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Guns N' Roses 「Civil War」

ガンズのライブのこと。

会場に着いたのは18:40くらいだったけど、何とまだ開場すらしていなかった。
開演が遅れるのは想定内だったけど、まさか開場が遅れるとは、といった感じだった。
ガンズのライブは、ほんとにやるのかというスリルと隣り合わせなんだけど、
こんな形でまた予想を裏切ってくるところは、流石ガンズとしか言う他ない。

音響トラブルだって言ってたから、アクセルは悪くない気もするけど…。
真相どうだったのかは知りたいな。

結局開場は19:10。予定よりも70分遅れで開場。
海風が強い中、Tシャツ1枚で開場待ちしていた方々には敬意を払う他無い。

最前ブロックに行こうと思えば行けたけど、
何時に始まるか分からないライブをずっと突っ立って待ってるのも辛いので、
会場真ん中くらいのブロックの仕切り柵の前に陣取って、寄りかかりながら時が流れるのを待っていた。
SEはMuse、フーファイ、NIN、レイジなどがかかってた。クリマンらしい選曲。

あと1時間くらい待つのかなと思ってたらいきなり会場が暗転。SEがかかってライブがスタート。
ここまで早いとは想定外だった。このとき19:50。実質50分遅れの開演になる。
普通のバンドなら、おせーよ、なのではあるが、このバンドの場合は、はえーよ、となる。
ひょっとしたら開演遅れ見越してたせいで、開演間に合わなかった人いるんじゃないのかな。

「Chinese Democracy」でライブはスタート。
自分は『Chinese Democracy』というアルバムが好きではないので、淡々としていたけど、
周りの観客は大盛り上がり。あれだけあの曲を歌える人達がいたのは想定外だった。

初めて観るアクセルは、僕がガキの頃に観ていたアクセルとはやっぱり変わっていて、
とっつあん坊やというか、小太り体型の彼の姿は、正直かっこいいとは思えないビジュアルだった。
アクセルに感じていたロックスター特有のデンジャラスさは感じられなかった。

バンドの演奏は厚みあって、しかも上手いなーって思ったけど、でもそれだけで、
思ったほどの感動がなかった自分は、これは3時間辛いライブになるかも…と覚悟した。

でも2曲目にはガンズの伝説の始まりになったあの曲のイントロが始まった。
ディレイかけたあのギターのイントロを聴いて、一気に気分が高揚した。
そしてアクセルがあのハイトーンで煽りのシャウト入れた!「Welcome to the Jungle」!

会場が一気に沸騰して、前方では混沌状態が生まれていた。
アクセルの歌が始まると同時に観客も大合唱。アクセルの歌が聴こえないくらい。
かすかに聴こえるアクセルのボーカルを聴いて、
これが、俺が昔CDで聴いていたガンズのアクセルなんだなーと実感した。

サビは自分も歌った。
例のしゃななななななな、にー、にー、のフレーズは後ろで歌っていた男が、
舌回らなくなってて、ちょっと笑った。あそこは素人が歌っちゃいかんよ。

間髪入れずに続くのはあのベースイントロから始まる「It's So Easy」!
この曲もめちゃめちゃ好きなので、続いての大盛り上がり。

ギターソロ前の「Why don't you just」に「Fuck off!」と
中指立てて叫んで本当に気持ち良かった。この後のギターソロも大好きなんだけど、
完コピしてくれて嬉しかった。
ラストにはちゃんと「It's So Easy!」とアクセルはハイトーンで歌ってくれて満足。

更に畳み掛けるのは「Mr. Brownstone」!
『Appetite For Destruction』からの名曲三連発。まー、あのアルバムは全部名曲なんだけど。
ミドルテンポでずっしりと、バンドの演奏が凄くかっこ良かった。
ラストにはあの有名な空耳フレーズ、「兄貴の位牌、ヤクザ!」も生で聴けたし大満足。

またまた間髪入れずに畳み掛けるは「Estranged」!

