銀杏BOYZ 「青春時代」
久しぶりに飲み会のない金曜日。
珍しく集中して仕事をしたけど、今日はいっぱい色んなものが残る。
土日中、家でやれることはやらんといかん。別に仕事は嫌いじゃないのでいいんだけど。
今日、社内の電話である人と話す機会があったんだけど、
一通り会話した後、その人は僕の部署に対する嫌味を言ってきた。
その人って直接僕の部署と絡んで仕事をしている訳ではない。
要するに、僕の部署と関わった上司の意見をそのまま代弁している訳である。
なんか、冷めた。がっかりした。
部署間の壁が当事者同士ではなく、直接関わりのない人間にまで築かれている。
ここまでくると、もう人が変わらないと障壁はなくならない。
人種差別が、差別論者がいなくならないとなくならないように。
向こうが苦しいのはよく分かってる。でも相手にも苦しみがあるって思わないのかな。
うちの会社、ここがダメなところだ。全体最適じゃなく、部分最適。
比較的若い人間同士でこんな会話出るようじゃ、もうダメかも。
そんな悲しい気持ちの中、帰る。
なんか無性に銀杏BOYZが聴きたくなって、電車の中で死体のように身体を脱力させて、
でも聴覚だけは異常に研ぎ澄まされた状態で、聴く。救いを求めるかのように。
「青春時代」
この曲はGoing Steadyとして発表された、最後の曲である。
そして、僕にとってこの曲が始まりだった。
初めてこの曲を聴いたとき、普段歌謡曲を聞くときのように適当に聞き流していたんだけど、
段々と歌詞とメロディに引き込まれ、すっかり無心で聴き入ってしまったことを思い出す。
「BABY BABY」も「銀河鉄道の夜」も「童貞ソー・ヤング」も好きだったけど、
この曲は別格だった。こんな歌詞とメロディを書ける峯田という人間に興味を持ち始めた。
そして時が経ち、銀杏BOYZが結成され、彼らは
『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』『DOOR』の二枚のアルバムをリリースした。
この名盤の中に「青春時代」のリメイクが収録されていた。
ゴイステ時代のガサツで衝動的なアレンジも良かったんだけど、
銀杏でのアレンジは、とにかく美しかった。特にチン中村のギター。
この人のアレンジセンスは素晴らしい。峯田の歌を最高に引き立てていた。
キーボード含め、YO-KINGプロデュースの力も大きかったんだと思う。
この曲は峯田が正月に実家に帰省したときに書いた曲らしい。
可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ
PKを決めて英雄だったあいつが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ
とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙が出るよ
ここの歌詞を初めて聞いたとき、この人は天才だと思った。
すごく、分かる。地元に帰って、友人達のその後を聞いたときの感覚。
きっと誰にも同じような感覚を覚えたことがあるんじゃないのかな。
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう
そんな友人達の話を聞いて、自分は何をすべきなんだろう。何になれるんだろう。
考える。でも根拠のない衝動があった。何かをやるんだって。
そんなひとときが青春時代なのか。確かにそうかもな、と。
そして銀杏ではゴイステ時代には無かった歌詞が挿入されている。
そして僕は助走をつけた
惜しくもロングシュートは外れた
そしてその瞬間に いつの間にか僕は大人になったんだ
「僕」はきっと何かの夢に向かって、精一杯力を注いで、何かをやらかしてみようと思ったのだろう。
でも、夢は叶わなかった。そんなときが、大人になるってことなんじゃないか。
この歌詞から僕は勝手にこんなメッセージを読み取った。
そういう意味では、まだ僕は大人になってはいないのかもな。
僕らはいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ
何回か行ってお気に入りになったラーメン屋があるので、
帰りの途中の駅で降りて行ってみたけど、行列だったので諦めた。
なんでもいいから飯が食いたいと思って、久しぶりに吉野家に入った。
久しぶりに食べる牛丼は、たまらなく旨かった。
学生時代にさんざん食っていた、あのときの味を思い出した。
会社を出るときの沈んだ気持ちが、少しだけ晴れていくのを感じた。
誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう
銀杏BOYZ 「青春時代」
GOING STEADY 「青春時代」

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珍しく集中して仕事をしたけど、今日はいっぱい色んなものが残る。
