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Sepultura 「Refuse/Resist」

7月です。夏です。
抜群の雨予想でしたが、迷惑なことに雨は降りませんでした。

なんで今日はナイターを決行。クリーンヒットはたったの一本。
基本的にセンスが無い。残念ながら、哀しいながら。
今日の球場は蒸し風呂のようだった。

こんな不快指数の高い日には、暑苦しい音楽が聴きたくなる。
昔から、そう。メタルには夏が美しい。


Cavalera Conspiracy

サマーソニック、アーティスト発表でこの名前を見つけたとき、
一緒にアーティスト発表を見ていた友人は、誰これ…?。
恐らく99%の人々、友人と同じリアクションだったはず。

しかし、僕は一人興奮状態に陥って、叫んだりしていた。
マックスとイゴールが一緒のバンドで来るなんて…。

高校時代に観たくて観たくて仕方なかったSEPULTURA。
その夢は叶わずにマックスは脱退。
SOULFLYも良かったけど、やっぱり兄弟を一緒に観たかったのだ。


大学入学当初、寮に住んでいた先輩に聞かれた。
「どんな音楽聴くの?」「あまり大きな声では言えませんがメタルです」
「好きなバンドは?」「SEPULTURAです」

その先輩とは今でも付き合いがある。個人的にも思い入れが深いのだ。彼らは。


んで、去年出たCavalera Conspiracy名義の『inflikted』を聴く。
しかし、このアルバム、いまいちなのである。

かっこいいスラッシュメタルなんだけど、単調なのである。何か。
イゴールのドラムはもっと暴れている方が好きだ。彼のリズムはこんなもんじゃない。
ギターリフや曲展開も、もっと練れる筈。

再履修です。期待が高すぎるからこそ。


でも、ライブではSEPULTURAの曲を演ってくれているようで、それが楽しみである。
鼻血出るくらい楽しみなのである。
今年のサマソニのメインイベントである。間違いなく。僕にとっては。
客は入んないだろうけど、集まった人間で盛り上がりたい。


「Refuse/Resist」

この曲のイゴールのドラム、凄すぎ。ラテン系のリズム感って絶対にある。
こんなドラム叩ける奴いねーよ。
そして、マックスのボーカル。この人の声、好きです。かっこ良過ぎ。
マックスのボーカルスタイルは、間違いなく後継のラウド系バンドに影響を与えている。

そんな風に不快な夏を満喫している。7月の始まり。


B0000248K7Chaos A.D.
Sepultura
Sony 2008-01-13

by G-Tools



Sepultura 「Refuse/Resist」 オリジナルメンバーでのライブです。いつか…。



Sepultura 「Refuse/Resist」 音源のみ



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Sepultura 「Arise」

今までの人生で一度だけ、全く知らない人たちとスタジオに入ったことがある。

会社に入って2年目の夏、会社生活に喪失感を感じ始め、
バンドをやりたいと思った。
しかし、札幌時代とは違い、周りに楽器をやれる人がいない。

ネット上のバンドメンバー募集サイトに目を通す日々が続いた。
そして満を持して、「これは」と思える募集を見つけることが出来た。

詳細は覚えていないが、
新規バンド、ギターを募集、当方Korn、Slipknotなどを好む。
メンバーは18?32歳と多岐に渡るので、年令不問。
社会的に問題になるような曲を作りましょう。
などと書き込まれていたように思う。

リーダーにコンタクトを取る。
彼は僕より1つ年下のギタリストであった。

まずはコピーから、ということで課題曲を3曲与えられたが、
そのうちの一つが、Sepulturaの「Arise」であった。

この曲、昔から好きな曲で望むところであったが、
ギター、めちゃめちゃ難しい。

メタルのリフって基本的に頭にアクセントを付けるから、それに慣れちゃうのだけど、
この曲のメインリフは裏のリズムを強調したリフになっている。
リズムパターンの展開も激しいし、指の動きも激しい。

寝る間を惜しんで、という表現通り、鬼のようにギターを練習する日々が続いた。
この時が人生で一番ギター上手かった時期だと思う。


そしてスタジオ入り当日。
この日のことは一生忘れないだろう。
超絶的な緊張を胸に秘め、メンバーと初対面。

ボーカルは若い。高校生だと言う。ビジュアル系な格好をしている。
ベースは露出の多い姉ちゃん。二の腕にタトゥー入り。
ドラムは気の良さそうなおっちゃん。
リーダーのギターは見た目普通だけど、言ってることが普通じゃない感じ。

スタジオのフロアで僕はまず自己紹介したと思うけど、何しゃべっていたか分からない。
多分上の空だったと思う。
メンバー的に絶対うまくいかないだろうな…、なんて心で思っていたりしたような。

でもスタジオ入って音出したときはぶっ飛んだ。
こんな凄い人たちとバンドやれたら面白いだろーな、と。
あのときの「Arise」はそれくらい凄かった。

この曲のイントロのリフは僕が弾いた。
そしてドラムとベースが襲い掛かるように重なり、
デス声気味のボーカルが入ってきて…。

気が付けば細かいピッキング云々を忘れて、頭を振りながらギターを鳴らしていた。
音楽の衝動に陶酔していた。


しかしながら当初の予想通り、このバンドは以後何回かスタジオに入ったのだが、
オリジナル曲を作っていく段階で考え方の相違が表面化していき、
メンバーと連絡が取れないとリーダーが嘆くようになり、自然消滅したのだった。

それからというものの、僕はバンドに対して保守化し、
技術云々を抜きにして、気心の知れた人間とバンドをやりたいと動いていくのであった。

I see the world - old
I see the world - dead

Obliteration of mankind
Under a pale grey sky
We shall arise...


B000000H3WArise
Sepultura
Roadrunner 1998-01-27

by G-Tools



Sepultura 「Arise」 LIVE
1991年のライブ動画です。CDよりテンポが速く、凄まじい演奏になってます。
このとき彼らは20歳そこそこの年令です。恐ろしい…。


Sepultura 「Arise」 PV



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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