ここら辺はほんとヤバかった。いきなりこの曲やるかといった感じ。
『Use Your IllusionⅠ&Ⅱ』の長尺バラードは全曲名曲だと思ってるけど、
ピアノのバッキングを前面に押し出したこの曲は、当時の新たなガンズの境地を切り開いたという意味で
凄く好きだった曲。これが生で聴けて感激だった。

この曲でのアクセルは凄く情感たっぷりで、
さすが頂点を取ったボーカリストだという凄みに溢れていた。
ドラマチックとしか言いようがない曲展開にアクセルのボーカルが本当に映えていた。
ラストの歌い上げは本当に素晴らしくて、本当に良かった。

ただ、一方で、ここら辺から、ガンズのコピーバンドを観ているような感覚になってきた。
現在のメンバー達は凄くテクニックしっかりしているし、
特にDJアシュバの佇まいはとにかくかっこ良くて、正にロックスターといった感じだった。

でもやっぱり何か違う。そんな違和感を感じたのは事実だった。
自分は古い人間であることを自覚している。
「Estranged」のギターソロは完コピだった。
そしてとても素晴らしいギターソロを、今のメンバー達は弾いていた。

でもやっぱり違う。
自分にとってやっぱりガンズのギターってスラッシュなんだと感じてしまった。
こればっかりはもうどうしようもない。

高校の頃に一生懸命ガンズのギター練習していて、ある意味憧れだったギタリストなんだから、
そのギタリストが弾くべきギターを他の人間が弾いている時点で、
自分にとってはコピーにしか思えないのも、後から考えれば素直な感情だったんだと思う。

そのことを自覚したことでライブがつまらなくなったかというと決してそんなことはなくて、
ある意味での割り切り、今のガンズは今のガンズでしかない、昔のガンズではない、
という割りきりが出来たことで、気楽に素直にライブを楽しむ姿勢が出来たということは良かったと思う。

とにかく素晴らしい楽曲達をアクセルのボーカルで、
そして腕が確かなミュージシャン達の演奏をバックに聴くことが出来る、
こんな贅沢なことはなかった。

ここからは『Chinese Democracy』からの楽曲と昔の曲とを織り交ぜて進行していく流れ。

『Chinese Democracy』の曲をライブで聴いてみて、かっこいいと思える曲はあったけど、
こういうタイプの曲なら別にガンズ以外のバンド聴けばいいし…、
とやっぱり思ってしまったのは残念だった。こればっかりは仕方ない。

でも『Chinese Democracy』からの曲もなかなか盛り上がっていて、
あの会場に集まった多数の方々は、このアルバムも肯定しているんだということを感じた。

このアルバムが好きならば、今のメンバーを受け入れることは自然と出来るだろうし、
彼らが昔の曲を演奏しても、決してガンズのコピーではない、
ガンズのメンバーの演奏として聴けるんだろうなと思った。
そのことはちょっと他のファンの方々を羨ましく思うところだった。

自分が盛り上がるのはやっぱり昔のナンバー。
「Rocket Queen」「Live and Let Die」「Used to Love Her」はやっぱり燃えた。
特に「Used to Love Her」は今のアクセルの声質に合ってて、
あの切ないメロディをしっとりと歌え上げていた。凄く良かった。

中盤では「You Could Be Mine」も炸裂。この曲ではさすがにアクセルのボーカルきつそうで、
自分が一番好きなギターソロ終わった後の畳みかけボーカルが出来ていなかったのは残念だった。
肺活量が落ちているのか、息が続かない。
バンドの演奏良かったし、観客大合唱してたから、十分カバー出来ていた気がするけど。

あまり記憶がないけどアシュバのソロが一通り終わると、聴きなじみのあるあのイントロが。
「Sweet Child O' Mine」!

ギター弾いているのはスラッシュじゃないけど、でもあの名曲が聴ける。
その気持ちで胸がいっぱいになった。やっぱりこの曲はアクセルの声じゃないとダメだ。
ギターソロ終わって「Where do we go」「Where do we go」から、
ハイトーン入ってラストのサビに入っていくとこなんか、やっぱりアクセルそのもので最高だった。

『Use Your IllusionⅠ&Ⅱ』から、これまた超名曲「November Rain」もやってくれた!
これはグランドピアノをステージにセットして、アクセルはピアノのバッキングしながらのボーカル。
この曲も本当に良かった。Novemberだけに先月にこの曲はよく聴いていたので嬉しかった。
イントロのピアノのフレーズがたまらなかった。

ただ、ラストのギターソロはやっぱりグランドピアノの上に乗って弾いてほしかったな。PVみたいに。
そしたら今のバンドメンバーのファンになってしまったような気がする。

ちなみに「Don't Cry」もやってくれて嬉しかったんだけど、
アレンジが非常に残念で、これだけは文句を言いたい気分になった。
バンドアレンジとアンプラグドの中間を取るような中途半端なアレンジは、
寸止め感が半端無くて、かなり残念だった。

個人的なクライマックスは「Civil War」。
名盤『Use Your Illusion II』の1曲目を飾る曲。
「What we've got here is failure to communicate…」から始まるSEはCD通り。
この曲やってくれると思わなかったから、これは興奮した。

