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Ben Folds Five 「Philosophy」

ベンフォールズ・ファイブのデビューアルバムが出たのが1995年。
彼らも日本における洋楽全盛期に出てきたバンドにあたる。
彼らの曲もよくラジオでかかっていた。

ピアノが中心のロックなんてそれまで聴いたことがなかった。
ポップスじゃなくて、ロックになっているのである。
これも当時とても衝撃的だった。かっけー、と。

実際、世界的にも衝撃的だったようで、
アメリカで継続していたグランジ、オルタナというムーブメントに
風穴を開けた存在なんて絶賛のされ方もあったり。

かといってフォロワーがいた訳ではなさそう。
少なくとも僕は知らない。
彼らはオリジナル過ぎたのだろう。


今になって聴き返してみると、彼らの音楽において
リズム隊って大事だったんだなということが分かってきた。

特にロバート・スレッジのベース。
ピアノという楽器の弱点である音圧をカバーしている。
曲によってオーバードライブかませてみたり。
フックの効いたフレーズも気持ちいい。

ベンのピアノを支える彼らがいてこそのマジックだったんだなーと。
「Philosophy」は、そんな彼らを象徴する代表曲。

イントロのピアノとベンの美しいメロディから始まるこの曲は、
途中でヒネリを効かせた展開を見せながら、
セッションのようなフレーズの応酬で幕を閉じる。
展開も素晴らしい、美しき名曲である。

ちなみにアルバムだと「Julianne」への繋ぎがたまらなくかっこ良かったりする。


ベンフォールズのアルバムはソロ含め、中古屋で非常に安く叩き売られている。
単に流行りというだけで片付けられないクオリティだと思うのに…。
おかげで数年前に安く買い揃えられたんだけど。

お金をかけずに面白い音楽を聴きたい人におすすめ。
2000円あればソロ含めて買い揃えられるはず。


B000000IDJBen Folds Five
Ben Folds Five
Virgin 1995-10-09

by G-Tools



Ben Folds Five 「Philosophy」 performance



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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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