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Bob Marley and The Wailers 「No Woman No Cry」

悲しい出来事があった。

都会には混雑する乗り物が付き物である。
出口付近に居た僕は、外に出る人間達を避けるべく、身を小さくしていた。

だけど出口に向かう人間にとって邪魔であることには違いない。
ある人間に身体をぶつけられ、彼は出口から外に出た。

これだけなら仕方ない、で済む。早めに移動しなかった俺も悪いのだ。
しかし、あろうことに彼は振り返って俺を睨んできた。
俺も反射的に睨み返す。恐らくどこまでも冷たい目で。

久しぶりに人を殺したいと思うほど感情が高ぶった。
もちろん軽々しく使っちゃいけない言葉だし、思っちゃいけないんだけど、
そう思ってしまったんだから仕方が無い。

すぐに冷静に戻ってそれから反省。悲しい。最低。


にしても、そんなに急いで外に出て何が変わるんだろう。
何で待てないのかね。奴は。死んでしまえ。

あー、やっぱり最低。割り切れんなあ…。


最近、Bob Marley and The Wailersの『LIVE!』をよく聴いている。
ボブ・マーリーはこのアルバムしか持っていないんだけど、最近は完全に中毒である。

いい。凄く、いい。胸に染みる。

ボブの歌、リタのコーラス、ウェイラーズの演奏、
そして、見えないけど感じることが出来る、観客の熱気…。

全てが素晴らしい。
色々なところで大絶賛されているアルバムであることに、大いに納得。
こんなライブやれるバンド、歴史上でもいたのだろうか…。


このアルバム、全てが名曲、名演なんだけど、
ハイライトはやっぱり「No Woman No Cry」だと思う。

イントロのキーボードのフレーズがとにかく素晴らしい。
そしてボブの歌が入ってくる瞬間。
泣きそうになるような感覚に陥る。


この曲で物凄く好きな歌詞がある。

My feet is my only carriage.
So I've got to push on through.
But while I'm gone, I mean.

Everything's gonna be all right.

哀しいけど、どこまでも強く、どこまでもポジティブで。
僕の心にいつまでも残るであろうフレーズである。

こんな最低な日には、彼の歌が染みる。


B00005KB9WLive!
Bob Marley & the Wailers
Universal Japan 2001-06-12

by G-Tools



Bob Marley and The Wailers 「No Woman No Cry」
ベスト盤収録のLIVEバージョンのようです。
『LIVE!』の演奏の方が「より」好きですが、やっぱり最高です。



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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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