アクセルの声は年のせいか濁った声質というか、枯れた喉というか、
少なくともクリアなボーカルではなくなっているんだけど、それがこの曲ではバシっとハマった感じ。

正直な話、CDよりもライブの方がボーカルいいと思えたのはこの曲だけだった。
逆に言えば、それくらいアクセルのボーカルが素晴らしかったということ。
戦争をテーマにした硬派な歌詞が、今のアクセルが歌うと凄く重く響いてくる。

もう一度この曲の歌詞を読み返してみようと思った。
「Civil War」はいつかじっくりとこのブログで書いてみたい。
本当に素晴らしい曲だと改めて思った。

長かったライブも「Knockin' on Heaven's Door」を挟んで「Nightrain」で本編終了。
「Nightrain」ではイントロからお祭り騒ぎのような状態に。
みんなよくこんな体力残っているもんだと、不思議に思った。

この曲でのアクセルもよく声が出ていた。
「Loaded like a freight train」「Flyin' like an aeroplane」
「Speedin' like a space brainOne more time tonight」のフレーズは
めちゃめちゃ好きなんだけど、ほぼ原曲通りに歌えていた気がする。

序盤よりも中盤以降の方が明らかにアクセルの声が出ている。
メンバーのソロ挟んで小まめに休憩しているのもあるだろうけど、
彼は多分リハやってなくて、だから序盤は声の出がイマイチで、
徐々に調子上げていくんだと思っているんだけど、どうなんだろう。

ステージアクションも右から左へと流れるような動きで、
往年のパフォーマンスが垣間見えるかのよう。かっこ良かった。

この時点で多分2時間30分経過くらい。
噂には聞いていたけど、時間を感じさせない圧巻のライブが続いた。

更にここからアンコールに突入。
AC/DCのカバー「Whole Lotta Rosie」は会場もめちゃめちゃ盛り上がって、
実際凄くかっこ良かった。

そしてまた名曲「Patience」へ。
美しいアコギのバッキングとボーカルのメロディはやっぱり素晴らしかった。
時代を経ても全く色あせない名曲。ガンズの曲っていつまでも色あせないと思った。

いよいよライブの終焉を告げる「Paradise City」!
みんなこの曲がラストの曲になるであろうことは知っているので、とにかく大盛り上がり。
イントロでは大合唱が起こった。

この曲のギターリフはとても素晴らしくて、メタルのライブじゃないけど、頭振りまくった。
もう最後だと思って、感慨にふけりながら、バンドの音を堪能していた。

終演時間は22:55。ライブは合計3時間5分といったところ。
最後にバンドメンバーがステージ上で肩組んで観客に挨拶。

ライブの途中にも感じたけど、アクセルはとにかく機嫌が良かった。
歌い終わったら観客に向かってお辞儀をすること数度。
過去に問題起こしまくった人とは思えない丁寧な態度。

年取って丸くなったのか何なのかよく分からないけど、でもそういったリアクション見ていると、
やっぱりアクセルを応援したくなるし、ライブに来て良かったなーと思えた。


チケット代17500円。とにかく高い。
でもZepp Tokyoというあんな小さい会場でガンズのライブを観ることなんてもう二度とないだろうし、
実際アクセルのパフォーマンスは良かったと思うし、今回のライブに行って本当に良かったと思う。

何と言っても3時間強というライブ時間。
並みのバンドなら2回分のライブに匹敵するボリュームのライブを彼らはやってくれた。
自分が観てきたライブの中で、単独のバンドとしては、最長のライブ時間だった。
これ以上長い時間のライブなんて、ひょっとしたらもう生涯経験することないかもしれない。

ただ、ライブの途中に思った通り、自分にとってのガンズは、
決して今のガンズではないと思ってしまったのも事実。

今後もきっとガンズは来日してくれると思うけど、スラッシュとアクセルが一緒にやるでもない限り、
少なくとも単独公演を観に行くことはないだろうなと思った。
裏を返せば、今回のライブに十分すぎるくらい満足してしまった、ということでもあるけど。

