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hitomi 「LOVE 2000」

二日酔いが酷い。年のせいか年々酷くなっている。
昨日は久しぶりに想定外の夜だった。

職場の人達と飲み⇒二次会(カラオケ+飲み)⇒俺のみ終電で帰れず
⇒最寄り駅に住んでいる大学の先輩に連絡⇒外で30分くらい寝て待つ
⇒その先輩と合流し二人で飲む⇒先輩の会社の人達と合流して飲む
⇒そこで出会った人の家で飲む、寝る⇒起きる⇒寝る⇒起きる⇒しゃべる⇒帰宅

自分の身体に対する代償はでかいが、たまにはこんな日もないとつまらない。
面白い一日だった。


職場の人に絶叫系のカラオケをやる人がいて、
その人の持ち歌にhitomiの「LOVE 2000」がある。

これ凄くいい曲である。好き。
hitomiって決して歌が上手い訳ではないんだけど、人を惹きつける歌声を持っていると思う。
歌詞を自分で書いていることも好印象。

サバよんでみたって あの頃に 戻れやしないし
だから 今を 認めていたいの
とても大切な事も 見過ごしちゃったとしても
また 見つければイイ

このフレーズはとても良い。惚れる。
ボーカルのメロディラインは、とてもポップで、聴いていて気持ちいい。
ギターのリフもインパクトがあってとてもかっこいい。

hitomi姉さん、いいです。
プロデューサーもいい仕事していると思います。


昔は所謂、歌謡曲ものも良く聴いていたが、
最近は金銭的にも、時間的にも、流行りの歌謡曲を全然聴かなくなった。
テレビも観ない、ラジオも聴かない人間に、口コミ以外の情報源は無いことが大きい。

別に僕は売れることを前提とした音楽を否定することはないし、
出てくる音楽が素晴らしい音楽ならばそれで良いと思っている。

出会いを逃すのも勿体無いし、
昔みたいに、流行りものもちょこちょこ聴いていこうかなと思ったりもする。


ただし、自らの軸を確立したミュージシャンが作る音楽の方が、
圧倒的に僕の胸を揺さぶることが多いのは事実。

大手のレコード会社が作り出す音って、
音はとてもゴージャスなんだけど、チープに聴こえることが多いのだ。
安直なモチーフのパクリや似たようなメロディも多いし、つまらない音楽が多いのも事実。


B00006C1NPSELF PORTRAIT (CCCD)
hitomi
エイベックス・トラックス 2002-09-04

by G-Tools



hitomi 「LOVE 2000」
イントロがカットされている動画になっています。フルver.は下のアドレスより観れます。


hitomi 「LOVE 2000」
http://www.youtube.com/watch?v=0iVauHaI4Eg


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Rhymester 「B-BOYイズム」

最近HIP-HOPを聴くことが増えた。
遅ればせながら、名盤と呼ばれるアルバムを和洋問わずに中古屋巡って買い集めている。

今でも僕はヒップホップ系のカルチャーは肌に合う感じではない。
総じてヒップホップ系のミュージシャンは必要以上に自己顕示しているように感じるし、
ファッションやクラブの雰囲気なども馴染めるタチではない。

でも音楽としては凄く革新的で自由度の高い音楽だと思う。

色々な音楽をサンプリングして、リズムを組み立てて、音を足してトラックを作り、
MC各々が言葉のフローを発明してライミングしていく。

こういった音の繋げ方があるんだーと、発見の連続。
ターンテーブル一台とMCだけで、あれだけ可能性のある音楽を作れるなんて、と。
ヒップホップは面白い。

どちらかといえばヒップホップとは距離を置いて音楽を聴いてきた僕ではあるんだけど、
例外的に昔から好きなヒップホップ系ミュージシャンがいて、
それはライムスター、ブルーハーブ、ラッパ我リヤであったりする。


彼らに共通するのは、ヒップホップに対する愛情を露にしながら、
常に新しい音を探し求め、新しい音を作り出しているところである。
一点に留まらず、常に先に向かって進んでいるような精神性を感じる。

ライムスターはヒップホップシーンに留まらず、
積極的に日本のロックシーンに対してアクションを起こしている。

一番インパクトがでかかったのは、忌野清志郎をフューチャリングした「雨上がりの夜空に」。
これはかっこよかった。
偶然ライジングサンで彼らの共演を観ることが出来たのだけど、
あのときの熱狂は凄まじかった。忘れない。

