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Andrew W.K. 「Victory Strikes Again」

※今日はいつも以上に独りよがりな内容の記事になります。
 自分にとっての「記録」という意味合いが強いです。


四月から自分の仕事の環境が大きく変わった。

まず、全然知識も技能もない分野の仕事をすることになった。
これまでは、ある電子デバイスの開発をしてたんだけど、全くとは言わないにせよ、
かなり毛色の違う分野の開発に携わることになった。

メンバーから話を聞いていて表面的には理解した気になるんだけど、
ちょっと突っ込んだ話になると全然理解出来ない。
社会人2年目の人間と話をしても、自分の方が圧倒的に知識がない。
冷や汗を何回もかいた。先輩の威厳なんて何もなし。

続いて、あまり好きな言い方ではないけど、立場上「部下」がついた。
これまでは、工場を初めとして色んな部署の方々と連携して仕事をしてきたんだけど、
設計・技術担当としては、初めは一人の先輩と、その後はずっと一人で仕事をしてきた。
今まで後輩に色々と指示を出しながら仕事を一緒にやってきたという経験がない。

なので、いきなり部下が5人いるって言われても、
何の仕事をどうやって振ればいいのか全然分からない。
しかもその分野のことは全然素人なんで、具体的な指示なんて出せない。

自分は3月末まで、目一杯前の職場で仕事をしていたので、
次の職場に移ってからの行動について、全く準備も何もしていなかった。
少しは考えたい気持ちはあったけど、怒涛の日々の中で、
目先のことですら、考える余裕がなかった。


新しい職場に移って初日、実感したこと。
俺、何をすればいいんだろう…。

とにかく毎日色んなことが起こっていた前の職場では、新しい案件が次から次へとやってくる。
優先順位をつけて、ヤバそうな案件から手をつけていく仕事のやり方は、完全に身についていた。

でも、新しい職場では、自分の仕事がない。仕事が降ってこない。
いきなり自分の存在意義について考えさせられた。
自分で行動を起こさないと、ただの置き物になってしまう…、と。

自分は何だかんだで舐められることが嫌いである。
考え方が間違っていて怒られることは全然苦痛じゃないんだけど、
能力とか、取り組みの姿勢とか、そういった要因で、
こいつはショボい人間だというレッテルを貼られたくない。

使えない人間にはなりたくなかった。


昼休みに色々と考えて、まずは職場の現状を知ろうと思った。
メンバー一人一人と話して、これまでやってきたことの経緯を聞いた。
今期の開発テーマは既に決まっていたので、まずはまっさらな状態で、
各人がどのようにテーマに取り組もうと思っているのかを聞いた。

メンバー一人一人、自分の意見を持っていた。
そして現状何について困っているか、まずは聞くことが出来た。

実は新しい職場に行った初日に僕はDescendentsのライブに行った。
自分が部下の立場だったら、
いきなり初日から自分達より早く帰る上司ってどうなの?って思っただろうって思う。

まだ自分の仕事ってのがなかったし、自分の存在意義がそこにない居心地の悪さがあって、
早く立ち去りたい気持ちがあった。
Descendents観たかったってのが当然一番だったんだけど、
彼らのライブに行こうという後押しは、そんな背景があったのも事実だった。

実際に彼らのライブは本当に素晴らしく、自分が抱えていたモヤモヤも、
ライブ後に酒飲んで色々と考えていくうちに、晴れていくのを感じた。

当たり前のことだけど、自分の行動指針について、改めて捉え返した。

分からないことを、分かったふりをして語るのをやめよう。
分からないことは、どうすれば分かるようになるのかを考えよう。
人の力は素直に頭を下げてでも借りよう。

自分は「部下」に当たる方々の力を借りて仕事をしようと思った。
でも、チームとしての考えを決めて、上の人達にぶつけるのは自分の仕事だ。
それだけは逃げずに、やろう。そう思った。

開発の現場を見ていくうちに、特に若い連中が優秀であることが分かってきた。
たぶん放っておいても、きっと良い技術者になるんだろうって感じ。
でもその優秀な一人一人の仕事が、本当に成果として会社を通して世の中に出ていくものなのか。
その点に疑問を持つようになった。

どうも周囲のお膳立てが不足している気がした。
本人達も開発課題は明確に語れても、その開発が具体的にどのようなプロセスを経て、
世の中に出ようとしているものなのか、歯切れ良く語ることが出来なかった。