土日中、家でやれることはやらんといかん。別に仕事は嫌いじゃないのでいいんだけど。
今日、社内の電話である人と話す機会があったんだけど、
一通り会話した後、その人は僕の部署に対する嫌味を言ってきた。
その人って直接僕の部署と絡んで仕事をしている訳ではない。
要するに、僕の部署と関わった上司の意見をそのまま代弁している訳である。
なんか、冷めた。がっかりした。
部署間の壁が当事者同士ではなく、直接関わりのない人間にまで築かれている。
ここまでくると、もう人が変わらないと障壁はなくならない。
人種差別が、差別論者がいなくならないとなくならないように。
向こうが苦しいのはよく分かってる。でも相手にも苦しみがあるって思わないのかな。
うちの会社、ここがダメなところだ。全体最適じゃなく、部分最適。
比較的若い人間同士でこんな会話出るようじゃ、もうダメかも。
そんな悲しい気持ちの中、帰る。
なんか無性に銀杏BOYZが聴きたくなって、電車の中で死体のように身体を脱力させて、
でも聴覚だけは異常に研ぎ澄まされた状態で、聴く。救いを求めるかのように。
「青春時代」
この曲はGoing Steadyとして発表された、最後の曲である。
そして、僕にとってこの曲が始まりだった。
初めてこの曲を聴いたとき、普段歌謡曲を聞くときのように適当に聞き流していたんだけど、
段々と歌詞とメロディに引き込まれ、すっかり無心で聴き入ってしまったことを思い出す。
「BABY BABY」も「銀河鉄道の夜」も「童貞ソー・ヤング」も好きだったけど、
この曲は別格だった。こんな歌詞とメロディを書ける峯田という人間に興味を持ち始めた。
そして時が経ち、銀杏BOYZが結成され、彼らは
『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』『DOOR』の二枚のアルバムをリリースした。
この名盤の中に「青春時代」のリメイクが収録されていた。
ゴイステ時代のガサツで衝動的なアレンジも良かったんだけど、
銀杏でのアレンジは、とにかく美しかった。特にチン中村のギター。
この人のアレンジセンスは素晴らしい。峯田の歌を最高に引き立てていた。
キーボード含め、YO-KINGプロデュースの力も大きかったんだと思う。
この曲は峯田が正月に実家に帰省したときに書いた曲らしい。
可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ
PKを決めて英雄だったあいつが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ
とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙が出るよ
ここの歌詞を初めて聞いたとき、この人は天才だと思った。
すごく、分かる。地元に帰って、友人達のその後を聞いたときの感覚。
きっと誰にも同じような感覚を覚えたことがあるんじゃないのかな。
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう
そんな友人達の話を聞いて、自分は何をすべきなんだろう。何になれるんだろう。
考える。でも根拠のない衝動があった。何かをやるんだって。
そんなひとときが青春時代なのか。確かにそうかもな、と。
そして銀杏ではゴイステ時代には無かった歌詞が挿入されている。
そして僕は助走をつけた
惜しくもロングシュートは外れた
そしてその瞬間に いつの間にか僕は大人になったんだ
「僕」はきっと何かの夢に向かって、精一杯力を注いで、何かをやらかしてみようと思ったのだろう。
でも、夢は叶わなかった。そんなときが、大人になるってことなんじゃないか。
この歌詞から僕は勝手にこんなメッセージを読み取った。
そういう意味では、まだ僕は大人になってはいないのかもな。
僕らはいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ
何回か行ってお気に入りになったラーメン屋があるので、
帰りの途中の駅で降りて行ってみたけど、行列だったので諦めた。
なんでもいいから飯が食いたいと思って、久しぶりに吉野家に入った。
久しぶりに食べる牛丼は、たまらなく旨かった。
学生時代にさんざん食っていた、あのときの味を思い出した。
会社を出るときの沈んだ気持ちが、少しだけ晴れていくのを感じた。
誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう
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銀杏BOYZ 「青春時代」
GOING STEADY 「青春時代」