この他、クレイジーケンバンドとの「肉体関係part2」。
SUPER BUTTER DOGの竹内朋康とMummy-Dのマボロシも良かった。

こんな派手な活動をしていれば、ミュージシャン間で猛烈な批判が出てきそうなものだが、
彼らに関してはそのような声をあまり聴いたことが無い。
彼らのベースにあるヒップホップに対する愛情に偽りはないと認められているからであろう。


「B-BOYイズム」は日本のHIP-HOP史上に残る名曲とされている。1998年発表。
確かにこの頃から日本のヒップホップが世の中に出てきたような気がするし、
歴史的な観点で見ても影響度の大きい曲だったのだろう。

この曲、一気に畳み掛けるところがパンク的で、
素直にすげーと心が高揚するのだが、
聴けば聴くほど良く出来た曲だなーと感心したりもする。

Mummy-Dも、宇多丸も、非常にしっかり発音することを含め、
音の響きに頼らずにメッセージを伝えようという姿勢が素晴らしい。
言葉の選び方も凄い。

特にMummy-D。
あの声でねちっこく連続的に韻を踏まれると、悶絶。

サックスのフレーズがサンプリングされたトラックもいい。
もう10年以上も前の曲なのに全く古さを感じない、普遍的な名曲だと思う。
僕はB-BOYにはなれないけど、ヒップホップは素晴らしい音楽だと思う。
もっと色々と追求していきたい。


決して譲れないぜこの美学 何者にも媚びず己を磨く
素晴らしきロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの果てに


B00005F1HLリスペクト
坂間大介 松本謙 瀬谷章
ファイルレコード 1999-07-20

by G-Tools


Rhymester 「B-BOYイズム」



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Zazen Boys 「USODARAKE」

あるきっかけでこんなことを考えるはめになった。
「平行な2本の直線に1本の交わる直線を引いた場合、その同位角は等しい」

これって中学校くらいに当然の定理として数学で習ったような気がするけど、
何で同位角が等しくなるのか、について疑問を持つ。
http://mtf.z-abc.com/?eid=533728

インターネットで調べてみると、ユークリッド原論「命題I-29」という証明があるらしい。
http://math.pisan-dub.jp/euclid/index.php?itemid=31

これを見て、納得。
でもこの証明は以下の定義、公準を前提としている。

「平行な直線とは、同じ平面上にある複数の直線でどちらの方向にどれだけ伸ばしても
交わることのないものである」(定義I-23)
「二つの直線と交わる直線の同じ側の内角の和が 2直角より小さいならば、
二つの直線を同じ側に伸ばしていけばいつかは交わる」(公準5)

直感的に考えて、これは当たり前のように思えるけど、
この「平行」に関する考え方に疑念を持ち、その証明と新たな概念構築を試みた人間達がいたと。
その人間達が生み出したのが「非ユークリッド幾何学」らしい。

ここまで高校時代に掘り下げて知ることが出来ていたら、人生観変わっていただろう。
幾何学にハマっていき、壮絶な人生を送ったかもしれぬ。
あのときは、今の僕のような疑問を抱くことは出来なかった。


人々の中で前提とされているものに疑問を抱き、新たな概念を提案すること。
僕の中で漠然とした夢であったりする。

平行の同位角に関する定理にせよ、
小学校や中学校の頃は、ある前提条件を基にして教育が行われるから、
仮定であるかもしれない「前提」を、「真理」として思い込んでしまう嫌いがあると思う。
子供の頃は、「前提」を使って様々な問題を解く訓練をしてきているので。

「真理」なんて恐らく常々変化するものだと思う。
今まで教えられてきたことや勉強してきたことは現段階の正解ではあるだろうが、
絶対的な「真理」では決してない筈である。

この世の沙汰はUSODARAKE。なんて。


B00013F510ZAZEN BOYS
向井秀徳
MATSURI STUDIO 2004-01-10

by G-Tools



Zazen Boys 「USODARAKE」
向井秀徳の音楽に心酔するきっかけになった非常に思い出深い曲です。
このリズムがたまりません。



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Metallica 「Orion」

久しぶりに会社で夜仕事をした。
まだ仕事に対するやる気があることを再確認できて、良かった。

ここ最近、会社ではやる気を削ぐそうなことばかりあったけど、
近頃はまあいい感じだ。4月の為せる業か。


帰り道にMetallicaの「Orion」を聴く。

この曲は、クリフ・バートンが冬のオリオン座を観て作ったという逸話があったりする。
季節はずれだけど、人通りが少ない夜中にこの曲を聴くと、
色々なことを忘れて、没頭できる。