今のままでは多分、
へー凄いことやってるね、でもそれって本当にうちの会社で事業化に繋がるものなの?
どうやって世の中に出していくつもりなの?
こう言われると思った。

そのことに気付いてから、お客さんのところへ行ったり、仕入先の方々と話をしたり、
関係部署の人と話をしたりして、社外、社内からとにかく生の情報を集めた。

開発のストーリーを立て直そう。

自分が見つけた仕事はそれだった。
マーケティングとかコンサルティングの方々がするような仕事を、自分はするようになった。

お客さんのところに繰り返し訪問して、新しいお客さんのところに行くようにもなって、
段々とやらなくてはいけないことが増えた。当然ながら自分だけでは処理できないから、
「部下」の力を頼りにして、仕事を振ることになった。

プレーヤーとして、自分の強みが発揮できそうな案件は、自分で取り組むことにした。
図面を書いたり、構造設計したり、装置の構想考えたり、量産性を考慮した工程の開発であったり。
畑違いの分野でも、今までの自分の経験が活用できるところが見つかった。

とりあえず開発のストーリーの立て直しは、
まだ役員への報告が残っているけど、一区切りはついた。
そんなに甘くはないとは思うけど、これまでの感触からして、多分受け入れてもらえると思っている。


そんなこんなで二ヶ月が経った。はっきり言って、凄く長かった。
月日が流れるのは早いとずっと感じていたけど、
こんなに長く感じた二ヶ月は、ここ数年なかったと思う。
初めて経験する環境に対して、少なからずプレッシャーがあったのかなと思う。

ようやく今の職場で自分の立ち位置が出来てきたと思うので、
こっからは流れる時間が速く感じられるように、
色々と進めていければいいのかなーと思う。

とはいえ、自分はやっぱり生産に近い部署の方が向いているのかなーと感じたり。
日々ものを作って売りを立てるのがメーカーの仕事。

開発の上流で新しい製品、技術の方向付けをする今の仕事も面白いっちゃー面白いけど、
毎日生産現場やお客さんから要望が入ってくる前の職場での仕事の方が、
自分にとって向いているのかもなーって、今は思っていたりする。

ま、今は上司にも部下にも恵まれているし、今の立場で経験を積んでいくのは悪くない。
なんか恵まれてるってのが、逆に不自然なんだよなー。
新人の頃の最悪な経験が、屈折した会社観を自分に備え付けたのかも。

そんな感じの日々であります。

でも転職のことは常に考えてますけどね。

この文章を数ヵ月後の自分が読んで、どう思うのかが今から楽しみだ。


B0000AFOGN一匹狼(初回)(DVD付)
アンドリューW.K.
ユニバーサル インターナショナル 2003-08-27

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Andrew W.K. 「Victory Strikes Again」
いかにも幕開け!って感じの素晴らしいオープニングチューンだと思います。
前回ライブでは『I Get Wet』完全再現が終わってからの一発目の曲が、これでした。



Andrew W.K. 「Long Live The Party」
「Victory Strikes Again」に続くのはやっぱりこの曲ですね。セカンドやっぱり好きだ。
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Andrew W.K. 「Party Till You Puke」

僕は日本人のアーティストを含めて、
同じアーティストのライブを短期間で2回以上見た経験があまりない。
前の来日のときのGreen Dayと今年のArch Enemyくらい。

でもどちらのライブのときもセットリストがきっと変わって、
前の日に聴けなかった曲も聴けるだろうからって理由が大きかった。
もちろん好きだから2回観に行ってるんだけど。

だけどアンドリューのライブの場合は、なんか違う感じだった。
セットリストはきっと変わらないだろうけど、でもとにかく楽しかったから、
もう一回ライブを観たいと思った。当日券買って、ライブに行った。

という訳で恵比寿リキッドルーム、横浜ベイホール。
アンドリュー兄貴のライブ、2回も行って参りました。

ライブレポートはロキノンの方が書いた内容の通りです。
さすがにプロの人が書いただけあって、あの空間で繰り広げられたショーの内容を
臨場感を損なわずに書ききっていると思います。
http://ro69.jp/live/detail/68222

ぶっちゃけ自分が書けることなんて、とにかく楽しかった、というだけである。


『I Get Wet』が出たのが10年前だとしたら、そのとき自分は22歳。
このアルバムはメタル雑誌「BURRN」にも取り上げられていたし、
CD屋行ったらおすすめコーナーに並んでいたし、自分が手に取るまで時間はかからなかった。

