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Anvil 「School Love」

新宿は豪雨。突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点。
もうあっという間に、この曲の季節になったんですね。

雨の中、ふらっと新宿に行って映画を観る。
メタラーならこれ観ないといかんでしょということで。
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』

こんな映画。
http://www.uplink.co.jp/anvil/

バンドとしてのピークが過ぎても、
ずっと諦めずにバンドを続けていく二人の物語。
脚色もあるだろうけど、素直に感動した。胸が熱くなった。

馬鹿な大人であることは、最高にかっこいい。
ダメな人だよなーって思いながらも、あんな風に生きられたらなって思った。
自分には出来ない生き方。


リップスとロブの喧嘩と仲直り、彼らを取り巻く家族達の想い。
地元のクラブで彼らを支える熱いファン。
レコード会社と契約したいけど、見向きもされず、肉体労働に精を出す日々…。

ツアーに出て、10000人収容だけど、客が150人くらいしかいなかったライブ。
ギャラの踏み倒し。電車の乗り過ごしに空港での野宿。
姉にお金を工面してもらってのレコーディング。

そして日本における『LOUD PARK 06』でのライブ…。

彼らの体験が映画で紡がれていく。
なんてゆーか、熱い。この人たちも、この人たちの周りも。
映画のラスト、彼らを迎える日本のファンの姿に、じーんときた。


人生は一度しかない。だから今やれることをやる。
こんな簡単に見えることがなかなか出来ない。彼らのような生き方は難しい。

なんでなんだろ。
成功を掴むまでの惨めさに耐えられないからなのかな。
それとも単純に、自分に夢がないからなのかな。

そんなことも考えながら観てた。
夢を追う人、そして夢を諦めた人。自分の生き方に迷いがある人。

そんな人が観るべき映画。
人を選ぶのは間違いないけど、この映画おすすめです。


AnvilのCDは持ってなかったけど、ちょっと興味をもった。
音としては決して好みではないんだけど、
あんなもん見せられたら、否が応でも応援しなくちゃいけない気になる。

しかし、メタリカのラーズやら、スレイヤーのトムやら、
アンスラックスのスコットやら、モーターヘッドのレミーやら、元ガンズのスラッシュやら。
みんなアンヴィル好きだったって…、信じられん。

全員僕が好きな人達です。
彼らのルーツを理解するためにも、やっぱアンヴィル聴かんと、いかんかな…。


B00007M01FHard 'n' Heavy
Anvil
Unidisc 2004-12-07

by G-Tools



Anvil 「School Love」
爽快なメタル調ロックナンバーです。何気にドラムがかっこいい。
しかしリップスは凄い格好してますね。乳首丸見えです。
このコスチュームでのライブ、映画でも使われてました。ちなみに、正則さんも若い。



Anvil 「School Love」音のみ
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ジャンル : 音楽

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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