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Pink Floyd 「Time」

今年は職場が変わったこともあって、色んな人たちと出会った。

ある部材メーカーの営業の方とこの前打合せをしたんだけど、
うちのスタンスが明確になったと、迷いが吹っ切れた清々しい表情でやってきた。

部材業界はコストダウンの波が激しくて、うちも海外メーカーの採用を検討している中、
「うちはこういう方向性でやらせて頂きます」と言い切ってくれた。
社内で激論を交わして、技術の人はずっと工場に付きっ切りで課題に取り組んでいるらしい。

ビジネスの付き合いって凄く残酷であるけど、こちらも協力できるところは協力して、
出来るだけこの会社の部材を使っていきたいって思った。
うちの会社のために社内を動かしてくれているのは、素直に嬉しかった。

営業さんにはこの他にも色んな人たちと出会ったし、
装置メーカーの方々には試作でお世話になりっぱなしだったし、
社内でも工場の方々、生産技術の方々と、とにかく色んな人との出会いがあった。


今年ほど、真剣に人と接するということを意識した年はなかったかもしれない。

色々と大変なことがあって、壁なんていくつもあったけど、
怒られながらも何とかここまで進んでこられたのは、周りの方々の助けが大きい。
人に助けを請うには、自身の真剣さが絶対に必要であると思う。
多少なりともそういったところだけは認めてもらえたんじゃないかな…、と思う。


僕は一時期、Pink Floydの「Time」を聴きながら、憂鬱になっていた時期があった。
この曲の歌詞で歌われているように、自分もこのまま何も為し得ずに時が過ぎ去り、
気付いたらもう人生終わってるんじゃないかって。

でも、まあ今は結果としてそうなってもいいやって気持ちでいる。
少なくとも今過ぎている時間は、自分にとってムダではないって思えるので。

Pink Floydの『The Dark Side of the Moon』は背筋が凍るほど完成され尽くした名作で、
いつかこのアルバムのことをどっぷりと書きたいんだけど、それはいつか書くということで…。
歌詞も例え稚拙であっても、自分の言葉で訳したいと思う。

イントロの時計の音を聴くと、いつも個人的には戦慄が走る。
自分の生き方に対して、警鐘を鳴らすかのように、僕にはいつも聴こえる。


Ticking away the moments that make up a dull day
Fritter and waste the hours in an offhand way
Kicking around on a piece of ground in your home town
Waiting for someone or something to show you the way

Tired of lying in the sunshine staying home to watch the rain
And you are young and life is long and there is time to kill today
And then one day you find ten years have got behind you
No one told you when to run, you missed the starting gun

And you run and you run to catch up with the sun, but it's sinking
Racing around to come up behind you again
The sun is the same in a relative way, but you're older
Shorter of breath and one day closer to death

Every year is getting shorter, never seem to find the time
Plans that either come to naught or half a page of scribbled lines
Hanging on quiet desperation is the English way
The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say

※歌詞を翻訳されているサイトがあるので、勝手にリンクさせて頂きます。
http://www.geocities.jp/lay_down_with_number15/Lyrics.html


B000002U82Dark Side of the Moon
Pink Floyd
Capitol 1991-07-20

by G-Tools


Pink Floyd 「Time」
ライブであの世界観を再現してしまっています…。
やっぱり昔のミュージシャンって、ほんと只者じゃないと思います。
ただ、この曲はやっぱり『The Dark Side of the Moon』を構成する一作品に過ぎないので、
アルバムの流れで聴く「Time」が、やっぱり最高だと思います。
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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