中学校の頃から聴いていたガンスのライブは、こんな感想を抱いて終わった。
もう2012年も終わりかー。いいライブ納めだったな。


(セットリスト)2012/12/18 Zepp Tokyo
Chinese Democracy
Welcome to the Jungle
It's So Easy
Mr. Brownstone
Estranged
Better
Rocket Queen
Richard Fortus Guitar Solo (Blacklight Jesus of Transylvania)
Live and Let Die (Wings cover)
This I Love
Used to Love Her
Motivation (Tommy Stinson song) (Tommy Stinson on lead vocals)
Dizzy Reed Piano Solo (No Quarter by Led Zeppelin)
Catcher in the Rye
Street of Dreams
You Could Be Mine
DJ Ashba Guitar Solo (Ballad of Death)
Sweet Child O' Mine
Another Brick in the Wall Part 2 (Pink Floyd cover) (with Axl on piano)
Axl Rose Piano Solo (Someone Saved My Life Tonight)
November Rain
Objectify (Bumblefoot cover) (Bumblefoot on lead vocals)
Don't Cry
Jam
The Seeker (The Who cover)
Civil War
Knockin' on Heaven's Door (Bob Dylan cover)
Jam
Nightrain

Don't Let It Bring You Down (Neil Young cover)
Madagascar
Whole Lotta Rosie (AC/DC cover)
Jam
Patience
Jam
Paradise City


B000000OSGUse Your Illusion 2
Guns n' Roses
Geffen 2000-01-01

by G-Tools



Guns N' Roses 「Civil War」
PVのテーマはズバリ、戦争です。名曲。



Guns N' Roses 「Civil War」
スラッシュかっこいいな。やっぱりスラッシュのギターでガンズの曲聴きたい。
アクセルの格好に時代を感じる。短パンは若いなー。
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ジャンル : 音楽

Guns N' Roses 「November Rain」

すっげー個人的な記事を書きます。

髪を切った。坊主に近いくらいに短くした。
自分の仕事がかなり切羽詰ってきていて、自分自身の気分転換と、
汚い言い方になるけど、周りへの決意表明みたいな雰囲気を出してみようと思った。

ま、ぶっちゃけ、別に誰も気にしないんだけど。それでいい。

自分、特に髪型にこだわりというものが全くない。
そもそも素材が良くないので、似合う髪形というものが特にないのが大きい。
あと、髪の量が多くて、髪が太くて、しかもクセ毛なので、繊細なセットが出来ないというのも大きい。

そんなこだわりのなさもあるんで、そのときの気分で髪を伸ばしてみたり、短くしてみたりと、
比較的自分のキャラ作りというものを考えずに、髪の毛はいじっている。
だいたいどんな感じに切ってもらっても、爽やか、とは間逆になるのが痛いところだけど。

この前は怪しい感じにしたいとお願いしたら、アンシンメトリーに切ってくれた。あれは良かった。
学生の頃はよく坊主になってたし。髭伸ばしてみたりもした。

とはいえ、社会人になるとさすがに一線を越えた髪型ってのは出来ないので、
それは残念だったりする。学生の頃にもっと遊んでおけば良かったなーと後悔もあったり。

髪の色を変えるのは全然興味ないんだけど、パーマかけたい。すごく。

学生の頃にめちゃくちゃ髪を伸ばしてパーマをかけたことがある。スパイラルとツイスト。
アフロっぽいボリュームある髪に憧れて、やってもらった。
スパイラルのときはカットモデルでやってもらったので時間かかりまくって、
確か夜の八時から二時くらいまでかかった気がする。

イメージはガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュだった。

ルックスは全然違ったけど、でも大分イメージに近い仕上がりになって、かなり気に入っていた。
めちゃめちゃ不審な感じで、自分のイメージにもかなり合っていたと思う。
パーマが取れてくると、ほんとに乞食みたいなルックスになって、かなり汚かったはず。

あの頃みたいな髪にしたい。
次はどんな感じにしようかと考えるたびに、またあんな感じにしたいと、いつも思う。
いつか自分が仕事をしなくなって、髪がまだあったら、またあんな感じにしたい。
カタギの仕事をまだ続けようと思っているので、当分先の話になりそうだけど。


強引だけど、続きはガンズの話。

ガンズの名盤といえば『Appetite For Destruction』で、
中学高校の頃にはこのアルバム聴きまくってて、頑張ってギターのコピーに励んだりしていたんだけど、
今はどちらかというと『Use Your Illusion I』『Use Your Illusion II』を聴くことの方が多い。

この二枚のアルバムって曲数が多くて、
もっと曲絞って一枚のアルバムにした方がいいアルバムになったんじゃないかと、
暗にダメな曲が多いっていう評価をされることも多いみたいだけど、
僕はこのアルバム、ガンズの音楽的なスケールの広さが感じられて、かなり好きである。

僕にとっては「Estranged」「November Rain」の二曲の存在が大きい。
どちらも9分近い長尺のバラードなんだけど、とにかくアレンジの素晴らしさもあって、
全く長さを感じさせずに、ドラマチックに曲が展開していく。