一曲目の「It's Time To Party」そして「Party Hard」で一気に心は掴まれ、
あっという間にこのアルバムを聴き終えたのを思い出す。
とにかく勢い重視の正にパーティーロックなんだけど、必要以上に隙間の無く音が詰め込まれた、
音の上に音が重ねられた分厚いサウンドが、すごく個性的だと思った。

メロディアスだけどハードな音楽って、なんだかんだ当時もあったと思うけど、
ここまで作り込まれたアルバムって、聴いたことがなかった。
デヴィン・タウンゼントに近いかなーって思ったことはあったけど。

当時札幌に住んでいた自分は、東京に来日していた彼らのライブを見に行ける訳でもなく、
羨ましい思いでライブリポートを読んでいた気がする。

でも前に書いた通り、セカンドが出た後になんと来札が実現!
このライブがまたとんでもない内容で、とにかく衝撃だった。
僕はアンドリュー兄貴についていこうと思った。
http://hogeisendan.blog63.fc2.com/blog-entry-143.html

だけれどもサード以降の彼の活動に段々と興味が持てなくなってきて、
いつかのサマソニで見たライブも期待外れだったこともあって、
いつしか僕はアンドリューの音楽を聴く機会が圧倒的に減っていった。
もっと聴きたい音楽、聴かなくてはいけない音楽が、自分の目の前に溢れていた訳だし。

でも自分にとっての原点回帰じゃないけど、アンドリューの日本語カバーがきっかけで、
また彼の音楽に対する自分の想いが蘇った気がした…。
なんでこのカバーを知ったんだろうか、今でも覚えていないけど、でも重要なきっかけだった。
http://hogeisendan.blog63.fc2.com/blog-entry-287.html

2011年。本当はアンドリューはパンクスプリングで来日するはずだった。
デッドケネディーズ、ニューヨークドールズ、ペニーワイズも出る。
初めてのパンクスプリングに行く準備は出来ていた。

そんな中で、あの出来事が起き、パンクスプリングは中止になった。

でも、自分にとってのアンドリューのライブは中止ではなかった。延期だった。
次に来日したときは絶対行く。僕は心に決めていた。

アンドリューは約束通り、一年後に日本に戻ってきてくれた。
なんと約5年半ぶりの単独公演とのこと。雑誌に連載持つくらいの親日家なのに、かなり意外だった。
しかも衝撃のファースト『I Get Wet』完全再現を引っ提げての来日。
自分にとって抜群のタイミングだった。こんなに運命を感じるアーティストはいなかったかもしれない。

チケットを発売日当日に買ったけど、何と50番代。
売り切れを心配していた自分の読みが全く外れ、客が入らないことを心配した日々が続いた。
実際にチケットは全然売れていなかったみたいだけど。世間的にはやっぱり一発屋なのかな。

でも、恵比寿の会場には、熱いファンの方々が集っていた。
とにかくアンドリューを待ってたんだなーって感じる熱気。
サウンドチェックのときから、もう会場の空気は出来上がっていた。

そして「It's Time To Party」コールから始まった、熱狂と狂乱のパーティーの夜。
そこからはあのライブレポの通り。

懐かしくて泣くことなんて、一切無かった。
とにかくただ叫んで、歌って、騒いでいただけだった。
頭振って、拳上げて、隣の人とぶつかって、はしゃいでいただけだった。

体力は落ちているんだろうけど、昔と変わらない自分がいた。
激しく興奮できる音楽を求めていた、昔と変わらない自分がいた。

一夜だけでは足りないと思った。だから自分はもう一夜を求めた。
でもまだ足りない。何回でも行っていい。またすぐ来日しても絶対に見に行こうと思った。

10年前を回顧するべき『I Get Wet』完全再現ライブだったけど、
自分の中では完全に現在進行形の音楽だった。
年を取っても、自分の中に宿っている何かは、今でも死なずに残っている。
そんなことを認識させてくれたライブだった。

何回も言ってるけど、本当に楽しかった。めちゃめちゃ楽しかった。
色んな人達に感謝した二夜だった。


(セットリスト) 2012.05.23 恵比寿リキッドルーム

It's Time to Party
Party Hard
Girls Own Love
Ready to Die
Take It Off
I Love NYC
She Is Beautiful
Party til You Puke
Fun Night
Got to Do It
I Get Wet
Don't Stop Living in the Red