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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽
The Darkness 「I Believe In A Thing Called Love」
最近、The Darknessの『Permission To Land』を中古CD屋で買った。
100円也。いまどき缶コーヒーすら飲めない値段で叩き売られていた。
そんで久しぶりに聴くダークネス。
素晴らしい。これ、絶対名盤だわ。
僕が札幌に住んでいた時代、北海道で唯一の洋楽番組という触れ込みで、
「まる音スーパーデラックス」という番組が深夜にひっそりと放送されていた。
確かに触れ込み通り、洋楽PVを垂れ流すなかなかの番組だった。メタル系のPVも多かった。
別に毎週見ていた訳ではないけど、やってる時間に家にいたら見てた。
バイトから帰ってきたらやってること多かった気がする。
ちなみにこの番組の司会やってたのが、ロッキー和田という人だった。
この人、札幌に洋楽バンドをブッキングするような功労者であるんだけど、
その言動と雰囲気がどうも癪に障る感じで、周りでは馬鹿にされることが多かった。
そんな彼、僕が本州に来てから、少女買春で捕まりました。
全国ネットで出回る彼のニュースは、僕らの周りにあっという間に広まり、
さんざんネタにされたのでありました。
北海道出身の人なら分かるよね…。
そんなことはどうでもよくて、その「まる音」で毎週のように曲が流れていたのがダークネスだった。
下手したら半年くらいずっと流れてたんじゃないか。
当時、すっかりダークネスにハマった先輩は、
まだ幼い自分の子供に毎日聴かせていると、喜んで話していた。
他の音楽よりダークネスがお気に入りだと。ほんとかいな。
確かにでも強烈なインパクトがあった。このバンドには。
まずビジュアル。お前らいつの時代のバンドだって。
ジャスティンの衣装は、いつも胸をはだけていた。
あの映像見たら子供が見たら喜ぶのも分かる気がするけどね。
そして、音楽。これまたいつの時代のバンドだと。
でも、ツェッペリンのようなイギリスの伝統的なブリティッシュハードロックに、
ヴァンヘイレン的な、80年代のアメリカナイズなテイストをまぶした音楽は新鮮であったりする。
とはいえ、音としては完全に80年代のそれ。
2000年代初頭に、ロックンロール・リバイバルなるムーブメントがあって、
それはクラシックなガレージロックを現代風に解釈するようなものだったと思うんだけど、
ダークネスの場合は、徹底的にリバイバルである。
確信犯的に現代的な要素を徹底的に排除し、
過去の音楽を、過去に忠実に、現代において再現している。
当時はそれがすっごくすっごく新鮮だったんだろうな。
このアルバムがUKで1位取ったのです。しかも4週連続らしい。
当然色物扱いだったとは思うんだけど、音楽が素晴らしくなければ、ここまで売れない。
彼らのアルバムを聴いていると、その徹底さに脱帽する。
70年代風の枯れたギターの音もいいし、スイングしまくるリフも最高。
リズム隊も派手なことはやらないけど、とっても安定してる。太いリズム。
何といってもジャスティンのボーカル。
フレディ・マーキュリーに影響受けているんだろうけど、間違った方向に彼は進化した。
裏声を多用するそのボーカルスタイルは、他にはない、唯一無二の存在感があった。
彼のボーカルがあってこそ、ダークネスの音楽が耳に残っていたのは間違いない。
そんなこんなで、スターを気取っていた彼らは、本当にスターになってしまった。
その環境の変化は、彼らに相当なプレッシャーをもたらしたのか、
最終的にジャスティンはクスリに手を出して、バンドは分解してしまったのである。
すごく悲劇的な結末だ…。あれだけゴキゲンなバンドだったのに。
『Permission To Land』
アルバム序盤から、怒涛のように名曲は続く。
「Get Your Hands Off My Woman」「Growing On Me」
「I Believe In A Thing Called Love」「Love Is Only A Feeling」
ここらへんの曲を聴いていると、すごくいいなーと懐かしい気持ちも込めながら感動する一方で、
悲劇的な結末をたどったバンドを思い、苦い気持ちになったりもするのである。
いつか再結成してほしいな。絶対ライブ観に行くんだけどなぁ…。
皆さん、『Permission To Land』、叩き売られてたら買ってあげて下さい。
100円なら損はないですよ。
The Darkness 「I Believe In A Thing Called Love」
ツッコミどころ満載のすさまじいPVです。個人的にギターソロのマーシャルの壁、好き。
これが北海道の深夜、毎週のように垂れ流されていたのです…。そりゃ耳に残るわ…。
The Darkness 「I Believe In A Thing Called Love」
