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The Vaselines 「Son Of A Gun」

Vaselines。
サマソニで彼らを観てから、CD買ってよく聴いている。
このバンドが紹介されるとき、必ずといっていいくらいに付く枕詞がある。

あのNirvanaのカートが敬愛したバンド。

ノイジーなギターに乗せて紡がれるポップなメロディと、どことなく人を食ったような歌詞。
確かに共通項はあるし、カートが影響受けてるといっても納得する気がする。

なんか、ただポップなんじゃなくて、どことなく裏がありそうなポップさ。
男女二人のボーカルは、どちらも音程が不安定で、はっきりいって下手。
演奏もタイトではなくて、どこまでもユルい。

でも、何回も繰り返し聴きたくなるような中毒性がある。気持ちいい。

グラスゴーのバンドって、Belle and Sebastian然り、Teenage Fanclub然り、
青臭くて胸を掴まれるようなメロディを綴る純音楽的なバンドが多い。
一方で、古くはJesus and Mary Chain、そしてMogwaiみたいな革新的なバンドも輩出してる。

地域由来の風土や文化があるんだろうな。
これらのバンドって日本で人気あるし、島国同士、何かリンクするものもありそう。

グラスゴー、いつか行ってみたいなあ。どんなとこなんだろ。


「Son Of A Gun」はNirvanaもカバーしていた代表曲。

ちなみに「son of a gun」ってスラングです。「son of a bitch」 の類のようです。
けだるいメロディに乗せて淡々と歌われてるけど、歌詞は意外にもパンク。

Gun gun son of a gun,
You are the only one, And no one else can take my place.

誰も俺の場所には踏み込めねーぜと。

The sun shines in the bedroom when you play,
And the raining always starts when you go away.

そして、お前が動けば太陽が昇り、お前が去れば雨が降り始めると。
どんだけ晴れ男なんだろう。

『The Way of the Vaselines』にて、この曲に付けられているコメントは以下の通り。

Love and shooting your gun.

おーかっこいい。でも何となくただの下ネタの気もするし。
そんなバランス感も人を惹き付けたんだろうな。


B0000035F7The Way of the Vaselines
The Vaselines
Sub Pop 1998-12-17

by G-Tools



The Vaselines 「Son Of A Gun / Molly's Lips」 Summer Sonic 09



Nirvana 「Son of a gun」
こちらはニルヴァーナによるカバー。かっこいいわ…。
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

捕鯨船団

Author:捕鯨船団
1979年生まれ。
東京都町田市在住。
電子部品の技術開発に従事。

30超えにも関わらず、
楽器をドラムに替え、
学生時代以来のバンドを始めた
今日この頃。

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