Victory Strikes Again
Long Live the Party
Never Let Down
Totally Stupid
You Will Remember Tonight
Head Bang
We Want Fun


B00005RY7XI Get Wet
Andrew W.K.
Island 2000-01-01

by G-Tools



Andrew W.K. 「Party Till You Puke」
あの伝説の車椅子ライブの動画見つけました!笑ってしまった。怪我してるときの方が激しい。
こんなライブ目撃したら、絶対についていこうって思うよ。ほんとに。
マジで吐くまでパーティーしてる。さすが兄貴だ。

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Andrew W.K. 「The End of Our Lives」

心にダムはあるのかい

昔「ひとつ屋根の下」というドラマで江口洋介が言っていたセリフ。たぶん2のときだったと思う。
高校の頃にこのセリフを聞いて、すごくいい言葉だと思った。今でも心に残っている。

今の自分、ダムがないと思う。
余裕をなくして、どうしようもない怒りが表面に溢れてしまうことが、最近ある。
分かってもらえないのは、自分にも責任があるのはよく分かっているんだけど、
でも相手に対する負の感情が、勝手に溢れてきてしまうのが嫌になったりする。

大人になればなるほど、なんか自分が汚い人間になっていくようで、すごく嫌だ。

最近、会社終わってから一人でヤケ酒をすることが増えた。
別に毎日飲んでいないし、アル中になっている訳ではないんだけど、
ビール飲んで、物思いにふけって、自分の行動を反省して、
また次の朝を迎える、という機会が増えた。

そして、そんなとき、ビールと共に自分のどうしようもない感情を、
いい方向に昇華させてくれるのが、また音楽だったりする。

僕はそんな気分のとき、決まって聴くアルバムってのがある。
例えばGreen Dayの『American Idiot』、Manic Street Preachersの『Generation Terrorists』、
eastern youthの『感受性応答セヨ』、野狐禅の『鈍色の青春』など。

今日も帰りの電車の中で『American Idiot』を聴いていて、
やるせない負の感情が、ポジティブな闘争心に昇華していくのを感じたり。
「Holiday」「Boulevard of Broken Dreams」って続けて聴いて頭の中が一度沸点に達して、
「LetterBomb」にさしかかると声を上げてしまいそうになったり。


家に帰ってきてビール飲んでて、今日はふとアンドリューが聴きたくなった。
ファーストでもなく、カバーアルバムでもなく、セカンド。『The Wolf』。
巷ではアンドリューらしくないイマイチなアルバムってのが一般的な評価みたいだけど、
僕はこのアルバム、発売当初から好きだった。僕が大学院の頃、このアルバム出たの。

「Victory Strikes Again」「Long Live the Party」の頭二曲からいきなりテンション上がりまくり。
やっぱりアンドリューいいなーって思った。

でもこのアルバムの真髄は後半にあると思う。今も昔も変わってない。
「Totally Stupid」「Really in Love」「The End of Our Lives」「I Love Music」のラスト四曲は、
アンドリューの人間臭さが現れていて、本当に素晴らしい曲だと思う。
23歳の頃、僕はこれらの曲をを歌詞カード見ながら聴いていて、泣きそうになったのを思い出す。

ファーストでテンションのリミットをぶっちぎった衝撃の音楽を創造したアンドリューだけど、
セカンドで見えたのは、生の感情というか、彼が抱えている煩悩や葛藤というものであって、
彼はただ決して単細胞でお祭り騒ぎを繰り返すような単純な人間ではなくて、
やっぱりそこに振り切れるまでの、人間としての複雑な感情を抱えているんだなーって、

そんなことを感じられたのが、なんかたまらなく自分の胸に響いた。

実はアンドリューって僕と同い年なんだけど、
全然人生に関しては先を越されていると当時から思っていたけど、
でもやっぱり身近な人間のように思えたのを覚えている。


当時の彼のインタビューがあったので、長いけど彼の言葉を転載。
http://www.vibe-net.com/musicinfo/interview/andrew.html

前作(I Get Wet)を作ったとき、俺は孤独だった。
俺は一人で、一緒にプレイしてくれるバンドもいなく、
とにかく人が集まるような音楽を作りたかった。

前作には、“たくさんの人たちがこの音楽に共感して、
この音楽の一部になってもらいたい”という願いが込められていたんだ。
そして、それが現実になった。

前作を通し、いろいろな人たちがこの音楽に共感してくれて、
“俺の音楽”が“俺たちの音楽”になったんだ。
だから、今作はそんなファンの人たちへのお礼でもある。
そう、すべてきみたちに捧げた作品なんだ。


