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Oasis 「The Masterplan」

ちょっと何なんですか、これ…。

http://www.barks.jp/news/?id=1000052497
http://www.barks.jp/news/?id=1000052510

ノエルがオアシスを脱退するなんて考えたこともなかった。
兄弟喧嘩が起こっても活動を休止するくらいで、オアシスはずっと続くと思ってた。
勝手なイメージだけど、離れ離れに活動することがあっても、結局は一緒にやると思ってた。
でも、それは勝手なファンの想い。

当たり前のことだけど、ファンが世界中にいっぱいいるからといって、
やりたくないことをノエルはやる必要はないし、仮に永久に脱退することになっても、
それはそれで仕方ないと思う。

でも、ライブをすっぽかされた方々に対して何らかのけじめはつけてほしいなーって思う。
自分だったら怒る。ふざけんなって。
ノエルはソロでいいから、ライブをその土地でやってあげてほしい。
勝手な意見だけど、ノエルってそんなイメージなんだもん。無愛想だけどファン想いの優しい男。


なんていうか、仮にこれでオアシスが終わるとすれば、悲しすぎる。
いや、でもこれは壮大な釣りなのではないか。
何年もの確執の後、地元マンチェスターで劇的な復活なんて姿が目に浮かぶ。

アランさんという方もこんなこと言ってますし。
http://www.mtvjapan.com/news/music/16217

ファンとしては信じて待つしかないんですよ。
仮にその想いが裏切られても、僕はいい。

何といっても、あのフジロックでのライブを観てしまったのですから。
あれを観た人間は、ふざけんなって怒りを覚えながらも、待つしかないのであります。

本屋で見た「CROSSBEAT」のリアムの写真は、たまらなくかっこ良かった。
雨の中歌うリアムの姿。

そしてその横にはギターを弾いて歌う、ノエルの姿があった。


フジロックでのライブの感動も、僕の日常の生活の中でいちいち思い返すこともなくなった。
あれだけ色鮮やかに刻まれた刻印も、ひょっとしたら色褪せ始めてるのかもしれません。

でも不思議と音楽を聴くことで、あの日のあの時間のことが蘇ってくるような感覚になります。
僕にとって音楽は過去を蘇らせるアルバムのようなものなのです。

何十年経ってもいいから、また二人で日本来いよ。今はそんな心境です。


B001SGEUL0The Masterplan
Oasis
Sony 2009-03-31

by G-Tools



Oasis 「The Masterplan」 LIVE



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Oasis 「Don't Look Back In Anger」

フジロックから帰ってきましたー。
ほんとあっという間に過ぎていった、魔法のような3日間だった。

色々と書きたいことが山ほどあって、どっから書いたらいいのか分からない。
胸に記憶が刻まれているうちに、少しでもその感激を書き留めておけたらな、と思う。
しばらくはフジロックで観たライブのことばかり書きます。


金曜の朝方に会場に着いたんだけど、苗場は物凄い、雨。
しかも尋常じゃない大粒の、雨。
これにはいきなりやられた。

こんな状況でテントなんか張る気にならない。
結局金曜から月曜まで、車中泊で過ごすことになった。

人生で車中3連泊なんてやったことなかった。
でも日曜の夜なんてさっくりと寝てしまうあたり、
人間(ていうか自分)の順応性の高さに驚きを感じたりする。
人間の欲求は凄い。


金曜日の雨はほんとに凄かった。
一日中ほぼ雨が降りっぱなしで、地面は泥だらけ田んぼ状態の箇所が続出。
雨宿り出来る場所なんて殆ど無いから、ライブの合間は木の陰で、じっと座って力を溜めるのみ。

こんな状況だから、現地で会おうと言っていた人にも連絡できず。
ビールで乾杯なんてやってられる状況じゃなかったのだ、この日は。
本当に残念。

多少の雨ならこれも野外フェスの楽しみの一つかなって、ポジティブに捉えられたりするんだけど、
あそこまで凄い雨だと、気が抜けたように呆然となる。
この日、お祭りとしての高揚感は、雰囲気としてほんとに低かった。
友人が携帯を水没させる、なんて事件も起きた。みんな、辛い思いを大なり小なり、していた。


