スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Bob Marley and The Wailers 「No Woman No Cry」

悲しい出来事があった。

都会には混雑する乗り物が付き物である。
出口付近に居た僕は、外に出る人間達を避けるべく、身を小さくしていた。

だけど出口に向かう人間にとって邪魔であることには違いない。
ある人間に身体をぶつけられ、彼は出口から外に出た。

これだけなら仕方ない、で済む。早めに移動しなかった俺も悪いのだ。
しかし、あろうことに彼は振り返って俺を睨んできた。
俺も反射的に睨み返す。恐らくどこまでも冷たい目で。

久しぶりに人を殺したいと思うほど感情が高ぶった。
もちろん軽々しく使っちゃいけない言葉だし、思っちゃいけないんだけど、
そう思ってしまったんだから仕方が無い。

すぐに冷静に戻ってそれから反省。悲しい。最低。


にしても、そんなに急いで外に出て何が変わるんだろう。
何で待てないのかね。奴は。死んでしまえ。

あー、やっぱり最低。割り切れんなあ…。


最近、Bob Marley and The Wailersの『LIVE!』をよく聴いている。
ボブ・マーリーはこのアルバムしか持っていないんだけど、最近は完全に中毒である。

いい。凄く、いい。胸に染みる。

ボブの歌、リタのコーラス、ウェイラーズの演奏、
そして、見えないけど感じることが出来る、観客の熱気…。

全てが素晴らしい。
色々なところで大絶賛されているアルバムであることに、大いに納得。
こんなライブやれるバンド、歴史上でもいたのだろうか…。


このアルバム、全てが名曲、名演なんだけど、
ハイライトはやっぱり「No Woman No Cry」だと思う。

イントロのキーボードのフレーズがとにかく素晴らしい。
そしてボブの歌が入ってくる瞬間。
泣きそうになるような感覚に陥る。


この曲で物凄く好きな歌詞がある。

My feet is my only carriage.
So I've got to push on through.
But while I'm gone, I mean.

Everything's gonna be all right.

哀しいけど、どこまでも強く、どこまでもポジティブで。
僕の心にいつまでも残るであろうフレーズである。

こんな最低な日には、彼の歌が染みる。


B00005KB9WLive!
Bob Marley & the Wailers
Universal Japan 2001-06-12

by G-Tools



Bob Marley and The Wailers 「No Woman No Cry」
ベスト盤収録のLIVEバージョンのようです。
『LIVE!』の演奏の方が「より」好きですが、やっぱり最高です。



ブログランキング お勧め音楽

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

本家の話じゃないのですが…
No Use For A Nameがカバーした「Redemption Song」が好きです。
パンクカバーなので、原型はとどめてませんが。
レコーディングしたのもいいですけど、Live盤のいっちばん最後に入ってるのが、勢いがあって私は好きです。聴くとスカっと爽快な気分になります。

Re: No title

No Use For A Nameって聴いたことなかったんですが、Youtube使って聴いてみました。

いいバンドです。びっくりしました。
メロディが凄くいいですね。ツボです。2本のギターのアレンジも。
たまたま聴いたどの曲も良かったです。

代表曲なのか分かりませんが、

Dumb Reminders
Pacific Standard Time
Invincible
Let Me Down
This is a Rebel Song

ここらへん耳に残りました。つーか聴いた曲ほとんどです。
今度タイミング見計らってCD買ってみようと思います。
アメリカ人にしか作れないメロディーってあるんですよねー。天才的です。

いいバンド紹介してくれてありがとうございました。

No title

紹介しようと思ってコメントしたつもりではなかったのですが…気に入っていただけたようでよかったです。

「This Is A Rebel Song」はこれまた名曲ですね。いつかライブで聴きたいんですが、女性ボーカルをどうするかという問題が。The Poguesのカバー「Fairytale Of New York」をライブでやったときは、女性ボーカルの部分を無理矢理ベーシストが歌ってて、声うらがえってました。非常に微笑ましかったです。

まずは鉄板の『Hard Rock Bottom』からどうぞ。

Re: No title

メロコアというかポップパンクというか、そこらへんのバンドは久しぶりに聴いたんですが、
このバンドは良かったです。もっと早く知りたかったな…。

「This Is A Rebel Song」聴いてみたいです。
日本来るんですね。ライブ楽しそう。要検討です。
スケジュール観たら、自分の地元のハコも回るってのが、色んな意味で衝撃でした。

まずは『Hard Rock Bottom』から入ってみようと思います。
プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
Twitter...A

hogeisendan < > Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。