どこまでこの人は単純というか、真っ直ぐというか、凄く彼らしい言葉だなーって思う。
評判の良くないセカンドだけど、
僕はそんなアンドリューの魂の込められたセカンドがたまらく好きである。

「The End of Our Lives」という曲がある。僕がこのアルバムで一番好きな曲。
有限である人生を見つめ、自分がいかに生きるべきかという葛藤を形にしたような曲。
表現がストレートすぎると眉を潜める人がいるかもしれないけど、
僕は単純な人間なので、こういう青臭い歌詞に触れると、やっぱり胸が熱くなるのを感じる。

ライナーから、彼のこの曲に込めた想いを転載。

大きなギター・サウンドがベースになった、数年前の自分の気持ちを込めたパーソナルな曲。
お金や機材を盗んだこともあったけど、それじゃだめだと思うようになった。
もっと真剣に音楽をやろう、俺には死ぬ前に音楽を全うする使命があるってね。
共感を覚える人は多いと思う。

だって、まだすべては終わっていないんだ。
俺たちはまだ生きなきゃいけない。
俺たちにはまだすべきことがあるし、もうなにも無駄にしない。


自分は英詩を訳すセンスがないと思ってるんだけど、
自分なりに歌詞に触れてみたいという気持ちがあって、
どうせならその足跡を自分のブログに残しておきたいと思って、訳詩は書いています。

今までの訳詞も含めて、あまりにも稚拙で不快に思う人がいたかもしれないけど、
でも自分のブログなので、許してもらいたいと思っています。


Had the power on full
And a reason to run
Learned a little bit slow
But it's better than none

持て余すほどの力に満ち溢れ
駆け抜けるための理由があった
本当にゆっくりと分かってきたんだけど
何も分からないよりはいいと思うんだ

Learned a little bit slow
But at least we had fun

本当にゆっくりと分かってきたんだけど
でも楽しめただけ良かったんだと思う

Looking out on the lot
Driving over the dance
Riding up to the top
Bringing lunch in advance

景色を眺めながら
踊り狂いながら
頂点を目指して登りながら
弁当も前もって準備しておきながら

Riding up to the top
Bringing all that i can

頂点を目指して登っていく
俺が出来る全てのことを引き連れて

If you only do good
And you figure it out
If I do what I should
If I do it all now

君が良いと思うことをやろうとするなら
君が分かろうとするなら
俺がやるべきことをやろうとするなら
俺が今 全てをやり尽くそうとするのなら

Don't be waiting for luck
Find a way to do more
Are we doing this?
What are we doing this for?
Because we can...

幸運をただ待つなんてことはやめよう
もっと良くやり抜くために 自分のやり方を探そう
俺達は行動しているのか?
俺達は何かのために行動しているのか?
俺達には出来るんだから

Before the end of our lives
The end of our lives
The end of our lives
Before the end of our lives, oh

俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に

There were days that I stole
But I also got robbed
So I made a mission my goal
And a vision my job

他人のものを盗んだ日々もあった
でも俺自身 また盗まれたものがあったんだ
だから俺は自分の使命を成し遂げることを目標とした
為すべきことを明らかにしたんだ

Made a mission my goal
But the vision got lost

使命を遂げることを目標とした
でも目標を見失ってしまった

If you only do good
And you figure it out
If I do what I should
If I do it all now

君が良いと思うことをやろうとするなら
君が分かろうとするなら
俺がやるべきことをやろうとするなら
俺が今 全てをやり尽くそうとするのなら

Don't be waiting for luck
Find a way to do more
Are we doing this?
What are we doing this for?

幸運をただ待つなんてことはやめよう
もっと良くやり抜くために 自分のやり方を探そう
俺達は行動しているのか?
俺達は何かのために行動しているのか?