でもそんなシビアな環境だからこそ、音楽の力が胸に染み渡るような感覚があった。
当たり前のことだけど、音楽があったからあの環境に耐えられた。

後で友人と話していたんだけど、あのように絶望感を感じるような状況だからこそ、
心のバリアが解き放たれるというか、
人間の感情なり想いが日常以上に、胸に響いてくるという面があった。

フジロックでは最高のライブをたくさん観ることが出来たんだけど、
金曜に観た以下の3つのバンドのライブには、目頭が熱くなるような感動があった。
Räfven
Patti Smith
Oasis

勿論ライブ自体すごく良かったんだけど、あの場所と状況など、
様々な効果が交配された結果、素晴らしいライブとして胸に入ってきたんだと思う。


初めて観たオアシス。
会場の熱気は凄かった。こんな状況でも耐えたのは、てめーらを観るためなんだよって。

1曲目「Rock'N'Roll Star」。
凄く好きな曲でテンション上がったんだけど、リアム、声出てない…。
心なしか演奏のグルーブも今ひとつ。
せっかく楽しみにしてきたのに、がっかりするかも…、ってびびった、この時は。

そんな状態で曲が続いたところで、いきなりきたーって「Roll With It」!
僕にとってのオアシス原体験はこの曲だった。
この曲のイントロのギターがたまらなく好きで、歌詞も殆ど全部覚えている。

これはほんとに幸せだった。
心なしか、リアム声出てきたようにも見える。

そしてイントロ聴いたときは何の曲かよく分からなかったけど、
ノエルがアコギを手に歌い始めた「The Masterplan」。
この曲も染みた。

はっきり言ってシンガーとしての技量という点では、もはやリアムよりノエルの方が上な気がする。
ノエルもすごくいい声してるなーって、感激。

「Slide Away」も凄く良かった。これも凄くいい曲だ。
この曲あたりからリアムの声が完全に出るようになって、僕の胸を刺し始めた。

そこからは、もう怒涛の流れ。名曲のオンパレード。
「Supersonic」が終わって、ドラムがあのリズムを叩き始めたとき。
この瞬間、思わず叫んだ。周りの反応も同じだった。

「めいび?」ってリアムが歌い始めた「Live Forever」!
涙が出そうになるくらい、嬉しい。この曲が聴けてほんとに嬉しかった。

リアムは昔のような高音が出なくても、必死に歌ってくれている。
曲の最後、リアムが歌う「Gonna Live Forever」のフレーズは、心に響いた。
リアムは魂のシンガー。胸に響くものを、彼は持っている。

そして個人的なハイライトは、「Don’t Look Back In Anger」。
苗場の雨空に響き渡る大合唱。ほんとに気持ちよかった。

バンドと客が一体になった瞬間。
シビアだった一日を、観客同士が共有したから生まれたかのような一体感。
感動だった。ノエルの最後の締めも堪らなくかっこ良かった。

ここまでやっちゃって何やるんだろうって思ってたら、「Champagne Supernova」。
怒涛の流れ。この流れは凄すぎた。オアシスって何て名曲多いバンドなんだ…。
この曲でもリアムは凄く良かった。バンドの演奏も最高だった。

そして「I Am The Walrus」でライブは終了。
アンコールをやらずに怒涛の流れを切ることなく締めたのは、個人的には凄く良かった。
とにかく中盤?終盤は興奮しっぱなしだった。
あの環境と状況が作り出した、最高のライブだった。感動。


どんなにクソ曲作ろうが、リアムの声が出なくなろうが、奴らには付いていかないといかん。
そんな思いを強くした。

オアシスは最高のバンドだ。


(セットリスト:2009/7/24 Fuji Rock Festival)拾いものです。
Rock'N'Roll Star
Lyla
Shock Of The Lightning
Cigarettes And Alcohol
Roll With It
Waiting For The Rapture
The Masterplan
Songbird
Slide Away
Morning Glory
My Big Mouth
Half The World Away
I’m Outta Time
Wonderwall
Supersonic
Live Forever
Don’t Look Back In Anger
Champagne Supernova
I Am The Walrus