ライブも上手いです、彼ら。ジャスティンのボーカルがライブでも再現されてるのが驚き。

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100円也。いまどき缶コーヒーすら飲めない値段で叩き売られていた。
そんで久しぶりに聴くダークネス。
素晴らしい。これ、絶対名盤だわ。
僕が札幌に住んでいた時代、北海道で唯一の洋楽番組という触れ込みで、
「まる音スーパーデラックス」という番組が深夜にひっそりと放送されていた。
確かに触れ込み通り、洋楽PVを垂れ流すなかなかの番組だった。メタル系のPVも多かった。
別に毎週見ていた訳ではないけど、やってる時間に家にいたら見てた。
バイトから帰ってきたらやってること多かった気がする。
ちなみにこの番組の司会やってたのが、ロッキー和田という人だった。
この人、札幌に洋楽バンドをブッキングするような功労者であるんだけど、
その言動と雰囲気がどうも癪に障る感じで、周りでは馬鹿にされることが多かった。
そんな彼、僕が本州に来てから、少女買春で捕まりました。
全国ネットで出回る彼のニュースは、僕らの周りにあっという間に広まり、
さんざんネタにされたのでありました。
北海道出身の人なら分かるよね…。
そんなことはどうでもよくて、その「まる音」で毎週のように曲が流れていたのがダークネスだった。
下手したら半年くらいずっと流れてたんじゃないか。
当時、すっかりダークネスにハマった先輩は、
まだ幼い自分の子供に毎日聴かせていると、喜んで話していた。
他の音楽よりダークネスがお気に入りだと。ほんとかいな。
確かにでも強烈なインパクトがあった。このバンドには。
まずビジュアル。お前らいつの時代のバンドだって。
ジャスティンの衣装は、いつも胸をはだけていた。
あの映像見たら子供が見たら喜ぶのも分かる気がするけどね。
そして、音楽。これまたいつの時代のバンドだと。
でも、ツェッペリンのようなイギリスの伝統的なブリティッシュハードロックに、
ヴァンヘイレン的な、80年代のアメリカナイズなテイストをまぶした音楽は新鮮であったりする。
とはいえ、音としては完全に80年代のそれ。
2000年代初頭に、ロックンロール・リバイバルなるムーブメントがあって、
それはクラシックなガレージロックを現代風に解釈するようなものだったと思うんだけど、
ダークネスの場合は、徹底的にリバイバルである。
確信犯的に現代的な要素を徹底的に排除し、
過去の音楽を、過去に忠実に、現代において再現している。
当時はそれがすっごくすっごく新鮮だったんだろうな。
このアルバムがUKで1位取ったのです。しかも4週連続らしい。
当然色物扱いだったとは思うんだけど、音楽が素晴らしくなければ、ここまで売れない。
彼らのアルバムを聴いていると、その徹底さに脱帽する。
70年代風の枯れたギターの音もいいし、スイングしまくるリフも最高。
リズム隊も派手なことはやらないけど、とっても安定してる。太いリズム。
何といってもジャスティンのボーカル。
フレディ・マーキュリーに影響受けているんだろうけど、間違った方向に彼は進化した。
裏声を多用するそのボーカルスタイルは、他にはない、唯一無二の存在感があった。
彼のボーカルがあってこそ、ダークネスの音楽が耳に残っていたのは間違いない。
そんなこんなで、スターを気取っていた彼らは、本当にスターになってしまった。
その環境の変化は、彼らに相当なプレッシャーをもたらしたのか、
最終的にジャスティンはクスリに手を出して、バンドは分解してしまったのである。
すごく悲劇的な結末だ…。あれだけゴキゲンなバンドだったのに。
『Permission To Land』
アルバム序盤から、怒涛のように名曲は続く。
「Get Your Hands Off My Woman」「Growing On Me」
「I Believe In A Thing Called Love」「Love Is Only A Feeling」
ここらへんの曲を聴いていると、すごくいいなーと懐かしい気持ちも込めながら感動する一方で、
悲劇的な結末をたどったバンドを思い、苦い気持ちになったりもするのである。
いつか再結成してほしいな。絶対ライブ観に行くんだけどなぁ…。
皆さん、『Permission To Land』、叩き売られてたら買ってあげて下さい。
100円なら損はないですよ。
![]() | パーミッション・トゥ・ランド ザ・ダークネス ワーナーミュージック・ジャパン 2003-10-16 by G-Tools |
The Darkness 「I Believe In A Thing Called Love」
ツッコミどころ満載のすさまじいPVです。個人的にギターソロのマーシャルの壁、好き。
これが北海道の深夜、毎週のように垂れ流されていたのです…。そりゃ耳に残るわ…。
