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The Beatles 「Here Comes The Sun」

年末年始、30にして一人で実家に帰る。
とはいえ僕が住んでいた実家は引っ越してしまったので、帰省って感じでもない。
その土地には友人がいる訳ではないので、ずっと家族と親族とで過ごす。

その土地とは北海道の東部。日本の果て、といってもいいかも。
夜中歩いてると、道路でキツネが歩いているのを見つけてしまうくらいの。
元々は両親がそっちの出で、親族もそちらに多くが住んでいる。


ちなみに、大晦日と正月は好きです。親族が集まってわいわいと酒を飲む。

今年、紅白を断片的に見た。

細川たかしとドリカムの吉田美和は、やっぱり歌うまいと思った。
いきものがかりと絢香の歌もいいと思った。売れてるのにはやっぱり理由があるもんだなと実感。
スーザン・ボイルと布施明のMy Way見れなかったのは残念だった。

ただ、紅白特有の無理やり感のある演出はもうやめた方がいいって思った。
純粋に歌と音楽で勝負する場であってほしい。

正月なので普段見れない芸人さんも見れた。
大木こだま・ひびき、中田カウス・ボタンの漫才なんて普段見れない。
この方々はいつでも面白いです。現代でも古臭くない熟練の芸。

あと、うちの親族って酒飲む人が多いんだけど、僕より酒の強いはずの父親がベロベロになってた。
もう歳ですね。連れて帰る。特に会話もなく夜道を一緒に帰っただけだけど、なんか親子を実感した。

そんな年末年始だった。正月っていい風習ですよね。
そしてまた都会に帰ってくると、新たなスタートへの決意が否が応でも高まります。


1/1の昼間、北海道は天気が良かったので、氷点下の中、散歩をした。
あたり一面雪景色。広大な畑の上に、誰の足跡もない雪の絨毯が覆いかぶさっている様は美しかった。
何よりその雪を燦燦と照らし続ける太陽。美しかった。

ほんとは春の歌らしいけど、ビートルズの「Here Comes The Sun」を連想した。
今回も歌詞を勝手に意訳。小難しさなく、なんかすっごくのほほんとした歌詞です。
しかしメロディは素晴らしい。名曲。


Here comes the sun, here comes the sun,
and I say it's all right

太陽がやってくる 太陽がやってくる
僕は言う「素晴らしい」と。

Little darling, it's been a long cold lonely winter
Little darling, it feels like years since it's been here

いとしい人よ 長く冷たい孤独な冬が続いているよ
いとしい人よ ここに来てから何年も経ったような気分さ

Little darling, the smiles returning to the faces
Little darling, it seems like years since it's been here

いとしい人よ 笑顔を取り戻したような気分さ
いとしい人よ ここに来てから何年も経ったような気分さ

Sun, sun, sun, here it comes...

太陽がやってくる…

Little darling, I feel that ice is slowly melting
Little darling, it seems like years since it's been clear

いとしい人よ 氷が少しずつ融けていくのを感じるよ
いとしい人よ 気分が晴れやかになって何年も経ったような気分さ


B0025KVLUQAbbey Road
The Beatles
EMI 2009-09-09

by G-Tools



The Beatles 「Here Comes The Sun」 音のみ
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ジャンル : 音楽

The Beatles 「Helter Skelter」

最近ビートルズを中古CD屋で探すのがちょっとした趣味である。
値崩れしないバンドの代表格。
中古で安いのを見つけたときの感動といったら、無い。

音楽ファイルとしての音源は持っているんだけど、やっぱりCDで欲しい。
でもそれは贅沢だから、安いのを見つけたときにだけ、買うようにしている。
さもしい。


高校の頃に図書館でビートルズのCDを借りてきてはテープにダビングし、
いつの間にか全集を作り上げていたのだが、
その当時好きだったのは『Rubber Soul』だった。

その頃は歌謡曲もよく聴いていたから、
自然とメロディの素晴らしい楽曲に興味を惹かれていたのだと思う。
その次に聴いていたのが『The Beatles』、いわゆる『White Album』であった。

このアルバムは実験的な曲あり、ポップな曲あり、シンプルなロックもありの、
ごちゃまぜアルバムで、当時は音楽的な知識も特に無かったものの、
とりあえずかっこえー、と口を開けながら聴いていた覚えがある。


このアルバムには恐らくビートルズ史上で最もへヴィな曲が入っている。
「Helter Skelter」
この曲はしびれます。かっこいいです。ギター弾きながら頭振りたくなります。

絶叫系ボーカルに、へヴィなギターリフ、重たいリズム、
ラウド系音楽の要素は60年代に既に提示されていたのである。

本当に最近知ったのだけど、
この曲、ジョンではなくポールが書いたそうで。

感性で曲を作るジョンと理詰めで曲を作るポールというイメージがあるけど、
こんな激しい曲も書けるんだという驚きがあった。
ポール最高。不謹慎な物言いだけど「やるじゃねーか」って言ってあげたいです。

曲の最後、
「Look out, helter skelter」のシャウトは素晴らしい。
ハイトーンボーカルです。まるでメタル系ボーカリストです。

コーラスの入れ方もニクい。
激烈一辺倒で押し切るのではなく、しっかりとメロディアスにバックを支えるところ、
凡人では測り知れない壮絶な音楽的センスを感じます。

色々と音楽を聴いてビートルズに帰ってくると本当に愕然とする。
彼らは天才である。


B000002UAXThe Beatles (The White Album)
The Beatles
Toshiba EMI 1990-10-25

by G-Tools



The Beatles 「Helter Skelter」



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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