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Led Zeppelin 「Rock and Roll」

今日はバンド練、…のはずがメンバーが出張のためキャンセル。
スタジオの予約もったいないので、一人でドラム練。

二時間…、足りない。やらねばならんことだらけ。下手すぎる、俺。
ドラマーって大変。難しい。
今まで一緒にバンドやってくれてたドラマーは何人かいるけど、彼らに尊敬の念を抱く。

ドラムっていう楽器をやってみて、ようやくリズムのカラクリが少しずつ理解できるようになってきた。
リズムのパターンってこんなにあったのね…、
あーやって叩くから、あんなノリになるのね…、なんて。

おかげて最近は、飽きるほど聴いてきた曲でも、
ドラムに注目して聴くことでまた新鮮な発見があったりする。
今までCDでもライブでも、ドラムも聴いていたつもりだけど、聴き流してきたことは多かった。
ごめん、ドラマー。


昔、一緒にバンドをやっていたドラマーがいた。
その人の言葉を思い出す。

ドラマーは影で色々とやっても、基本的に誰も気付いてくれない、もしくは注目してくれない。
その上、リズムがずれたり、ミスショットしたりすると異常に目立つ、
割の合わないポジションだ、と。

その通り、今はよく分かります。
だからこそ、ドラマーが上手いか下手かで、バンドの印象はめちゃめちゃ変わる。
優秀なドラマーがいるからこそ、バンドが成り立つのだ。

そういった意味では、やりがいのあるポジションでもあるのである。


最近注目して聴いているドラマー、ジョン・ボーナム。
パワー系で物凄いビートを叩きつけるドラマー。
今までは漠然とそんな印象しかなく、すげードラム叩くなーと、思う程度であった。

しかし、注意深く聴いてみると、てゆーか叩いてみようとすると、
この人のリズムパターン、なんか変なことに気付く。
素人が叩こうとすると、もたれる。全然リズムキープできない。

変なところで足、バスドラが出てくる。えっ、そんなところで踏むの…、って。
そして思った以上に足数が多い。
こんなフレーズの中に、こんな連打詰め込むの…、って。

まだまだ知らないことは多い。精進せねば。


「Rock and Roll」はそのタイトル通り、8ビートのロックンロールである。
しかし、単純なリズムパターンにあらず。
適度な「間」を作りながらも、一方でバスドラの連打を詰め込んだりしている。
あの「ノリ」が出るのは、あのドラミングありきである。

ちなみにイントロのフレーズ、簡単そうに叩いてるように聴こえるけど、ムズいです。
かなり変則的。すげーなー。

あと、この曲のジョン・ポール・ジョーンズのベースは、ルート弾きの手本だと思っている。
ルート弾きって実は最もグルーブを出せる奏法なのではないかと、この曲を聴くと思ってしまう。


B000803CR0レッド・ツェッペリンIV
レッド・ツェッペリン
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-05-25

by G-Tools



Led Zeppelin 「Rock and Roll」 スタジオバージョン



Led Zeppelin 「Rock and Roll」
1979年のライブのようです。演奏はリズムキープ云々ではなく、勢い重視です。
適当なペイジのギターも、これはこれで、良いのです。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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