The Darkness 「I Believe In A Thing Called Love」
ライブも上手いです、彼ら。ジャスティンのボーカルがライブでも再現されてるのが驚き。

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ジャンル : 音楽
No Use For A Name 「Justified black eye」
No Use For A Nameのライブに行く。
赤坂、横浜、原宿、どれ行こうか考えたけど、
一番空いていそうなところで観たいなと思い、横浜ベイホールへ。
なんといっても10月中旬にチケット買ったのに、整理番号が50番。びっくり。
赤坂で2日やった後で、原宿ワンマンだから、それも分かるけど。
実際、ベイホールに来ていた人は少なかった。
でも集まっていた人達は熱かった。
わざわざベイホールみたいなアクセス悪い会場に集まるんだから、熱い人達が多い。
そういや今までベイホールで何回かライブ観たけど、
どのバンドのときも観客の盛り上がり良かったような。
今後も会場選ぶときはベイホール優先しようか。柱めっちゃ邪魔だけど。
前の方で暴れたい人たちも、人が密集してないから、
十分スペースあって色々とやりやすそうだった。
前座のバンドの方々もしきりにノーユース好きだって煽る。
愛されてますね、このバンド。
そして最近の日本のバンドって演奏上手いなと感心。
ノーユースのライブは楽しかった。
トニーさん、高音はかなり辛そうでフェイク使ってたけど、一生懸命歌ってた。
演奏もさすがに上手い。
あーいう感じでライブハウスでバンドと観客が一体になって盛り上がれるライブは、いい。
後ろの方から観客含めてステージ観てたけど、なんか幸せな気持ちになった。
今年になって初めて聴いたバンドなんだけど、
聴きたい曲もいっぱいやってくれて良かった。
「Invincible」はイントロからめっちゃ速かった。
あんなドラム叩けるようになりたい。客も盛り上がってたな。
「Dumb Reminders」「Growing Down」「Soulmate」のようなメロディアスな曲も良かった。
この人達のメロディセンスって、アメリカ人にしか作れない。
でも個人的には、この人達の魅力って男臭い疾走曲だと思った。
アンコール2曲目、「Justified black eye」が始まったときは、しびれた。
観客も一気に沸騰。この曲が一番盛り上がっていた。
自分が高校のときに流行っていたメロコアのイメージまんまの曲。かっこいい。
ライブ全体を通して、正直少しユルさも感じたりしたけど、
さすがに色んな国をツアーしている人達。百戦錬磨の存在感があった。
きっと全盛期は凄かったんだろうなー、と。昔の彼らのライブも観てみたかったな。
ライブが終わって、会場を出ると、雨だった。
雨に濡れながら、でもライブで浴びた熱量はそのままに、幸せな気分で帰る。
次の来日でもライブ観たい。このバンドに出会えて良かった。
No Use For A Name 「Justified black eye」

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赤坂、横浜、原宿、どれ行こうか考えたけど、
一番空いていそうなところで観たいなと思い、横浜ベイホールへ。
なんといっても10月中旬にチケット買ったのに、整理番号が50番。びっくり。
赤坂で2日やった後で、原宿ワンマンだから、それも分かるけど。
実際、ベイホールに来ていた人は少なかった。
でも集まっていた人達は熱かった。
わざわざベイホールみたいなアクセス悪い会場に集まるんだから、熱い人達が多い。
そういや今までベイホールで何回かライブ観たけど、
どのバンドのときも観客の盛り上がり良かったような。
今後も会場選ぶときはベイホール優先しようか。柱めっちゃ邪魔だけど。
前の方で暴れたい人たちも、人が密集してないから、
十分スペースあって色々とやりやすそうだった。
前座のバンドの方々もしきりにノーユース好きだって煽る。
愛されてますね、このバンド。
そして最近の日本のバンドって演奏上手いなと感心。
ノーユースのライブは楽しかった。
トニーさん、高音はかなり辛そうでフェイク使ってたけど、一生懸命歌ってた。
演奏もさすがに上手い。
あーいう感じでライブハウスでバンドと観客が一体になって盛り上がれるライブは、いい。
後ろの方から観客含めてステージ観てたけど、なんか幸せな気持ちになった。
今年になって初めて聴いたバンドなんだけど、
聴きたい曲もいっぱいやってくれて良かった。
「Invincible」はイントロからめっちゃ速かった。
あんなドラム叩けるようになりたい。客も盛り上がってたな。
「Dumb Reminders」「Growing Down」「Soulmate」のようなメロディアスな曲も良かった。
この人達のメロディセンスって、アメリカ人にしか作れない。