恐らくこの曲は、メタリカの中で最もメロディアスでドラマチックな曲だと思う。
中間部のベースフレーズでは、
クラシックを髣髴とさせるようなメロディアスで美しいフレーズが聴ける。
ギターとの絡みも実に美しい。

強烈に歪んだベース音が鳴り響く中で、
夜空を切り裂くようなギターのリフが鳴り響くイントロも素晴らしい。
さりげなく入れられる変拍子も、非常に印象的なアクセントになっている。

なんというか、感動的。
展開も見事な芸術作品だと思っている。
メタリカで一番好きな曲は、と聴かれたら、知っている人にはこの曲を挙げる。


『And Justice fo All』 『Metallica』も好きな僕ではあるが、
やっぱり『Master of Puppets』で聴かれるドラマ性は何者にも変えがたい。

多くの人間が感じている通り、かつてのメタリカの音楽性を担っていたのはクリフだと思う。
攻撃性の中に叙情性を包括するような、
激しくも美しいメタルの理想形を作り上げたのは、彼の功績が非常に大きい。

良くも悪くも、彼が亡くなってから、メタリカの音楽は変化した。


「Orion」は一生ライブで聴けることが無いと思っていたけど、
2006年サマーソニックでこの曲が演奏された。

『Master of Puppets』完全再現ライブだから、この曲を絶対やるとは分かっているんだけど、
アルバムの曲が進むにつれて、半信半疑になっていく僕がいた。

しかし、ロバート・トゥルージロのベースソロから始まり、
「Orion」のイントロのギターリフが鳴り響いた瞬間、
僕は全てを解放するかのように叫び声を上げていた。


B000002H33Master of Puppets
Metallica
Universal/Mercury 1990-10-25

by G-Tools



Metallica 「Orion」 live
不安定なラーズのドラム、変なタイミングで入るカークのギターを始めとして、
不安感抜群な演奏が展開されますが、中間部のベースのフレーズから
ラストに向けての畳み掛けはさすがです。思わず頭を振ってしまいます。


Metallica 「Orion」



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Helloween 「Where The Rain Grows」

今日は偶然が重なって、数年ぶりにケンタッキーのチキンを食べることになった。

子供の頃、クリスマスや誕生日に食べるケンタッキーはご馳走に思えた。
時が経ち、久々に食べてみるとやっぱり美味しかった。

でも強烈な油の力は凄かった。またしばらくはいいやと思う。
ここでも年を取ってしまったことを実感する。胃もたれ。


なんてことを考えていて、そういや数年聴いてないCDがあるなと気付く。
CDの捜索を開始し、こんなテーマにぴったりのアルバムを見つけた。

HELLOWEENの『Master of the Rings』。
非常にこってりとしたジャーマンメタルの真髄が詰まったアルバムである。
マイケルキスクがハロウィンを脱退して、アンディデリス加入後の最初のアルバム。

「七つの鍵の守護神が長い旅から戻ってくる」
これがこのアルバムのコンセプトだそうだ。いいねえ。


初めてこのアルバムを聴いたときは、
マイケルキスク時代と比べて随分とあっさりしてポップになったなんて思ったものである。
それでも聞き返してみると、濃い。ハロウィンの真髄、ここにあり。

今聴き直してもいいアルバムだった。メタルの名盤。
後進のメタルバンドに大きな影響を与えたことも納得。


「Where The Rain Grows」はアルバムの3曲目を飾る代表曲である。

ツーバスの連打、ピロピロしたギター、ザクザクしたリフ、
マイナースケールのギターソロ、ツインリードのフレーズ、
メロディアスなハイトーンボーカル、大仰なコーラス。

メタルの濃い部分だけを抽出したような、こってりした曲なんだけど、
アンディデリスのボーカルのおかげで、かろうじてポップに聴かせているような気がする。
密かにデリスは好きなボーカリストの一人。
派手なベースラインも、とてもかっこいい。

次に聴くのはいつになるのかなー。


B000M7FQRIマスター・オブ・ザ・リングス
ハロウィン
ビクターエンタテインメント 2007-02-21

by G-Tools



Helloween 「Where The Rain Grows」
非常にふざけたPVがこのジャンル特有のB級感を漂わせてます。演奏は間違いなくS級です。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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