3本かな。

やっぱりこのバンドの一番の思い出といえば、
ボーカリスト、ヨハンの脱退、そしてアンジェラの加入である。
このときの衝撃ったらなかった。

名盤『Burning Bridges』でのヨハンのボーカルが気に入っていた僕にとって
彼の脱退はショックだった。
それにもまして新ボーカリストは女!っていう報道には、よりショックを受けた。
何考えてんのマイケル…、って思った。あのときは。

そしてこれまた名盤『Wages Of Sin』にて、アンジェラのボーカルの全貌が明らかに。
信じられなかった。こんな凄い声を出せる女がいたなんて…、って。
曲の良さも相まって、凄いアルバムになっていた。
もう解散するまでずっと付いていくって思った。それぐらいの衝撃だった。


ボーカルがアンジェラに変わって以降、
日本でしか人気の無かったバンドは、世界的にブレイクすることになる。

それも頷ける。やっぱりかっこいいもん、アンジェラ姐さんは。
音楽的には多少の変化はあったけど、
日本以外の国々でのブレイクは、この人の影響が大きいと思う。

とにかくライブが観たくて観たくてたまらなかった彼らを、去年ようやく観ることが出来たんだけど、
間近で見るアンジェラにはオーラがあった。スターのそれ。
ボーカルやっぱり上手いし、客の煽りも上手い。
結構いい歳の気がするんだけど、スタイルいいしルックスも良い。とにかく華がある。

かっこいい女の人。

フジで観たパティ・スミスもかっこ良かったけど、
かっこ良さという観点でみれば、アンジェラも個人的には匹敵するレベル。
あーいうスタイルで男社会に殴り込みをかけた革命者。


今年「Loud Park」で来日するけど、これは観にいきたい。
初期の名曲いっぱい聴けそうだし。
「Bury Me An Angel」聴きたい、「The Immortal」聴きたい、「Pilgrim」聴きたい。聴きたいー。

でもやっぱり「Nemesis」も聴きたい。アンジェラ時代の集大成的な曲だと思う。
とにかくライブ栄えするこの曲。
高速リフにギターソロがふんだんに散りばめられて、泣きのギターで高揚。
アンジェラのシャウトも冴えまくりで、メンバーの見せ場も多数。

起承転結がはっきりして、どの楽器にも聴き所の多い、メタルのお手本のような曲。
マイケル・アモットはやっぱり分かっている。天才。

この曲のライブで感動的だったのが、ギターのフレーズを客がコーラスしているところ。
アイアン・メイデンのライブなんかだとよくある光景らしいんだけど、
それがアーク・エネミーのライブで観られたことにまた感激。
後日インタビュー読むと、メンバーも非常に感動していたらしい。

日本のメタラーは素晴らしいと思った。みんなあのギターフレーズ好きなんだなって。
ほんと日本で愛されている、このバンド。そしてバンドも期待に応えてくれている。
相思相愛とはこのこと。


Arch Enemyは解散するまで、ずーっと追いかけるんだー。


B0009WPLM6Doomsday Machine
Arch Enemy
Century Media 2005-07-26

by G-Tools



Arch Enemy 「Nemesis」
2008年日本でのライブです。この動画、すっごくすっごく好きです。アンジェラ、男前過ぎ。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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