でも個人的には、この人達の魅力って男臭い疾走曲だと思った。
アンコール2曲目、「Justified black eye」が始まったときは、しびれた。
観客も一気に沸騰。この曲が一番盛り上がっていた。
自分が高校のときに流行っていたメロコアのイメージまんまの曲。かっこいい。
ライブ全体を通して、正直少しユルさも感じたりしたけど、
さすがに色んな国をツアーしている人達。百戦錬磨の存在感があった。
きっと全盛期は凄かったんだろうなー、と。昔の彼らのライブも観てみたかったな。
ライブが終わって、会場を出ると、雨だった。
雨に濡れながら、でもライブで浴びた熱量はそのままに、幸せな気分で帰る。
次の来日でもライブ観たい。このバンドに出会えて良かった。
![]() | Leche Con Carne No Use for a Name Fat Wreck Chords 1995-02-15 by G-Tools |
No Use For A Name 「Justified black eye」

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GO!GO!7188 「こいのうた」
誕生日の思い出。
自分が23歳のとき、寮の後輩達が、スニッカーズを23本くれた。
焼酎飲みながら、朝までスニッカーズにかじりつく。
ナッツぎっしり、確かな満足。
このキャッチフレーズを僕以上に実感した人はいるまい。
それ以来、僕はスニッカーズを口にすることはない。
誕生日って自分よりも、人の誕生日の方が印象的だったりする。
大学院生の頃、僕には好きな人がいた。
彼女とは色々な話をして、色々なところへ遊びに行って、色々な音楽を一緒に聴いた。
僕が色々なジャンルの音楽を聴くようになったのは、彼女の影響である。
女の力は強い。彼女の好きなものを共有したくて、彼女の薦める音楽をたくさん聴いた。
そんな彼女の誕生日のことは、今でも鮮明に覚えている。
僕は彼女にネックレスとCDをあげた。
CDには僕が選んだ曲を詰め合わせて、あげた。
今でも彼女、持ってるのかな。捨てたのかな。気になるけど、どちらでもいい。
彼女は後日、お返しにCDを作って、僕にくれた。
そのCDの中には、GO!GO!7188の「こいのうた」があった。
時は経ち、二人はすれ違うことになった。
ある日、僕は家でこの曲を聴いて、いたたまれなくなって、
夜、自転車をこいで、外を走り続けた。
そのとき、彼女もこの曲を聴いていたらしい。
この曲を聴くと、若かりし頃の思い出が鮮明に蘇る。
誕生日。やっぱり特別な日だな。
女性が歌う片思いのラブソング。
この曲以上に、僕の胸に響く恋の歌は聴いたことがない。
胸の奥が締め付けられて、切なくなる。
過去ばっかり振り返ってはいられないけど、時に振り返りたくなる過去がある。
教えてください神様 あの人は何を見てる?
何を考え誰を愛し 誰のために傷つくの?
生きてゆく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも 側にいて欲しいよ
GO!GO!7188 「こいのうた」

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自分が23歳のとき、寮の後輩達が、スニッカーズを23本くれた。
焼酎飲みながら、朝までスニッカーズにかじりつく。
ナッツぎっしり、確かな満足。
このキャッチフレーズを僕以上に実感した人はいるまい。
それ以来、僕はスニッカーズを口にすることはない。
誕生日って自分よりも、人の誕生日の方が印象的だったりする。
大学院生の頃、僕には好きな人がいた。
彼女とは色々な話をして、色々なところへ遊びに行って、色々な音楽を一緒に聴いた。
僕が色々なジャンルの音楽を聴くようになったのは、彼女の影響である。
女の力は強い。彼女の好きなものを共有したくて、彼女の薦める音楽をたくさん聴いた。
そんな彼女の誕生日のことは、今でも鮮明に覚えている。
僕は彼女にネックレスとCDをあげた。
CDには僕が選んだ曲を詰め合わせて、あげた。
今でも彼女、持ってるのかな。捨てたのかな。気になるけど、どちらでもいい。
彼女は後日、お返しにCDを作って、僕にくれた。
そのCDの中には、GO!GO!7188の「こいのうた」があった。
時は経ち、二人はすれ違うことになった。
ある日、僕は家でこの曲を聴いて、いたたまれなくなって、
夜、自転車をこいで、外を走り続けた。
そのとき、彼女もこの曲を聴いていたらしい。
この曲を聴くと、若かりし頃の思い出が鮮明に蘇る。
誕生日。やっぱり特別な日だな。
女性が歌う片思いのラブソング。
この曲以上に、僕の胸に響く恋の歌は聴いたことがない。
胸の奥が締め付けられて、切なくなる。
過去ばっかり振り返ってはいられないけど、時に振り返りたくなる過去がある。
教えてください神様 あの人は何を見てる?