これらの曲はアクセル主導で作った曲だと思うんだけど、
ガンズは単なる粗雑なハードロックバンドではないと宣言するかのような名曲だと思う。
ピアノの音色とアクセルのボーカルって、すごく相性いいんだよなー。意外だけど。

そしてどちらの曲でもスラッシュのギターが存在感あり過ぎ。
いかにもスラッシュって音色で、暑苦しく、ネバっこく、印象的なフレーズを紡ぎ出す。
「November Rain」のラストのギターソロなんて、
これをロック史に残る名演と評する人も多いんじゃないかと。

いかにもガンズ節な「Right Next Door To Hell」「Don't Damn Me」「You Could Be Mine」は
文句なしのかっこ良さだし、あのディランのカバー「Knockin' On Heaven's Door」も最高の仕上がり。

このアルバムの後に、仮にオリジナルアルバムが出ていたら、
僕らはどんな音楽を聴くことが出来たんだろう。
『Use Your Illusion』はそんな想像を思わずしてしまうようなアルバム。

ガンズってほんと全盛期に一度でいいからオリジナルメンバーで観てみたいバンドだったな…。


B000000OSEUse Your Illusion 1
Guns n' Roses
Geffen 1991-09-17

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Guns N' Roses 「November Rain」
正直PVのストーリーはあまりにもベタベタな感じであまり好きじゃないんだけど、
最後にピアノの上でギターを弾きまくるスラッシュ、かっこ良すぎ。
しかし暑苦しいな…、この人。

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ジャンル : 音楽

Guns N' Roses 「Sweet Child O'Mine」

本日実験中にふとある動画を観たくなった。
何でかはよく分からないけど、1995年武藤敬司VS高田延彦の入場シーン。
ずっと前にYouTubeで見つけて懐かしさのあまり魅入ってしまったが、再度その状態に。



今もプロレスはたまに見るんだけど、振り返ればこのときが一番楽しかった時期かもしれない。
この試合が決まった反響は当時とんでもなく、
男子中高生御用達の伝説的番組「トゥナイト」で試合速報が行われるほどだった。

基本的にプロレスはショーであるという暗黙の了解があったため、
テレビ番組が他のスポーツのようにプロレスの試合を速報するなんて考えられないことであるから、
この試合の勝敗を求めるニーズが確実にあったということだ。
当時は殆どの人間が、この闘いだけは真剣勝負と思っていたんだろう。僕も含め。

今は種が明かされ、対戦前に勝敗は決まっていたそうなんだけど、
そうとは知りながらも、あの時の熱狂は僕にとって色褪せることは不思議と無い。

特に高田の入場は秀悦である。
テーマ曲「Training Montage」は素晴らしい。
観客も熱いね。


1995年10月は僕が高校1年の秋頃である。
残念ながら、あんまり思い出が無い。つまらんかった。

そういえばホームセンターでバイトしてた。
そしてその金でクソ安いギターを買ったんだった。
「Gibson」ではなく「Maison」のレスポール。バッタもんである。

それくらいか、僕の人生に影響があったのは。

レスポールをなんで買ったかと言えば、Guns N' Rosesのスラッシュの影響が大きい。
あと中学の頃、しつこいくらい僕にガンズを薦めてきた友人の影響も大きい。
ちなみに彼、アクセル風のバンダナしていた。

今動画を見てしまうと時代を感じるが、
当時の高校生にとってスラッシュはめちゃめちゃかっこいいギタリストの代表格だった。
ほんとに。

でもテレキャス買ってれば人生違ってたかも、なんてことも考える。
ナンバーガールがもっと早く出てきてればなー。

「Sweet Child O'Mine」のイントロのギターは簡単に弾けてかつ印象的なフレーズだから、
当時は馬鹿の一つ覚えでこのフレーズを繰り返し弾いていた気がする。
バッキングも基本的に単純で簡単に弾けたのがこの曲の魅力。

今振り返って聴いてみると『Appetite For Destruction』の頃のガンズの曲は、
あまり練られていないように聴こえるが、
勢いそのままのかっこよさは今聴いても抜群である。
CDで聴く分には、現在でも古臭さを感じない。普遍的なロックの名盤だと思う。

全盛期にもっとアルバム作っておくべきバンドだったと思う。
勿体無いバンド。
もう二度とステージにアクセルとスラッシュが並ぶことはないんだろうな…。


B000000OQFAppetite for Destruction
Guns N' Roses
Geffen 1990-10-25

by G-Tools



Guns N' Roses 「Sweet Child O'Mine」



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プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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