To love the times we have
To like what makes us sad
To live when others die
To lose and say goodbye
To last until our moment comes

俺達が過ごすこの時間を愛すること
俺達を悲しませるものも 愛おしく思うこと
死にゆく人々もいる中で 生きるということ
失って 別れを告げること
俺達が死にゆく瞬間が来るまで それは続くということ

But it isn't over
You know it isn't over
You know it isn't over
You know it isn't over
You know it isn't done

でも終わってはいないんだ
終わってはいないんだ
終わってはいないんだ
終わってはいないんだ
まだ遂げられていないんだ 分かるだろ

Before the end of our lives
The end of our lives
The end of our lives
Before the end of our lives, oh

俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に
俺達の人生が終わる前に

Just because this life ain't easy
Doesn't make it bad

人生ってそんなに簡単ではないんだけど
でも別に悪く考える必要もないんだ

It isn't over
It can't be over
Be glad

終わってはいないんだ
終わらせることなんて出来ないんだ
嬉しく思おうよ


B0000AFOGM一匹狼
アンドリューW.K.
ユニバーサル インターナショナル 2003-08-27

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Andrew W.K. 「The End of Our Lives」 謎に映像がついてますけど。

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Andrew W.K. 「KISEKI」

久しぶりにアルバムの衝動買いというものをしてしまった。
Andrew W.K.の『一発勝負〜カヴァーズ(Premium Collection-The Japan Covers)』

どうも最近職場で元気がないという指摘を受けていて、確かにそれも思い当たる節があるので、
何か無性に何にも考えずに頭真っ白になれる音楽聴きたいなーって思っていた。
そんな中たまたまアンドリューの「キセキ」と「GIROPPON」を聴いて、
これきたーって感じで、即Amazonにて購入。

このアルバムって元々着うたの企画から始まったアルバムで、
商業主義的な匂いがぷんぷんしていたので、どうも今まで手を出す気になれなかった。
なんかアンドリュー、日本の音楽業界の人たちにうまくダマされてるんじゃないだろうか…。


それはさておき、いやー、でもこのアルバム、ひどいです。
笑った。これはひどい。

正直、僕がたまたま聴いた「キセキ」と「GIROPPON」がやっぱり出色の出来だったみたいで、
他のカバー曲はイマイチ…。「羞恥心」と「Runner」は悪くないかなってレベル。
特にパンク曲「リンダ リンダ」「小さな恋のうた」「MY FIRST KISS」あたりは肩透かしだった。

原曲壊すくらいに、なんかもっとムチャクチャにやってくれた方が良かった。
僕がアンドリューに期待してるところってそこだったので。

とはいえ、彼にはこのカバーアルバムに対しては何だかんだで真摯に取り組んでいたのは、
ライナーノーツに書かれている彼のメッセージを読めば分かるし(一曲ごとに解説あり!)、
彼はそれぞれの日本の曲に対して深い敬意を払っているからこそ、
原曲の原型を壊さずに彼なりのアレンジを施したカバーになったのかなーって思う。

そんな感じのアルバムだけど、やっぱり一曲一曲聴きながらこんなに笑ったのも久しぶりだった。
なんでこんな選曲してるんだよー、こんなアレンジなんだよーって。頭真っ白になります。
とても人におすすめはできないひどいアルバムだけど、
なんかでも一度は聴いてみてほしいなーって思ってしまうアルバム。

ちなみに最近出たQueenの「I Was Born To Love You」もひどいです…。
これ、カバーする必要あんのかよ…。


とはいえ、繰り返しになるけど「キセキ」のカバーはほんといいと思います。

この曲カラオケでよく聴くから僕でも知ってるし、実際いい歌だなーって思うけど、
これはかなりアンドリューのアレンジがハマっている。サビの疾走感はかなり気持ちいい。
結婚したばかりのアンドリューの心境と歌詞がリンクしてるみたいで、彼の歌声も妙に胸に響いてくる。

この曲にアンドリューのトレードマークであるピアノのバッキング入れて、
お得意のパーティーアレンジに仕上げると、
こんなにテンション上がる曲が出来上がるんだーって発見だった。

原曲よりもこのアレンジで、僕はこの曲カラオケで歌いたい。
アンドリューバージョンってカラオケに入ってるのかなー。

しかし、アンドリュー単独でライブやってくんないかなー。
PUNKSPRINGだけじゃ時間足りないでしょ、ほんとに。「キセキ」「GIROPPON」も聴きたい…。
久しぶりに頭真っ白になれる、めちゃめちゃなライブに行きたい今日この頃。