何を考え誰を愛し 誰のために傷つくの?
生きてゆく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも 側にいて欲しいよ
![]() | 蛇足歩行 GO!GO!7188 EMIミュージック・ジャパン 2000-12-06 by G-Tools |
GO!GO!7188 「こいのうた」

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Queen 「Don't Stop Me Now」
30になった。
一日を会社で過ごしていく中、取り立てて、何の感慨も無かった。
びっくりするくらい、実感が無かった。あれだけ恐れていたことなのに。
昨日は朝からいい天気だった。
空をぼんやり眺めてみた。それくらいだ、感慨にふけったといえば。
とはいえ、ありがたいことに一緒に飲んでくれる方々がいたので、飲む。
偶然にも同じ誕生日の同期がいるのです。一緒に飲んで、カラオケに行く。
何気に最近カラオケ行きまくってる。騒ぐというより、歌う。昨日は。
友人が歌っていた、アンジェラ・アキの「手紙」が胸に響いた。いい曲です。
これ聴いて歌って、15の頃の自分を思い出す。
最近飲み続きで身体が疲れていた。
帰り道、下り電車に乗ったけど、車内で寝てしまい、起きたら上り電車になっていた。
気付けば日付けは変わっていた。
そんなこんなあったけど、帰宅。
線路沿いの道を歩きながら、iPodでオアシスの「Live Forever」を聴き、歌う。
そんな30の夜だった。
特別じゃなく、いつもの一日がそこにあった。
でも、決意する。今までと変わらず、これからも生きていこうって。
久しぶりにQueenの「Don't Stop Me Now」を聴いてみた。
札幌時代に、バンドで演奏した思い出の曲。
密かに自分が結婚することあったら、入場に使いたいと思っていた曲。
しばらく使うことはなさそうだけど、それもまた良し。
自分がこういう状況にあるなんて、10年前は夢にも思わなかったな。
Tonight I'm gonna have myself a real good time
I feel alive and the world I'll turn it inside out
And floating around in ecstasy
So don't stop me now don't stop me
'Cause I'm having a good time having a good time
Queen 「Don't Stop Me Now」

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一日を会社で過ごしていく中、取り立てて、何の感慨も無かった。
びっくりするくらい、実感が無かった。あれだけ恐れていたことなのに。
昨日は朝からいい天気だった。
空をぼんやり眺めてみた。それくらいだ、感慨にふけったといえば。
とはいえ、ありがたいことに一緒に飲んでくれる方々がいたので、飲む。
偶然にも同じ誕生日の同期がいるのです。一緒に飲んで、カラオケに行く。
何気に最近カラオケ行きまくってる。騒ぐというより、歌う。昨日は。
友人が歌っていた、アンジェラ・アキの「手紙」が胸に響いた。いい曲です。
これ聴いて歌って、15の頃の自分を思い出す。
最近飲み続きで身体が疲れていた。
帰り道、下り電車に乗ったけど、車内で寝てしまい、起きたら上り電車になっていた。
気付けば日付けは変わっていた。
そんなこんなあったけど、帰宅。
線路沿いの道を歩きながら、iPodでオアシスの「Live Forever」を聴き、歌う。
そんな30の夜だった。
特別じゃなく、いつもの一日がそこにあった。
でも、決意する。今までと変わらず、これからも生きていこうって。
久しぶりにQueenの「Don't Stop Me Now」を聴いてみた。
札幌時代に、バンドで演奏した思い出の曲。
密かに自分が結婚することあったら、入場に使いたいと思っていた曲。
しばらく使うことはなさそうだけど、それもまた良し。
自分がこういう状況にあるなんて、10年前は夢にも思わなかったな。
Tonight I'm gonna have myself a real good time
I feel alive and the world I'll turn it inside out
And floating around in ecstasy
So don't stop me now don't stop me
'Cause I'm having a good time having a good time
![]() | Jazz Queen Alex 1994-02-07 by G-Tools |
Queen 「Don't Stop Me Now」

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