スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Oasis 「Live Forever」

しばらくの間、プレッシャーのかかっていた仕事が一段落した。
まだ終わった訳ではないけど、自分の担当分は無事に終わりそうである。
前回試作がめちゃめちゃ苦労しただけに、安心。

という訳で、少し浮かれている。
あっという間に、フジロックまであと一ヶ月。
タイムテーブルも出ていないのに、当日の行動を妄想したりするのも楽しみの一つ。

今年も観たいバンドが被りまくっているんだけど、
やっぱりこれは絶対観るってバンドはある。
金曜日だと、ベタだが、やっぱりオアシス。


「Live Forever」が聴きたい。
最近のライブではあまりやらんようになってるようだけど、聴きたい。
あの苗場の夜の闇の中で、この曲を聴きたい。

オアシスのファースト、『Definitely Maybe』。
高校時代に初めて聴いたときは、みんながいいっていうほど良くないと思った。

ビートルズの再来だ、なんて持ち上げられ方をしていた彼らだけど、
全然ビートルズの方が凄いし、そもそも似て無いじゃんなんて斜に構えた見方をしていた。

コードにヒネリはないし、曲のアレンジは適当に聴こえるし、
対して演奏上手くないし、頭使って曲作りしているように思えないし。
そこまで魅力的な音楽に聴こえなかったのだ、当時は。信じられないことに。


今になって「Live Forever」を聴くと、その美しさに驚愕すら覚える。
音楽に対して無垢である時期にしか作れない音楽。
ノエル・ギャラガーという人間が、伝えたい想いを素直に音に込めた音楽。

「Live Forever」は極めて単純なコード進行。
リズムのアレンジにしても、ギターのバッキングにしても、
技術的には高校生バンドでもやれてしまうようなレベルである。

なのに、なぜ全ての楽器があんなに美しく躍動しているのか。
それはノエルの天才的なメロディセンスの為せる業ってことになるんだろうけど、
音楽に対する渇望というか、当時の彼らにおいては、
とにかく音楽をやるんだっていう想いの為せる業なんじゃないかって思ってしまう。

Maybe I just want to fly
I want to live I don't want to die

ノエルはこの歌詞を、Nirvanaのカート・コバーンへのアンサー的な意味合いを込めて書いたという。
眩しいばかりの「生」に対する賛歌。

青臭い。でも、その想いが、この曲をどこまでも美しいものにしている。

当時の彼らには、恐らく音楽の理論も無ければ、技術も無かった。
ただし、音楽を通して表現したい「想い」があった。
オアシスの神懸り的なメロディの背景に、そんなことを勝手ながら感じてしまうのである。

全てが素晴らしい。完璧な曲。

Maybe I just wanna breathe
Maybe I just don't believe
Maybe you're the same as me

We see things they'll never see
You and I are gonna live forever


B00002MMQ4オアシス
オアシス
エピックレコードジャパン 1994-09-08

by G-Tools



Oasis 「Live Forever」 US版PV
ジョン・レノン、ジミヘン、シド・ビシャス、そしてカート・コバーン…。
今は亡きミュージシャンたちが登場します。歌詞と照らし合わせてこのPVを観ると、来ます。



Oasis 「Live Forever」 95/96年ツアーのライブ映像。
後ろを振り返り、ジョン・レノンの写真を見上げながら演奏を続けるノエルを見ていると、
なんだか胸が熱くなります。素晴らしい。



ブログランキング お勧め音楽

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。