B001G6RA8M一発勝負~カヴァー・アルバム
アンドリューW.K.
ユニバーサル インターナショナル 2008-11-26

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Andrew W.K. 「KISEKI」



Andrew W.K. 「GIROPPON」

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Andrew W.K. 「Party Hard」

引越し絡みでかなり疲れていて、ここしばらくは内向的な音楽ばっかり聴いていた。
こんなんじゃいかんと浮かれた曲が聴きたくなって、物色して、ぴったりのものを見つけた。

Andrew W.K.。兄貴。

すっごく久しぶりに聴いたんだけど、アガった。
すごくいい。最高。
昔、ファーストとセカンドは狂ったように聴いていた。


アンドリューの思い出といえば、札幌時代に観たライブ。
今でも覚えている。

確か開演19:00だったんだけど、全然始まらなくて40分くらい待った。
さすがに客もイライラしてきて早くやれよって感じのとき、暗転。

歓声と共に出てきたのは…、小太りのギターボーカルが印象的な地元の前座バンドだった。

このときに会場を覆ったがっかり感は凄かった。彼らも可哀想だった。
彼ら、当日に当然オファーもらったらしい。なんだったんだろう、あれは。

でも演奏上手かったし、曲もなかなか良かった。
バンドの名前は今でも覚えている。今でも活動してんのかな。気になる。元気かな。


そんで前座バンドが終わってまた待たされる。
結局アンドリューのライブ始まったのって、20:30くらいだった気がする。

でもここまで待たされたからこそ、客のフラストレーションが一気に暴発した感があった。
アンドリュー以外のメンバーが現れて、1曲目。
セカンドのインストナンバー「Victory Strikes Again」でライブは始まった。

このときの客の盛り上がりは凄かった。
最前近くにいたんだけど、いきなりのモッシュ開始。

そして2曲目、「Long Live The Party」。
なんと兄貴、もの凄い勢いで車椅子こいで登場。

目を疑った。
そしてそれ以上に、車椅子の上で頭を振りまくるアンドリューに目を疑った。

あのときのアンドリュー、凄かった。めちゃめちゃに頭振ってた。身体全体使って。
あれだけ身体全体からエナジーが漲っている人間って初めて観た。
近くで観てたってのもあるけど、相当なインパクトだった。

車椅子であれだけ暴れる人間は、未だかつて見たことがない。


後で知ったんだけど、日本でのライブ前に、足を骨折してたようだ。
当時は相当無茶なライブやってたらしいし。
普通だったらキャンセルしそうなもんだけど、それで来ちゃうのが凄いよな。

それでしょぼいライブしたら大ブーイングなんだけど、
そんな雑音をかき消すようなライブを見せてくれた。
むしろ貴重なものを観れて良かったと今では思う。


このライブ、ファーストとセカンドの曲を殆どやってくれたから、当時好きだった曲、
「Ready to die」「She is beautiful」「Totally Stupid」あたりも聴けた。
狂ったように盛り上がった。

「I love NYC」ではみんなで、「I love Sapporo City」って歌った。楽しかったなー。

ライブの最後は当然これでしょって感じで「Party Hard」。
これはもう鉄板。この日一番の盛り上がりを見せて、ライブは終わった。

そのときのライブ、後方の方はよく分からなかったけど、
僕が札幌時代に観たライブでは、一番盛り上がっていた気がする。
アンドリューという人間の持つ力に、僕は胸を打たれた。


最近のアンドリューは日本の曲カバーしたり、なんか迷走している気がするけど、
本人は大真面目なんだろうし、まあいいかって思う。

この人、絶対頭いい。CD聴けばわかる。

パーティー野郎って触れ込みで宣伝されてたけど、CDはすごく作り込まれている。びびる。
隙間がない。ギターは何本も重なってるし、キーボートも重ねられている。
バックミュージシャンの演奏も、めちゃめちゃ上手いし、細かいところまでこだわって作られている。

今でも色あせない輝き。またライブ行きたいな。


B00005V2HMアイ・ゲット・ウェット~パーティー・一直線
アンドリューW.K.
ユニバーサル インターナショナル 2002-02-21

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Andrew W.K. 「Party Hard」 PV
額に傷を付けて気合を入れるアンドリュー。何やってんすか、兄貴…。
http://www.youtube.com/watch?v=cuw7tcftAoU


Andrew W.K. 「Party Hard」 LIVE
状況がよく分からないほど、カオスです。兄貴、何やってんすか…。
すっげー盛り上がり。この動画はじめて観たとき、訳わからな過ぎて、笑った。



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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