B000002BBY(What's the Story) Morning Glory?
Oasis
Sony 1995-10-05

by G-Tools



Oasis 「Don't Look Back In Anger」 LIVE



Oasis 「Don't Look Back In Anger」 PV



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Oasis 「Fade Away」

人は誰しも、自分がなりたいものは何かについて、考えたことがあるはずである。
子供の頃によく聞かれること。

「あなたの夢は何ですか?」

その夢が実現する人なんてほんの一握りである。
多くの人達が現実にぶつかり、いつまでも昔の夢を見ていられないと、悟り、
それぞれが、身近なところに目標を立て直して、日々生きていく。

自分の夢って何なんだろう。
そんなことすら考えなくなってしまっている自分がいる。


Now my life has turned another corner
I think it's only best that I should warn you
Dream it while you can
Maybe someday I'll make you understand

僕の人生は曲がり角を曲がったところ
君に警告しておきたいことがある
できるうちに夢は見ておくものだ
いつの日か君に分かるときがくるだろう

While we're living
The dreams we have as children
Fade away, away, away

僕らが生きていくうちに
子供の頃に抱いた夢は
消えてしまうんだ


今日、ある人から不幸な出来事を聞いた。
ふと、自分に残された時間を実感したとき、この曲が聴きたくなった。

染みる。


B001SGEUL0The Masterplan
Oasis
Sony 2009-03-31

by G-Tools



Oasis 「Fade Away」 Fuji Rock Festival 2001



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Oasis 「Live Forever」

しばらくの間、プレッシャーのかかっていた仕事が一段落した。
まだ終わった訳ではないけど、自分の担当分は無事に終わりそうである。
前回試作がめちゃめちゃ苦労しただけに、安心。

という訳で、少し浮かれている。
あっという間に、フジロックまであと一ヶ月。
タイムテーブルも出ていないのに、当日の行動を妄想したりするのも楽しみの一つ。

今年も観たいバンドが被りまくっているんだけど、
やっぱりこれは絶対観るってバンドはある。
金曜日だと、ベタだが、やっぱりオアシス。


「Live Forever」が聴きたい。
最近のライブではあまりやらんようになってるようだけど、聴きたい。
あの苗場の夜の闇の中で、この曲を聴きたい。

オアシスのファースト、『Definitely Maybe』。
高校時代に初めて聴いたときは、みんながいいっていうほど良くないと思った。

ビートルズの再来だ、なんて持ち上げられ方をしていた彼らだけど、
全然ビートルズの方が凄いし、そもそも似て無いじゃんなんて斜に構えた見方をしていた。

コードにヒネリはないし、曲のアレンジは適当に聴こえるし、
対して演奏上手くないし、頭使って曲作りしているように思えないし。
そこまで魅力的な音楽に聴こえなかったのだ、当時は。信じられないことに。


今になって「Live Forever」を聴くと、その美しさに驚愕すら覚える。
音楽に対して無垢である時期にしか作れない音楽。
ノエル・ギャラガーという人間が、伝えたい想いを素直に音に込めた音楽。

「Live Forever」は極めて単純なコード進行。
リズムのアレンジにしても、ギターのバッキングにしても、
技術的には高校生バンドでもやれてしまうようなレベルである。

なのに、なぜ全ての楽器があんなに美しく躍動しているのか。
それはノエルの天才的なメロディセンスの為せる業ってことになるんだろうけど、
音楽に対する渇望というか、当時の彼らにおいては、
とにかく音楽をやるんだっていう想いの為せる業なんじゃないかって思ってしまう。

Maybe I just want to fly
I want to live I don't want to die

ノエルはこの歌詞を、Nirvanaのカート・コバーンへのアンサー的な意味合いを込めて書いたという。
眩しいばかりの「生」に対する賛歌。

青臭い。でも、その想いが、この曲をどこまでも美しいものにしている。

当時の彼らには、恐らく音楽の理論も無ければ、技術も無かった。
ただし、音楽を通して表現したい「想い」があった。
オアシスの神懸り的なメロディの背景に、そんなことを勝手ながら感じてしまうのである。

全てが素晴らしい。完璧な曲。

Maybe I just wanna breathe
Maybe I just don't believe
Maybe you're the same as me

We see things they'll never see
You and I are gonna live forever


B00002MMQ4オアシス
オアシス
エピックレコードジャパン 1994-09-08

by G-Tools



Oasis 「Live Forever」 US版PV
ジョン・レノン、ジミヘン、シド・ビシャス、そしてカート・コバーン…。
今は亡きミュージシャンたちが登場します。歌詞と照らし合わせてこのPVを観ると、来ます。



Oasis 「Live Forever」 95/96年ツアーのライブ映像。
後ろを振り返り、ジョン・レノンの写真を見上げながら演奏を続けるノエルを見ていると、
なんだか胸が熱くなります。素晴らしい。



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Oasis 「Wonderwall」

オアシスの日本公演が終わった。

僕はライブには行っていないけど、
まるでライブに行ったかのような感覚で彼らを今聴いている。

3/27、ミュージックステーションへまさかの出演。

なんとタモリとのトーク。
途中でブチ切れないかと心配しながら見る。
こんなヒヤヒヤしながら見るミュージシャンも珍しい。

ぎこちない会話に僕は笑いが止まらず。
妙な緊張感を残して本番。

去年リリースのアルバムより二曲。
うん、かっこいい。

しかし個人的な本番は番組の最後に訪れた。

テレ朝のアナ、オアシスがただいまアンコールの演奏中、と話し、
カメラが切り替わる。

ほわっとえばーやんけ!

この瞬間はしびれた。
二曲のために集まったファンに向けてアンコールに応えているノエルに感激。
優しいぜ、兄貴。

こっち放送してよと言いたいところだが、
現地に行った人間へのサービスだとして納得。

オアシス熱が僕の中で再燃した瞬間であった。


僕の高校時代はブリットポップ全盛期で、
まだメタルにはまり切っていなかった僕は、ここらのバンドは結構聴いていた。
ラジオでもかなり流れてたし、「BEAT UK」を毎週欠かさず見ていた。

Oasis、Blur、Supergrass、Elastica、Boo Radleys、Pulp、Suede、Ocean Colour Scene

こうやって当時聴いたバンド名出すと凄いなあ…。
この時代、Chemical Blothers、Prodigyなんかのブレイクビーツも熱かった。
オアシスとブラーのシングル対決なんてのもリアルタイムだった。


オアシスは当時ビートルズの再来なんか言われてて、
当時の僕は、ふーんそうなのか、くらいの認識だったけど、今思えば過剰評価もいいところだと思う。

ビートルズのような音楽的革新性もなければ、
兄弟を除きメンバーの個性が立っている訳でもなく、
演奏に見るべきところがある訳でもない。

ただ一つ彼らを孤高たらしめたのは、メロディセンスだと思う。

ノーマルのコード進行の中で外しのコードを入れてくるセンス、
一度聴いたら忘れられない胸に響く歌メロ、
さりげなく印象的なギターフレーズを入れてくるところなどは天賦の才。
アレンジが雑なことが逆にメロディセンスを生かすことになったんだろう。

『Definitely Maybe』『Morning Glory』は今でも聴けるし、昔のように熱くなれる。
全部名曲といっていいくらいメロディが立ったアルバム。


フジロックが初オアシスになりそうだ。
彼らのライブ避けてたけど、機が熟したとは、正にこのタイミングのことを言うのだろう。


B000006UUIモーニング・グローリー
オアシス
エピックレコードジャパン 1995-10-10

by G-Tools



Oasis 「Wonderwall」



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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